独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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前回の消費税のエントリーですが、未完成で放置してます。

えー、理由は・・・・。「記事の内容で、取材した人達が逃げも隠れもできなくなる事」だったりします。
内容を再考して、後日記事を挙げます。本当にしまったわぁ・・・・。

それと、以前は野党(自民党以外)に対していろいろと期待していた私ではありますが、もう到底そんな状況が許されなくなっている事を痛感しています。

鳩山(兄)が行ったこの発言を見ても、民主党に政権を渡すのは完全に危険だと思うようになりました。

小沢一郎には、以前は期待していましたが、結局は彼自身の金絡みの汚濁が酷すぎる事から、自民党を攻めきれず、西松関係と言わず、口に出せない資金の金庫番を自分自身で行っていたと半ば白状してますし・・・。

そんな民主を尻目に、現在の自民党では小泉・竹中の金庫番を追い出すのに必死みたいですけどね。

ああ、それと、某日本が国債買い捲ってる国のひこーき会社が日本に大きな滑走路(3千メートル級だって?)の空港を作るのだとか
狐目のライオンさんは、次回の選挙で息子に地盤を譲って院政を引くのが無理だと諦めつつも、ひこーき会社から利権を受け取る為には政治家を続けられないからと、天秤を眺めながらやきもきしてるとか。
狐目のライオンさんの売国ぶりは、今に始まった事じゃありませんがね。
農産物の輸出促進とか言いながら、実際はFTAで日本の農業を叩き潰すつもりですし。(食糧の代替物は無いと知っている者は、食糧で他国を隷属させようとします。以前のアメリカの様にね・・・・)

ああ、それにしても、ラーメン大好きおじさんと同じ苗字のあの人の弟さんが、何故観光しか収入源の無いあの県で奇妙な事をしてたのか。ちょっとわかった気がしますね。

いろんなソースを組み合わせてみると、いろんな事が理解できてしまいます。

それと、私が民主党に期待できないかなと思い始めた理由の一つに、今は取り下げた(だけの)在日参政権構想(民主党が在日外国人の支持で、日本人を必要としない選挙制度を作る事)の他に、消費税の扱いがあります。
自民党でさえも諦めてしまったプライマリーバランスの早期均衡、あるいは黒字化を未だにこの政党は行うつもりです。狂気の沙汰と言えるでしょう。

そして、自民民主両党で行おうとしている、この危険な方向性。

第95回 年金財源に消費税を充てるのは公正か


民主党の年金政策を問う 2007/07/12


問題は財源よりも別のところにある。

 それは、今まで真面目に営々と年金保険料を払ってきた人の扱いをどうするか、である。そしてそれは必ずしも、(国民年金の場合)払ってきた人が高所得者で、払わなかった人が低所得者である、とは限らない。むしろ、その逆のケースも少なくないのだ。

 民主党案では、一律(6万6,000円)とのことだが、それでは今まで払ってきた人と、払ってこなかった人との、大きな不公平が生まれる。

 民主党に問いたい。今まで払ってきた人の分は、ちゃんと換算して年金を割り増すのか、それとも全てチャラにしてしまうのか。前者であれば、前向きに考える余地ありだが、もし後者であるなら、真面目に払ってきた人は反対せざるを得ないだろう。


年金を払い続けてきた人とは、多くは日本人である。払わなかった人とは、多くは在日外国人である。

年金財源として消費税を使うなら、財源の為の税金を払っている者は全て年金を受け取る権利が生じる。
消費税を年金目的の税とした場合、、「年金を外国人が受け取れないのなら、何故外国人も日本国内で消費税を払うのか?」と言う議論が巻き起こる事は必至だ。
目的税と言うのはそう言う意味もある。
地裁で起きている、日本の法律の曖昧な部分を突かれた突飛な判断がなされた場合、恐ろしい混乱が巻き起こる可能性がある。

今、この時点で中国寄り、韓国寄りの日本人軽視政党に政権を任せる訳にはいかない。
そう結論せざるを得ない。
現在は確かに脱米のチャンスの時期ではあるが、その結果、中国の手に転がり込んでは元も子もない。(韓国は、日本より先に中国の手の中に転がり込む事だろう。これで中国人の嫁不足も解消だろう。)

私はもう充分に自民党に対しての反対意見は述べた事だと思う。自民党の汚濁についてもキッチリと批判は行った。
だから、随分以前から述べていたとおりに、自民党支持に戻ろうと思う。

