独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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許すな中国の国連支配ー台湾排除が間違っている理由

こちらでも述べられているが、台湾の国連加盟がまた蹴られた。
台湾が国連から追い出された経緯は、全くもって手酷いものである。
実は30年前まで「台湾(中華民国)は国連の常任理事国」だった。
うーん、これは表現が正しくないか?
実際、「現時点でも”中華民国”と言う国は国連の常任理事国」だったりする。
けれど”中華民国は滅び、中華人民共和国が建国されたので、常任理事国の席は中華人民共和国が引き継ぐ”と・・・。
世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL170 | 復活!三輪のレッドアラート!
その主張が通ってしまったのは「ベトナム戦争で困り果てたアメリカが中国に泣きついたから」と言うのが唯一無二の理由である。

要は台湾はアメリカに売られたのであり、国連に未だに台湾が加盟できないのはアメリカが台湾を裏切り続けているからだ。
現時点でも「実は台湾は国連から脱退していない」のである。
アメリカの過去の都合が台湾を一方的に国連から排除しているだけなのだ。

国連など、煎じ詰めればこの程度の組織でしかない。
超大国の都合の良いように、世界各国の外交をいじりまわす忌まわしい仕掛けでしかないのだ。
・台湾を仲間はずれにしているのは米中だけの外交取引故であり
・イラク駐留に関する国際法における逸脱を追認しており
・現在では独裁者の国でも平等な一票と言う事で毎度学級崩壊状態
悲惨な姿しか目に映らない・・・。

オマケに今回の「インド洋での日本の活動に対する感謝決議」一体誰の利益で動いているか、見る者が馬鹿でなければミエミエではないか?

ところで・・・その国連中心主義を大声で叫ぶ民主党だが・・・。
その代表である小沢一郎氏は、元田中派の重鎮なのだから、当然この台湾の悲惨な経緯については知り過ぎるほど知っている事だろう。
彼の反米の姿勢の末には何があるかも当然知っているだろう。
彼の目的は一体何なのか?
実は私にはアメリカの期待する所は「もう一度日本に国際連盟崩壊と同じ役回りを引き受けて欲しい」と願っている様に思えてならない。

何時だって火中の栗を拾う役は日本に引き受けて貰う、そう言うずるい事を繰り返して来たのがアメリカだったのだから。
アメリカの望む有志連盟とやらを作る下地は、今日本が作り出しているのかも知れない。
それが出来た後は、世界の枠組みはまた大きく変化する。戦乱を伴って。

最後に台湾人は右派左派が居ても反米の人は居ないそうだ。
台湾の国防はアメリカの支援なくしては成立しがたい事を彼等は熟知している。
単に今のアメリカが陰謀が好き過ぎる、目先の利益で他国を簡単に売り飛ばす、そんな同盟相手としてとても良いとは言えない行いが多過ぎるだけなのだ。
アメリカに取って最も大事なのは自国益であり、他の全ては二の次である。それを知悉した上で戦略を立案すべきだろう。
しかし、そのアメリカよりもっと酷い、同盟相手として最悪の国が日本である事もまた世界の周知する所となったが・・・。

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■魏京生氏の診察許可 法務省、「入国」は認めず

産経新聞 2007年6月7日

日本は言論自由のある民主主義国家と思っていました。

しかし、日本政府は独裁国家の頭目を熱烈歓迎しながら、民主派の闘士を拒否しています。さらに、日本を貶す人間を好み、親日的な人間を嫌っています。

 人権と平和が大好きな左派勢力も、中国と絡んでいる案件なら、一言も言えません。
 偽善的としか言いようがありません。

「台湾の声」編集長 林建良

******

完全に間違っています。
何をどう間違っているかは後半で。

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[台湾の声の間違いを正す]の続きを読む
このブログについて、今後起きるだろう事について再確認しておきたい。
とても大事な事だから。

関係資料はこれです。

JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル ■海洋国家日本の21世紀地政学戦略(4)
◆新冷戦時代『封じ込め政策』の復権◆国際戦略研究者・山本英祐/地政学研究者・江田島孔明
■ No.803 ■ H16.03.22 ■ 7,443部


もう三年以上も前の江田島孔明様の文章ですが、いよいよこの内容が現実となってくると言う事です。

後半に続きます。

(現時点では書きかけです)

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[三輪のレッドアラート再確認]の続きを読む
憲法第9条ですが、これが国家国民の「生存権と言う基本的人権の制限」を目的として書かれた条項だと言うのが、先日のエントリーで述べられた所です。

少し長くなるので後半で・・・。
護憲派の方々もできたらお読み下さい。

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[更なる過酷な解釈(憲法第9条)]の続きを読む
平和を愛する人達にも読んで欲しい文章です。

日本の戦後からのアジアの歴史、日米の関係。
少しおさらいしてみたいと思います。
非常に平易な文章なので、軍事に詳しくない人、地政学に詳しくない人にも理解できると思います。

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[日米安保について(おさらい)]の続きを読む
あれは新しい神のおわす場所なんです。
「日本を守る為の戦いで倒れた者達」が神格を持ったのが靖国神社なんです。

