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うーん、書いたエントリー消えたw 大ショックww

でもめげずに書きます。

米国防長官「イスラエルの核」擁護 会場から失笑 2007.12.8 22:10

【カイロ=村上大介】米国のゲーツ国防長官は8日、バーレーンの首都マナマで開かれた安全保障に関する国際会議の席上、核兵器を保有しているとされるイスラエルについて、「周辺国に脅威を与えていない」と述べ、イスラエルの「核計画」をイランの核開発と同様に扱うべきではないと主張した。

 長官は「イランとイスラエルを区別することは『二重基準』ではないか」との質問に対し、「イスラエルはテロリストを養成していない。周辺国を転覆しようとしたこともない」と述べたが、ロイター通信によると、同席していたアラブ各国の政府当局者からは失笑が漏れた。


いやはや、危険な方向性ですね。続きは後半で。

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米、イスラエルの核開発を見逃す 2007.11.29 20:39

 【ワシントン=山本秀也】ニクソン米政権が1960年代末にイスラエルの核開発を懸念しながら、武器売却の停止など開発阻止への具体策を見送っていたことを示す機密文書が28日、米国立公文書館により公表された。公表された文書は、ニクソン時代のメモや会談録など約1万件に上る。イスラエルの核開発については、当時のニクソン大統領とキッシンジャー大統領補佐官(国家安全保障担当)らの情報分析をまとめた機密メモに残されていた。

 それによると、米政府は、イスラエルの核開発に使われる放射性物質が、65年に「米国内で非合法に獲得された」ことを疑わせる「状況証拠」を握るなど、同国の核開発動向に注目していた。

 しかし、ユダヤ系のキッシンジャー補佐官は、米国が武器売却停止などの手段に出ない限り、イスラエルが「核問題で米国を悩ませることはない」との判断をニクソン大統領に伝えていた。米側は68年に契約したファントム戦闘機の売却を差し止めることが有効な抑止手段と考えていた。

 米統合参謀本部からは「イスラエルの核開発阻止にあらゆる手段をとると訴えるべきだ」との声も寄せられていた。また、イスラエルの核開発施設のあるディモナを69年に訪れた米専門家グループは「十分な検証に必要な時間が与えられなかった」と訴えていた。

 イスラエルは70年代初めまでに核兵器の開発に成功したとみられているが、同政府はこれまで核保有を認めていない。



サンケイや時事ニュースだけで細々と綴られている「イスラエルの核問題」ですが、これの根は深い。


■■■■■■■■■ JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル ■
海洋国家日本の21世紀地政学戦略(26)
◆冷戦後の米欧の枠組みの変容(VOL16)◆

国際戦略研究者・山本英祐/地政学研究者・江田島孔明
■ No.869 ■ H16.08.23 ■ 7,310部 ■■■■■■■■■■■■■


■イスラエルの孤立化とサムソンオプション■(江田島孔明)

 ここからは、あくまで、私の推測ですが、まず考えるべきは、米国におけるカソリックのヒスパニックやイスラム教徒の人口増加です。

 現在でも総人口の2%しかいない在米ユダヤ人は徹底的な民主党に対するロビーとマスコミ操作によりイスラエルへの支持政策を取らせていますが、今後50年から100年のスパンで考えると、対ヒスパニック、イスラム人口比から影響力を行使できなくなる可能性を考えたとしても不思議はありません。

 ちなみにフランスでは1割近くをイスラム系住民が占めています。アメリカでこうなった場合、親イスラエル政策は不可能になるでしょう。

 イスラエルにおいてもユダヤ人とパレスチナ人の出生率の差から、戦争がなくても、将来はユダヤ人単独の国家での維持は不可能であり、ユダヤ人は早晩「南アの白人」状態になるとの試算もあります。

 さらに、燃料電池の開発や、中東以外の油田への依存率を上げることにより、長期的に考えると、アメリカがイスラエル、中東をともに見捨てる可能性が非常に高いのです。

 すなわち、今後どう展開しようと、イスラエルに未来は無いのです。

 私が見るところ、彼らは、ローマに祖国を滅ぼされて以降、知性を磨き、各国にまたがるユダヤ人ネットワークを築くことで困難を克服し、現在の地位を築いてきたわけです。

 戦術的には勝利(金融財産の獲得)しても、常に戦略的には、反ユダヤ感情の高まりから、各国を追い出され、放浪せざるをえなかった(不動産の放棄)という事実があります。

 反ユダヤ感情の高まりを懸念するのは、そういう歴史があるからです。

 問題は、次に彼らがアメリカ及びイスラエルにおいて敗北し、追い出されるときは、「世界を道連れに、核戦争を起こす=サムソン・オプション」ということなのです。

■サムソンオプション■(山本英祐)