今からが日本のターニングポイントだろうから。では、また次のエントリーで。

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与謝野氏“消費税ゼロ”に初めて言及 | 日テレNEWS24

 与謝野財務・金融・経済財政相は22日、テレビ番組に出演し、消費税をゼロにすることに初めて言及した。

 与謝野氏は、消費税をゼロにすることについて「直感的には否定的だが、言っている人がちゃんとした人なので勉強します」と、初めて言及した。しかし、消費税率を下げたイギリスで家計消費が落ち込んだこともあり、与謝野氏は「宿題として検討する」と述べるにとどまった。

 「ポスト麻生」については、「麻生政権が続く限り、与えられた仕事をきちんとやることは任命された一閣僚としての責任だ」と述べ、麻生首相を支える考えを強調した。

 景気対策については、従来型のものでなく、医療や介護、日本の将来につながるものにするべきだという考えを示した。



まあ、私に言わせれば消費税ゼロについては大賛成。
何故大賛成かは、三輪のレッドアラートの過去ログを見て下さい。自分で探して見て下さい。


<小沢代表>与謝野氏に秋波「一生懸命務めている」 2月18日21時52分配信 毎日新聞

 民主党の小沢一郎代表は18日、富山市内で記者会見し、中川昭一前財務・金融担当相の辞任騒動を巡る麻生太郎首相の対応を「もはや首相としての機能を完全に失っている」と酷評した。一方で、騒動のあおりで「経済3ポスト」を兼務することになった与謝野馨財務・金融・経済財政担当相を「政治家として、大臣としても、一生懸命職務を務めている」と持ち上げた。

 与謝野氏は小沢氏と「碁敵」として知られる。小沢氏は衆院解散を条件に09年度予算案成立に協力する「話し合い解散」に前向きな姿勢を示しているが、党内では「小沢氏が話し合える相手といえば与謝野氏」(中堅)との見方が広がる。麻生政権の行方が一層不透明になる中、与謝野氏への好評価は憶測を呼びそうだ。

 小沢氏は与謝野氏について「政策の中身や考え方に賛意を表しているわけではない」と断りつつも、「彼は彼なりにやっている」と重ねて評価。「一度碁を打ったからいつも親しげと思われているが、普段は全く接触があるわけでない」と弁明も加えた。

 一方で、自民党内に浮上している総裁選前倒し論については「またまた選挙もせずに(新しい)自民党総裁が首相になることは、国民が許さない。国会中にのんきに総裁選びをやるとなれば国民の目は余計厳しくなる」と切り捨てた。【渡辺創】


麻生内閣が死に体だと見ると、今まで散々政敵の足を引っ張って来た過去については綺麗に忘却。
一気に正常な政策を出し始めた与謝野氏。変わり身早いね!



さて、こう言う男が今後のキーパーソンになるのかと・・・・。
中川(酒)さん、思い切りはめられて退場。マスコミ各誌は麻生叩き絶好調。

こりゃあ、日本の政治は危機的状況を今後も彷徨うしかないね。
なんでここまでワイドショーみたいな政治と、陰湿極まりない工作がおおっぴらに行われる国になったんだろう?
貧すれば鈍すると言うとおり、不況が20年も続けば、どんな国でもここまで堕落してしまうものなのかな。
ため息しか出ない。

小泉は自民党を枯死させて、与謝野氏は自民党を売り飛ばすつもりだ。
やはりクーポン選挙の後は、それを行った政党は潰れる運命なのだろう。これも仕方ない事か。

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【橋下徹研究】第5部 39歳の“大阪城主”(1)秀吉か、信長か「新しい城」へのこだわり (1/3ページ) - MSN産経ニュース

凄まじいネガティブキャンペーンである。さて、そう言う産経新聞の本社は何処にあるのだろう?
まさか、同じ東京でも、不便で仕方ない武蔵砂川とかにあるのだろうか?無いだろう?

