独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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http://game.goo.ne.jp/retro/title/RGMEGGESYS0009/index.html

このゲームですが、とっても懐かしいゲームです。私がこれで遊んだのは、多分15年位前かな?
その当時に、何かのおまけでこのゲームがついていたんです。
で、本命のゲームよりはまりましたw

では、詳しくは後半で・・・・。
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このゲームの名前は”エリュシオン”。
ギリシア神話に出て来る、エリュニスと言う復讐悪魔が入って来れない世界の事です。

ゲームの舞台としては、エリュシオンに暗い影が落ちてきた。
12人の妖精達は姿を消し、王女も消え、その事件を追って旅立った牛族(ミノス)の英雄ヤーデルマーデルも消息を絶った。

そこで主人公が旅に出ると言うお話。

このゲーム見事なんですよ。
何が凄いって、世界を本当に旅しているって感じなんです。

最初は狼とかを倒してレベル上げたり、しょぼい迷路の中で宝拾って金集めて、装備を揃えて遠くに行く。
そう言う繰り返しでね。単なるアクションRPGって奴ですか?

と思ってたんだけど、やっていく内にどんどん引き込まれて行く。
物語の中軸には、「姿を消した妖精達の捜索」「ヤーデルマーデルの行方を捜す」「王女を探す」そう言うのが横たわっている。

途中までは物見遊山モードだったんだけど、途中からレベルアップのたびに「ブラックソルジャー」って奴がやって来て、主人公に襲い掛かって来たりするのを見ても・・・・。
この世界に起きている事はただ事ではないと理解できてしまう。
何か変な勢力、そう、闇の勢力が入り込んでいるのだなと理解できてしまう。

このブラックソルジャーって奴は、何が腹立つって言っても、鎧を破壊してしまう事。思わず、クロスアウト(脱衣)!とか叫びつつ、頭にパンティ被ってお稲荷さんを食べさせてやりたくなる奴だったり。
(プレートメイル+2が破壊された時にはリセットしちゃったっすよ・・・痛過ぎるw)

でも、このゲームは・・・。実はハッピーエンドじゃないんですよね。
途中で王女を助け出すのには成功できたけど、ミノスの英雄ヤーデルマーデルは主人公に最後の力で貴重な情報を教えた後に息絶えてしまう。
途中、奴隷商人に捕らえられていた妖精を鳥かごから助け出し、水辺とかでも数名の妖精に出会う事ができた。
けれど、数名、12名居たはずの妖精で見つけられたのは3名そこらだったと思う。

そんな冒険の最中に知る事となったのは、エリュシオンに侵入した闇の者を撃退する為に「聖剣」が必要で、それにつける3つの宝石が必要な事。
でも、全てを揃えても、聖剣の力は全く発揮できない。
散々悩んだ末、主人公が戦いの中で力尽きた時に、聖剣が輝き、ついに魔王を倒す力を手に入れて、その後に魔王の城に殴り込みをかける。

それからはブルース・リーの死亡遊戯の様に、敵の中ボスを次々に倒し、最後の魔王と戦い、主人公は使命を果たす。

けれど、失われたものは多過ぎた。闇の襲来によって失われたものは二度と帰って来なかった。

そのゲームのエンディングの最後の言葉「また、エリュシオンが小さくなっていく」と言う台詞に、凄く無常感を感じ、終わった後にしばらく誰かと口をきく気にすらなれなかった。


たかがゲームと言うなかれ。世界観がしっかりして、与えたいメッセージを洗練したら人の心はしっかり打てると言う事だろう。
最近のゲームは、そう言う部分がどうも抜けている様に思えてならない。

人の心に触れる方法は、自分の心を使う事。それ以外にはないと言う事でしょうね。
あの作品を作った人はどんな人なんだろうか?一度言葉を交わしてみたいな、そう思いますね。

まあ、何と言う事も無い昔語りです。雑事と言う事ですので、深い意味はありません。

では、このエントリーはこれで終わります。
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コメント
この記事へのコメント
今のゲームは、唯派手で綺麗なだけ
で、心に残るものが殆どありませんね。昔は冒険心に溢れたゲームが
沢山出ていて、今でも思い出すだけ
で心を熱くさせるゲームが沢山ある。
 多分、今の子達にはそういった
ゲームには殆ど出会っていないのだろうな・・・

知らないでしょうが、
レジェンドオブシャリスなんかも
面白かったですよ。悪魔が蔓延った
荒廃した荒野の世界で、緑豊かで
平和な世界を取戻そうと奮闘する
物語・・・緋王伝とか、幻影都市
とか、色々と思い出すなぁ・・・
このゲームは知りませんでした。
いつか機会があったらやってみます。
教えてくれて有難う御座います
2008/05/25(日) 21:37 | URL | I-R #-[ 編集]
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