 聖書に理解のある人なら”サムソンオプション”と聞けばどんなものかすぐ分かるでしょうが念のために補足しましょう。まるで教会の日曜学校の授業みたいですが....。

 サムソンは旧約聖書の”判事の書(士師記)”に登場する怪力で有名なヘブライのダン部族の英傑です。士師とは英語で"Judge"であり、裁判官兼将軍といったところです。アメコミ
にジャッジドレッドというものがありますが、ここから来ています。

 怪力で有名なサムソンもその怪力の秘密が髪の毛にあることを恋人のデリラに見破られ、デリラに髪を切られペリシテ人に捕らえられました。

”サムソンオプション”とはデリラの罠でペリシテ人に囚われたサムソンが、最後にペリシテ人のダゴン神殿の柱を怪力で押し倒し、自分の生命を犠牲にし、神殿にいた多数のペリシテ人
を道連れに皆殺しにしたことに因んでいます。

■イランの核保有可能性とイスラエルの先制核攻撃■(江田島孔明)

 このように、国際的孤立を深め、将来に展望がもてない中で、イスラエルの安保政策に転換を迫る事態が起きつつあります。イランによる核保有です。

■イラン、07年までに核兵器の製造が可能に=イスラエル

[エルサレム 21日 ロイター]イスラエル情報当局は、イランの核兵器製造可能時期が、これまでの予想より2年遅れて2007年になると推定している。

 この報告はシャロン首相に提出され、一部がメディアにリークされた。 アナリストは、製造 可能時期が遅れる理由について、国際機関による査察を挙げている。 治安筋によると、この報告はイランが3年以内に核爆弾を独力で製造できる手段を獲得する、としている。 イランは、核兵器製造を目指しているとの観測を否定し、核関連の活動目的は発電に限定されている、と主張している。
(以下略)

 イスラエルは国土に縦深性が無く、先制攻撃に持ちこたえられないため、常に予防的攻撃を戦略の根幹においていました。

 次の攻撃はイランの核ミサイルである可能性があるため、まさしく、イスラエルを追い詰めていくと核の先制使用しか、選択肢はなくなるのです。

 周囲を陸続きで10億のイスラム教徒に取り囲まれ、核の照準を合わされたイスラエルが孤立化による恐怖心と絶望から先制攻撃に出る可能性は非常に高いのです。

 これこそ黙示録の実現です。かって、イラクの原子炉を先制攻撃した事実を忘れてはいけません。

■中東戦争は南アジア、東アジアに引火し世界戦争になる■(山本英祐)

 中東戦争は中東地域だけに留まらず、それは世界のパワーバランスとアメリカの警察力を崩壊させることにより世界戦争を惹起する可能性が大です。すなわち第三次世界大戦です。

 われわれ日本は中東での戦争を対岸の火事と考えては大失敗します。この戦争がアジア地域に飛び火し朝鮮半島や台湾戦争やインド=パキスタン戦争に引火することを前提として対処せねばなりません。

 こうした事態に備えて日本企業は中国から緊急に撤退を図り、ASEANや豪州、インドへの代替生産基地の確保と日本国内での生産回帰を図るべきでしょう。

 中国への新規投資などは全くの論外です。中国に進出したならば、「命だけ無事で帰れれば幸い」と考えるべきでしょう。

 また、日本政府は安易に中東への自衛隊派兵を認めるべきではありません。

 中国や朝鮮半島やインドネシアや南アジアでも戦争が多発する可能性を想定し中東戦争への協力は最低限に絞るべきです。

■アメリカとイスラエルの核による中東最終戦争の戦慄■(江田島孔明)
 
 ブッシュ政権がイラク情勢について、欧州やアラブ諸国とよりをもどすために、協調主義に傾けば傾くほど、イスラエルの右翼は危機感を募らせ、極端な行動に出る可能性が高くなるこ
とを忘れてはいけません。

 アメリカが欧州やアラブ諸国と妥協することは、イスラエル切捨てに繋がるからです。

 また強大な核兵器を保有するイスラエルが、ユダヤ系ネオコン主導のイラク戦争以後、国際的孤立を深めています。戦後、現在ほど反ユダヤ感情が高まっている時代は無いように思えます。

 これは私が恐れていたことです。これがイスラエルが追い詰め、「イスラエルに核使用をさせる」のです。

 そして根底にはイスラエルというかユダヤ人の安全保障の問題があります。これを解決しない限り世界は永遠に核戦争の恐怖から解放されません。

 また、アメリカも核を使いたがっています。兵力が足りず長期戦になるとアメリカは敗退です。アメリカの優位は核しかないのです。

 そしてその「核使用を正当化する大規模テロ」がどこで発生するかです。

 ザ・デイアフター・トウモローも興味深い映画ですが、トータルフィアーズ(トム・クランシー原作)の世界が先に来そうですね。あれは、非常に示唆にとんだ映画です。

 カソリックであるトム・クランシーの「トータル・フィアーズ」はイスラエルによる核テロの示唆に富んだ作品です。イスラエルの核がボルチモアで炸裂し、それを契機として米露が戦
争状態に入るという・・・・ 
http://www.totalfears.com/index.html