東京都庁は八王子や多摩に置くべきなのか?地代も安いし、まだまだ土地もあるし。
どうだろう?まあ、正気の人間ならやらないだろうな。

ほーんとに、こいつと良く似てるね。
小泉元首相「怒るというより笑っちゃうくらい、あきれた」 麻生首相の郵政民営化発言に - MSN産経ニュース
二人とも天才的な詐欺師であり、単なる破壊者でしかないところも。


「どうやって首飛ばすか」 橋下知事、府方針に反対の府立高の校長に - MSN産経ニュース

自分の意見に賛成しない者、自分の主義主張に対して反対する者は「生活の基本である職を奪い、解雇して制裁を加える」これが橋下流と言う事なのだろう。

こいつは、普通に考えてサイコモンスターだ・・・・。

【橋下就任1年】橋下知事 支持8割超、男性の支持伸ばす (1/6ページ) - MSN産経ニュース

この支持率とやらは、多分に大本営発表であり、太鼓持ちの鳴らしている太鼓の音だろう。
もしも大阪の男どもがここまで馬鹿が揃っているなら、多分数年後の大阪は焼け野原同然の経済状況に陥っている事だろう。
均衡財政と引き換えに経済規模はどんどん縮小する事だろうから。ちょっとばかり、テストケースとして愚民揃いの大阪府を橋下がぶち壊してくれるのを傍観するのも悪くないだろうか?

さぞや凄まじい見物になる事だろう。日本第二の都市が原理主義者のテロ行為で衰退していく姿を我々は実況で見物できるかも知れない。
どこへ行く、橋下府政 - トピックス - MSN産経ニュース
どこへ行くって言われてもねぇ・・・。どこへ連れて行くが正解だろう?
主語は普通に考えて大阪府民であろう。
正解は地獄の混乱と貧困の只中に行く事になる。そんな事の説明が必要なのか?

最近大阪に行ったけど、以前に比べて明らかに活気が落ちている。
いよいよ、臨界点と言うか破断点を越えそうな予感さえ覚えた。

さて、橋下君・・・。君は今は良いけど、知事を引退した後はSPの護衛は付かないよ。
その事をわかって今のような暴虐を続けるのかな?
十字軍的な原理主義については理解している。単に頭がおかしいだけだろう?
でも、それだけで誰かを救えると思っているのかね?
芸をやらかしてお捻りを貰うだけの河原乞食の癖が今も抜けないようだが、それだけでは誰も救えないんだ。
もっと常識を持ちたまえ。それと他人に対する多少の配慮と、日本人としての最低限の良識と憐憫の情を持ちたまえ。
ネット右翼から好かれなくなるかも知れないが、それ以外の人からはもう少し人間並みに見てもらえるようになると思うがね。

ああ、ともかく嫌な奴だ・・・。こんな奴が国政の場に出るのを阻止する法律が欲しいね。

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麻生首相、消費税10%案を検討=2段階引き上げも  10月30日22時34分配信 時事通信

 麻生太郎首相が景気回復を前提に表明した3年後の消費税引き上げについて、首相周辺は30日夜、首相が上げ幅を5%とし、最終的に10%とする案を検討していることを明らかにした。同時に「一度に上げるか、(最初は)2、3%にして2段階で上げるかは検討課題だ」と述べた。
 消費増税に関し首相は今年2月、月刊誌に論文を寄稿し、消費税を10%とし、基礎年金の財源とすることを提唱している。

まあ、自民党に今更期待はしてなかったから、やっぱりで評価終了。


<追加経済対策>景気浮揚どこまで…バラマキ色強く(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

貯蓄に回る恐れもって、将来冬の時代がやって来るのわかってるのに、何でアリさんが蓄えを食い潰すかな?
貯蓄に回るよ。そして景気浮揚の役目はしない。

将来の希望がないとわかってるのに、何の理由で、どこの誰が楽観的に今を楽しむだろうか?
まあ、”巷の保守系サイト読者”とかなら別だろうけどね。あれらは頭にウジが湧いてるからなぁ。
アホだよアホ。救いようのないアホだ。

医療保険ない子ども、全国3万2千人…健保滞納で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


こんな状態で消費税を上げたらどうなるか?
それがわからないのに、アルツハイマー患者が自分より頭悪いと思える慢心と態度だけはできあがってる。
自民党とは、これほどに痛い集団に成り果てていたのだと・・・・。今回の件ではっきりとした。

愚か極まる・・・。次回の選挙は大敗するしかないだろう。逆転はもはやありえない。
自分達が極めつけの危険人物だと、マスコミを通じて毎日報道している輩が何故選挙で勝てる道理があるだろうか?