今の靖国神社の英霊達は、皇家でも無視できない程の影響力を持つ神格に昇りつつあります。

現在麻生太郎氏もとうとう「無宗教の追悼施設」を建設する事に賛同し始めた様です。
最近私は思う様になって来ました。

いまさらそんな追悼施設を作っても「神格を持った慰霊の場所である靖国神社のあり方は変化しない。どの道日本人が神格を認めるのは靖国神社だけであろう」と・・・。

つまり、麻生太郎氏はその辺まで見抜いた上で「日本政府は靖国以外を公式に追悼施設として認定しておりますよ」と切り返すつもりなのでしょうかね?(もっと短絡的に逃げる為のアリバイと考えるのが正しいのかも知れませんが・・・。)

さて、この新たな神格を、日本国の神官の長でもあらせられる天皇陛下と皇家はどう扱うべきなのか?
苦慮しておられる事でしょうね。ま、出先ですので今回はこれくらいにしておきたいと思います。

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>私は戦前の八紘一宇の考え方にこそついていけないんですが・・・
>どっちが上か下かはともかく、特アの漢族と朝鮮族と日本民族が
平等だとは考えられない・・・あれは異質な存在です。
>もっとも、彼らから見れば私らのほうがよほど異質なんでしょうが・・・
>中華思想へのアンチテーゼとして天皇は日本の歴史の生き証人であると私は考えます。

KAZU様の前のエントリーのコメントですがね・・・。
まさに日本帝国が戦争に突入した原因こそはこの思想故と言っても過言ではないんです。

八紘一宇とは脱亜論の対極の考え方です。
脱亜論 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

第1段落より
まず、執筆者(福澤)は交通手段の発達による西洋文明の伝播を「文明は猶麻疹の流行の如し」と表現する。
それに対し、これを防ぐのではなく「其蔓延を助け、国民をして早く其気風に浴せしむる」ことこそが重要であると唱える。
その点において日本は文明化を受け入れ、「独リ日本の旧套を脱したるのみならず、亜細亜全洲の中に在て新に一機軸を出し」、アジア的価値観から抜け出した、つまり脱亜を果たした唯一の国だと評する。

[編集] 第2段落より
その上で、「不幸なるは近隣に国あり」として、支那(清)と朝鮮(李氏朝鮮)を挙げ、両者が近代化を拒否して儒教など旧態依然とした体制にのみ汲々とする点を批判して「今の文明東漸の風潮に際し、迚も其独立を維持するの道ある可らず」と言い切る。
そして、甲申政変を念頭に置きつつ両国に志士が出て明治維新のように政治体制を変革できればよいが、そうでなければ両国は「今より数年を出でずして亡国と為り」、西洋諸国に分割されてしまうだろう、と予言する。

その上で、甲申政変における清軍の市民への乱暴狼藉、金玉均の惨殺を暗に挙げ、このままでは西洋人は清・朝鮮両国と日本を同一視してしまうだろう、それは「我日本国の一大不幸」であると危惧する。
そして、「悪友を親しむ者は共に悪名を免かる可らず。我は心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」といい、両国とは手を切って日本一国で近代化を推進すべきだと結んでいる。

******

現在の日本と三国に増えた特定アジア、その関係は全然変わっていないのです。

日本は八紘一宇と言う間違ったカルト思想にはまり、満州に巨大な投資を行い、朝鮮にGDPの20%を超える投資を行い、台湾にも莫大な投資を行って近代化しようとしました。
そして、その投資を全て諦めて撤退せよと迫られ、ついに開戦する事になるのです。

現在の中国への投資、朝鮮との癒着関係は、戦前の八紘一宇の思想と同一の方向性なのです。
はい、ここまで言えばお分かりでしょう。

日本帝国は非常に左翼的な国家だったのです。
軍国主義と今言われている一時代は「ただの戦時体制」であり、その前には昭和恐慌の最中には公務員叩き(陸軍、海軍は休暇の日に制服を着て町をうろつくと大変な目に会った)も行われ、その昭和恐慌の最中でも朝鮮半島は5%成長で平和を謳歌していました。

つまり、現在の平和勢力の左翼の方々は、戦前の八紘一宇の伝統を脈々と受け継いだだけのお方で、戦後突然現れた民主日本の落とし児ではない訳です。

その八紘一宇の思想のせいで、常に日本人国民は後回しにされ、苦渋を舐め、荒み、好戦的になっていきました。
戦後の日本人がエコノミックアニマルになった理由もそれでしょう。
国土の整備にあれ程各省庁が燃え、国民がそれを支持した原因もそれゆえでしょう。
常に日本人は後回しにされてきたのです。豊かになんかしても貰えなかった。
ずっと満州、朝鮮、台湾が先にされていたのです。
日本人だけは我慢しろ、日本人だけは痛みに耐えろ、その結果があの悲惨な戦争でした。

日本人はその事を良く知らなければなりません。

八紘一宇のその精神は善意の結晶ですが、悪友に貢いでも更に相手の侮り、その後は暴力を招くだけだとも理解すべきです。

「地獄への道は善意で舗装されている」この諺の意味を良くかみ締めてみる事です。

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メルマガ「台湾の声」【カイロ宣言】国会図書館のHP修正が意味するもの

「一つの中国」と言う小説が、台湾側の大抗議の末にぶっ潰されました!

台湾加油!
後半でちょっと台湾の情勢について論じます。

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