そもそも、現在までの数年間政府が口にして来た”経済成長と”やらがデフレ分を加算した粉飾成長であるにも関わらず、それすらもマイナスになってしまった今の時期に更に大増税を口にする。
そう言う事をする人物、そう言う事が可能な人物とは、経済をまったく理解していない人物だと極言して間違いない。

あるいは、”富国富民”と言う善政の基本すらわきまえない、”富国貧民”などと言う国民の幸福を頭から無視した非道な政治を是認する輩どもなのだろう。
こんな輩が秋葉原に現れたからと言って喜ぶネット右翼達って、どんなにメデタイ人種なんだろうか?
まあ、単に強烈なオタクなだけで、自分達の聖地である秋葉原に麻生が来てくれたので自分達が頭をナデナデされた様に錯覚してしまってるだけかも知れないがな。

マジキモ・・・・。でも、その実はそんなもんなんだろうな。

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私が見た冤罪の中で、最も印象に残った例を紹介しよう。
別に刑法犯として冤罪になった人ではない。それならばまだ納得できる。

私が見た冤罪被害者の中で、最も印象に残った人は「O157事件における南野農園の経営者」であった。

南野農園 インタビュ-


この事件は、大阪府堺市で猛毒性の病原性大腸菌O157の汚染によって、子供達の命が奪われた悲劇の事件である。
当時の厚生大臣「菅直人」の無学、不勉強、世間に流される弱さが南野さんを不幸にした。

元来、O157は「汚染牛の腸内の排泄物」を経由して伝染する危険な微生物です。
その性質を知っている筈の当時の厚生大臣「菅直人」は、家畜とは全く関係のない貝割れ大根の栽培施設をスケープゴートにしようとしたのでしょうか?

答えを私は知っています。堺市では畜産関係の業界に喧嘩を売るのはご法度だからです。
そして、その代わりに生贄として捧げられたのが南野さんでした。

彼は公演の中で言っていました。「菅直人に直談判して、目の前で切腹してやりたい!」と。
罪無き者が冤罪で陥れられた時、罪無き者が落ち度無く不幸に叩き込まれた時の日本人の考える事は「潔白を証明するために死んでも良い」「正義の為に死んでも良い」と言う事なのでしょう。

濡れ衣を着せられた貝割れ大根の栽培業者でもそうなのです。
これが殺人者がノウノウと生きて、被害者が永遠に死んでしまっている場合はどうなのか?と言う事です。推して知るべしでしょうね。

自分の奪われてしまった未来、自分の努力してきた過去、自分が心底愛している家族の無念、それらを正しく知る者にとって、「加害者が我が身だけを保身している姿」「加害者をえこひいきして擁護する者の存在」「加害者がノウノウと暮らしている事実」だけでも許しがたいのですよ。

ともあれ、その後に南野農園は倒産してしまいました。
正義を叫び続け、潔白を訴え続けて、その努力も空しく、南野さんの過去の頑張った事も、南野さんの繁栄してしかるべき未来も失われてしまったのです。

ただ一人の無能な男の先走りで・・・・。菅直人、マジで許しがたい奴。
今後、この冤罪事件は民主党政権になっても日の目を見る事はないでしょう。
自民党もこの件では菅直人を攻撃しないでしょう。恐るべき利権の繋がりがばれるからです。

自由はシステムに組み込まれ、正義はバランスで計られ it'a new style war・・・・。
人の無念を知り、正義について深く考えれば、最後は暴力に走るか、やりきれなさに埋没するか。

あるいは・・・人の無念を忘れず、知りうる限りの真実を求めるか。
その真実の正反対の位置にあるのは、超人的な優しさと清らかさに装飾された虚構の楽園と言う事です。
行き過ぎた人権によって、全ての罪が消されてしまう世界。私はそんな魂の死んだ世界には住みたくない。
日本をそんな世界にしてはならない。そう思うのです。
感情が先行したわかりにくいエントリーになりましたが、私の思うところ、感じるところとはこう言う下敷きあっての事なのです。

皆様にも、少しだけ罪がどこから生まれ、どこで解決されるのかを考えて頂ければ嬉しく思えます。
本当に考えるべきなのは、世間知の一つ「罪を憎んで人を憎まず」と言う言葉が真実とは違うと言う事でしょう。

人は絶対に罪を犯した人を憎むのです。本当に罪を憎むが、人を憎んではならないのなら、刑法は何故人に罪科を問うのか、誰にも返答はできないでしょう。
もっともらしい嘘、標語になってさえいる嘘はこの世の中に溢れています。

人には人情があります。人情の内には憎しみや恨みも含まれている事からも目をそらしてはいけません。
それらのマイナス?の感情が無くなれば、その人は超人であるかも知れませんが、どう考えても人間ではないのです。
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まずはこれを読んで頂きたい。
銀行からの貸し渋り・貸しはがし、不動産売買業では45%に達する:Garbagenews.com

何故こんな事が起きるのか?


J-CASTニュース : 貸し渋り・貸しはがし 銀行の「貸さない」口実

銀行などの「貸し渋り」「貸しはがし」が増えている。サブプライム問題や原油高騰、物価上昇による消費意欲の減退と、景気の後退が鮮明になってきたのが背景にはある。


つまり、小泉政権以来の恐るべき失政が表面化して来た事が原因と言えます。
小泉政権以降の恐るべき賃金デフレ政策が、日本国内の富裕層を除く”貧困予定層(元中流層)”を恐怖に震え上がらせた当然の結果です。
そのほかにも、小泉政治以降の恐るべき問題点は山積していますが、今回は金融関係のお話です。

正味の話、その原因は金融庁の出鱈目ぶりが原因なのです。

J-CASTニュース : 中小企業への「貸し渋り」再来か 金融庁の「資産査定」が強化

取引先の「業種」にクレーム

たとえば、昨年立ち入り検査のあった、ある地銀では「融資先の業種変更を迫られた」と話す。地方の老舗企業が、バスやレジャーランド、ホテルなど複数の事業を展開するのはめずらしくないが、銀行ではその「業種」を起業当初のままで管理していたりする。

関係者は「企業の生い立ちであり、現時点でもうかっている事業が必ずしも管理上の業種と同じではないことはある」という。金融庁は「実態に即して」と指導するが、検査時には業種ごとの融資比率のバランスもチェックする。
 「たとえば、東京の老舗企業はいまや収益の多くを不動産でまかなっている。それをもって不動産業に業種変更しろといったら、大半が不動産業者になってしまう。それはもう嫌がらせとしか思えない」と憤る。


お役所仕事全開ですね・・・・。
そもそもが、金融庁のマニュアルそれ自体が机上の空論を述べ立てているとしか思えません。
おそらく、金融庁のトップか金融担当大臣の頭が完全にオカシイのでしょう。

金融担当大臣


不動産不況突入へ…メガバンク貸し渋りが誘発!?


以前に何人かの方々から、「本当に経済関係が理解できる本はないか?」と言う質問を受けましたが、私はこの人の本を薦めようかと思います。
東谷暁 - Wikipedia
少し古い本もありますが、本当に勉強になります。特に「金融庁が中小企業をつぶす なぜ中小企業に資金が回らなくなったのか」と「BIS規制の嘘 アメリカの金融戦略と日本の転落」は勉強になりました。
・・・・・。私は小泉政権が本格的な悪政を始める前に、これらの本を読んでおくべきでしたね。
後悔先に立たずです・・・・。

ともかく、現在までに至る日本の悲惨な金融行政の混乱はこれから始まっています。
4大金融グループ、02年度に30兆円超の資産圧縮
小泉竹中コンビによる、恐るべき金融機関への虐待が、金融機関を手負いの、とても用心深い、臆病極まりない存在に作り変えてしまったのです。

これでも銀行はまだまだ頑張っていたのです。しかし・・・・。
自己査定が金融庁の検査マニュアルよりも高い評価を行っていた場合、金融庁から制裁を食らいます。

銀行が企業に金を貸そうとすると、金融庁が「資産査定が甘い!高すぎる!こんな企業に金を無駄に貸して不良債権を作るつもりか!!!!」と怒鳴られます。マスコミも一緒になって叩きます。
だから企業にお金を貸さないと、企業は弱り、最後には倒産します。
そうするとその企業が返せていない分が不良債権化します。

小泉竹中コンビ以降、不良債権の処理が進めば進む程、不良債権が増えた理由は上記の悪循環です。
今の不況の全てが、この金融庁の「金融検査マニュアル」の狂った前提にある事は間違いないでしょう。

日本財政を考える | 金融検査マニュアルとは何だったのか

金融検査マニュアルの論理と現実(P.184)
(要旨)
99年7月から金融機関管理行政の中心的役割を担っている金融検査マニュアルというものがある。

このマニュアルは金融監督庁傘下のプロジェクトチーム、金融検査マニュアル検討委員会により作成された。チームの中心的役割を担ったのは、後に「竹中チームのエンジン」と言われた、KPMGフィナンシャル代表の木村剛である。

結果的に中小企業を破綻に追い込むことになったこの金融検査マニュアルは、アメリカ連邦準備制度理事会の『商業銀行検査マニュアル』を元としている。
その概要は、『金融機関が融資した企業の財務諸表に現れた赤字と債務超過を中心にして企業を区分けし、不良債権か否かを判断する。その債権のリスクの度合いに合わせて、銀行に貸倒引当を命じるもの』である。

ここで大事なことは、この『商業銀行検査マニュアル』は、自己資本比率は平均で45%前後であるアメリカの中小企業を想定して作られたものである、ということだ。そのため、このマニュアルがアメリカの中小企業に適用されても何ら問題はない。

しかし日本では事情が変わってくる。日本の中小企業では自己資本比率の平均は15%なのである。
これはアメリカに比べ日本が劣っているわけでは決して無く、日本とアメリカとの税制の違いから生み出された結果と言ってもよい。日本では資本と内部留保を蓄積するより、経営者や家族の資産として蓄積した方が税制上有利なのだ。

当然、施行前から日本の中小企業向け融資に『金融検査マニュアル』が適用されると、ほとんどの中小企業が問題企業のように見えてしまうということは危惧されていた。

ところが、金融庁は多少の語句を変えただけで、その「欠陥品」を現実の金融行政に用いていった。

木村剛氏は中小企業への過酷な金融行政になるとの憂慮を否定して次のように述べている。
「実際、検査官の関心は、中小企業向け貸出における数多くの小玉不良債権ではなく、ノンバンク、ゼネコンなどの巨額な不良債権の塊である。‥‥基本的にターゲットはバブルにまみれた大玉不良債権である。一千万単位の貸出が複数焦げ付いたところで銀行の屋台骨は揺るがない。だから、銀行監督あるいは銀行検査の立場からは、中小企業をいじめるという発想は出てこない」(「新しい金融検査の影響と対策」99年5月)

しかし、実際に起こったのは、大玉不良債権はいつまでも処理されず、小玉不良債権を次々と処理するという「中小企業いじめ」だった。


今回はこれまでにしましょう。皆様、三輪と同じ知識を共有して下さいませ。
私と一緒に、何故今の日本はこんなに不幸なのか。それを見つめて下さい。

さて・・・・。ところで、こんなエントリーを見つけました。

お玉おばさんでもわかる 政治のお話 総選挙 あなたはどこの党を応援してますか?

ここでも前回の911選挙と同じ事を言っている者たちを見かけます。

自民党もダメ、民主党は嘘つき・犯罪犯しても平気なバカが議員をやり、共産党は論外、社民党は未だに秘書給与疑惑を反省もしていない辻元を大事にいているから無理…

消去法で自民党になるのかな… 必殺通行人


まだ「消去法で自民党」とほざいている者が居る。しかし、私はまだ覚えている。

私の古巣チャンネル桜掲示板で沢山の”普段見かけない”馬鹿どもが沸いて「今回の選挙はうんこ味のカレーか、カレー味のうんこかを選ぶ選挙だ。私は消去法で自民党を選ぶ」と言っていた事を。

印象操作だね。前回は自民党が消去法で選ばれた。その結果が大企業のみが利潤を極大化した格差社会の出現だった。
今回の選挙では、それに加えて賃金デフレと物価インフレ、つまり恐るべきスタグフレーションからの脱出が課題となっている。

その場合、自民党と言う選択肢は必ず消去される。その事を私は明記しておきたいですね。
もう、小泉以降の自民党政治は必要ないのです。いやさ、有害なのです。
日本の破滅と没落を望み、日本人の分裂と混乱を望む狂った勢力と、我々は戦うべきなのです。

その際に力となるのは、自民党と言う抽象的な何かを憎む力ではなく、日本国民と言う貴方の隣人であり、近しい人達への愛が決定力となる事でしょう。

うん?私はカナダに住んでるから関係ない?ああ、そう言う人は論外です。
セクハラ癖があると、裁判で認定された輩とよろしくのたうってて下さいませ。
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「10月上旬解散」濃厚、11月9日投票軸に与党調整 : 福田退陣・総裁選 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

私は前々から、自民党は選挙を年内には行わないだろうと言っていました。

選挙の時期 | 復活!三輪のレッドアラート!


しかし、サンケイや読売、その他の新聞社はこぞって年内に選挙があるかの様に煽っています。
福田退陣・総裁選 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

下記の記事を読んで下さい。

「麻生「禅譲」説全真相…福田首相との間で何が?」政治も‐政局ニュース:イザ!

やはり福田は麻生に政権を禅譲するつもりで幹事長に据えたみたいです。

その際の麻生の条件がこれです。

このときも麻生氏の心は揺れていた。実際、昨年9月の総裁選まで福田首相とはほとんど接点がなく、首相の考えを忖度し、党運営を行うには、自分が適任かどうかの迷いもあった。

 「私は今すぐにでも経済対策をやらねばならないと思っており、これまでの政府方針とは違う。何より解散・選挙が控えている。首相が本当に信頼される方を幹事長にした方が…」

 麻生氏の答えを遮るように、首相は「あっ、麻生さん、そこを気にされてましたか」と笑顔をみせ、こう語りかけたのだという。

 「私は選挙はしようとは思ってませんから」

 密談で、福田首相は政権運営など自らの考えを一気に吐露し、「経済対策を含めた重要課題を必ず実現させたい」と協力を求めた。

 〈そこまで正直に思いを語っていただいては…〉。驚きとともに感じ入った麻生氏が幹事長就任を受諾した瞬間だった。


こうしてみると、麻生が自民党の総裁選に勝ったとして、経済対策の効果が現れるまでは解散総選挙には打って出ないでしょう。

経済対策の効果は一朝一夕に現れはしないし、そもそも自民党内での調整もすぐにできる筈はない。
何回も何回も私は繰り返して言っていますが、今の自民党で最も発言力のある集団は”構造カイカク派”なのですからね。

つまり、今のマスコミがこぞって吼えている総裁選後の解散総選挙に関する報道とは、自民党内の怪しいソースかマスコミ自身の捏造によるミスリードの可能性が高いと思います。
理由は麻生体制が成立してしまうと、今までの自分達の吐いてきた嘘がばれるからです。


地方は麻生太郎を歓迎している様です。当然でしょう。財政出動してくれるんですから。

自民党総裁選:消費税上げ、段階的 与謝野氏「社会保障税化」主張 - 毎日jp(毎日新聞)

自民総裁選:地方票、麻生氏推す声圧倒的…毎日新聞調査 - 毎日jp(毎日新聞)

一際総裁候補の中で目立つのは与謝野氏みたいです。

与謝野氏は、政権構想「あたたかい改革」を8日の出馬会見で発表。「財政再建派」の立場から、基礎的財政収支(プライマリーバランス)を11年度に黒字化する政府方針の堅持を掲げる。また11年度までの税制改革実行を訴える。

怖気を奮う様なネーミングと、いまだに財政均衡を口にできる何の学習能力も見受けられない厚顔無恥さ。
総裁選にわざわざ出てくれて、スタンスの違いを見せ付けたのですから、麻生体制ではこんなのを経済関係に据えてはいけないと思います。

何にせよ、今まで散々に構造カイカクを持ち上げて、郵政民営化を持ち上げて、小泉カイカクの後ろ盾になってきたのがマスコミです。
そんなマスコミの動きを否定されるのは恐ろしいのでしょうね。つまり、利己的な保身の為のミスリードと言う事です。

この調子だと、今回の総裁選の後に、何の功績もない麻生体制が雪崩を打って解散総選挙に向かうと言う道筋もつけられてしまいそうに思います。
ともかくも、構造カイカク路線の支持者は自民党内に限った事ではないと言うのがね。

日本の政治はいろんなスポンサーの思惑が入り混じって複雑怪奇です。
問題は、そのスポンサーの意向のみが重視されてしまい、国民の立ち位置がないと言う事です。
選挙の時だけ詐欺としか言えない証文を見せ付けて人気を取り、その後は知らんふりでスポンサーの意向重視。

何しろ、今の自民党が一番無駄だと思っているのは、富裕層でない日本国民の生活防衛なのですからね。
救われないと言うより信じ難い・・・・。

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緊急経済対策 総花的で効果が見えぬ(8月31日)

 原油や穀物の価格高騰に対する緊急対策だったのではなかったか。それが、いつのまにか規模が膨らみ、総花的になってしまった。

 政府・与党が事業規模で総額十一兆円を超える総合経済対策をまとめた。財政支出を伴う「真水」は二兆円で、次期臨時国会に補正予算案を提出する。

 所得税と個人住民税の一定額を軽減する定額減税や高速道路料金の引き下げ、農林水産業の体質強化、中小企業支援などが柱だ。

 景気が悪化しても、これまでほとんど手を打ってこなかった政府・与党が遅まきながら対策を講じたことは評価していい。

 ただ、衆院の解散・総選挙を意識して、ばらまきになってしまった感は否めない。これでは一時的な効果があったとしても、景気浮揚につながるかは不透明だ。

 公明党が強く主張していた定額減税については、慎重論が多かった政府・自民党がぎりぎりの段階で歩み寄った。

 本年度だけの措置という条件付きで、減税規模や実施方法などは年末の税制抜本改革時に先送りした。

 定額減税は、納税額の一定比率を軽減する定率減税に比べ低所得者への恩恵が大きいとされる。

 だが、これも早期解散を唱える公明党の選挙対策として出てきたのであれば、疑問が残る。財政のさらなる悪化を招く恐れもあり、規模などは慎重な検討が必要だ。

 物価高にもかかわらず、賃金は引き下げられ、生活の苦しさは国民全体に及んでいる。

 とりわけ北海道など寒冷地では、これから灯油の需要期を迎える。多少下がってきたとはいえ、灯油やガソリンの値段は高止まりしたままだ。今年の冬をどう乗り切るか。道民にとっては、深刻な問題だ。

 福田康夫首相は国民目線の政治を掲げている。そうであるなら、もっと生活者全体のことを考えた対策を打ち出すべきではなかったか。

 問題は財源との兼ね合いだが、工夫の余地はあるだろう。

 経済対策の財源として見込めるのは、昨年度予算の剰余金、本年度予算の予備費、国債費の減額分だ。

 これでも不足する場合は、特別会計の剰余金である「埋蔵金」や、無駄遣いの多い道路特定財源の一部を活用し、国債の発行を回避する。

 それができなければ、過去の景気対策と同じように、国の借金を増やすだけに終わってしまう。

 経済対策は野党も検討している。財政再建路線との両立を図りながら、いかに効果的な対策にするか。臨時国会では、与野党が論戦を通じて知恵を絞ってほしい。


はい、お見事な構造改革派の主張ですね。本当におりこうさんです。
誰かが貴方たちの作文を喜んでくれるでしょう。

NIKKEI NET(日経ネット)「対策の財源、予備費や剰余金を」与謝野経財相

はい、構造改革派の与謝野も大喜びです。カルト経済理論の教義を私はキチンと守りました。
ワンワン・・・。僕って忠実な犬でしょう?ワンワン。もう一声ワンワン。

民主・小沢氏、1日に代表選出馬表明 8日無投票3選へ
小沢党首はこの有様を見て笑ってるでしょうね。
自分達が今までさんざんついてきた嘘に、自縄自縛になっている自民の有様を見て。

何等の有効な対策を採る事もできない。そうさせない勢力に雁字搦めに絡め取られた敵手。
本当に・・・まるで「憲法9条と言う首枷」と同じ構図なんですがねw

人を支配しようと思ったら金と罪で縛り上げれば良い。
罪はどこで調達する?それは簡単。嘘吐きは泥棒の始まり。全ての罪の始まりは嘘からです。
国民に向かって嘘を吐いていた政治家は罪だらけですものね。

詰んでます。自民党は既に・・・・。


第9回ディベート甲子園: 第9回ディベート甲子園、創価高が3連覇・九国大附中が初優勝

創価大学 | ディベート全国大会で本学チームが優勝!

ホントにねぇ・・・。屁理屈だけで世の中は良くならないのに・・・。
掛ける努力の質量方向、全て間違っている。

こう言う人達の「論理性」ってのが、次の世代の政治の要諦になるんでしょうかね?
勉強する学問は「正しい歴史と正気の経済」を中心にして欲しいものですが・・・。

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