 このままいくと、911を上回るショック、すなわちイスラエルによる核を用いた先制攻撃もしくはテロの可能性は非常に高いのです。

■分断されるアメリカと世界戦争■(山本英祐)

 仰る通り、トータルフィアーは非常に暗示に富んだ映画です。トム・クランシーという作家は独自の情報と分析アングルを持っています。

 実際に大統領選挙の前後にアメリカで起こり得る「小型核爆弾テロ」に関する預言的映画と言えるでしょう。

 私はブッシュが勝利し、中東での更なる戦争を起こした場合、アメリカで政治的な大混乱が予想されることです。

「文明の衝突」のサミュエル・ハンチントンはアメリカ国内での政治的対立が激化しており国内分裂の様相を呈していると懸念しています。そしてこのアメリカ国内の「分断」傾向は非常
に危険です。

 アメリカで政治混乱や内紛が勃発する可能性も否定できません。それにロシアや中国やイスラムの工作員やテロリストが加担して国内戦争に発展したらどうなるか?

 そこに朝鮮半島の動乱、中国台湾危機、香港民主化問題、中東紛争などが同時に火を吹くとアメリカにすら対処できる能力を超える状況が発生することです。第三次世界大戦の火蓋が切られるのです。

 まず、日本は国家レベルで石油等のエネルギー備蓄と食糧備蓄に可及的速やかに取り組むべきです。

 時間はありません。更には中国に対する国防警戒体制を強化し再軍備体制と予備役の増強を図るべきでしょう。台湾政府との関係強化と相互防衛協力体制を確立し中国の海洋進出を阻止すべきです。

 また、中東での戦争が勃発したとすればわれわれはもはや個人レベルで戦争への備えをすべきです。

 地域社会や自分の属する地域ソサエティーや教会やあるいはクラブやフラタニティーなどのサブグループをベースとした相互協力グループを構築することが最も有効でしょう。

 欧米社会では、会社・職場だけではなく、地域コミュニティー特に教会やクラブやフラタニティーなどの横のサブシステムが機能しています。サブシステムと言うよりは欧米ではこちら
の組織のほうが会社・職場よりもずっと価値が上で尊重されているのですが。

 欧米人、特にアメリカ人にとっては地域の教会や社交クラブなどの価値は会社よりもずっと上です。日本にはこうした横の社会がないために結局は情報も相互扶助も行えないのが現状でしょう。

◆◆◆小泉売国訪朝と小泉政権退陣要求◆◆◆

 参議院選挙が終了し、いよいよ日本経済弱体化と土下座売国的な外交をつづけた「小泉-竹中政権」を終焉させ日本国家の存亡にもかかわる現状を立てなおす「救国政権」を樹立する時が到来したと考えます。

 保守論客の大物中西輝政氏によれば、今回の小泉訪朝は小泉と金正日との『空白の10分』というとんでもない国家への裏切り行為であったということです。

 欧米では小泉純一郎の今回の行為は「国家反逆行為」として告発される可能性すらあるということ。

 下記に”VOICE平成十六年八月号「小泉首相の退陣を求める」”を引用します。

 先に西尾幹二氏の小泉純一郎批判を掲載しましたが、それを更に裏付ける内容です。ここへ来て保守派知識人も大挙して小泉純一郎を見捨て始めたのです。

 小泉政権は自分の人気取りため、拉致被害者の命と国家主権を北朝鮮に売り渡しました。パチンコ献金疑惑の平沢勝栄も同罪です。

 もはやこの2名は朝鮮総連の傀儡ロボットと化し、拉致被害者家族会や救う会まで朝鮮総連や朝日新聞と組んで失墜・崩壊させようと企てています。

 そして年金問題、経済失政、果ては学歴詐称や海外マスコミで報道され始めたレイプ疑惑や元暴力団員を選挙対策本部長にしていた黒い疑惑などにより末期的状況となっています。

 こうした小泉純一郎個人のスキャンダル事実を北朝鮮当局が握り、小泉への個人的恫喝を外交カードに使い小泉を傀儡ロボット化しているのではないかという疑惑を中西氏も西尾氏も指摘しています。

 であれば日本国民は外交国益を守るために小泉疑惑を解明・白日化することにより北朝鮮による小泉傀儡化を阻止せねばなりません。また日本の公安諜報当局は小泉の北朝鮮傀儡化阻止の為に小泉疑惑真相を国民に公表すべきでしょう。


イスラエルは核を使って周辺国を恫喝したりはしない。
しかし、世界中のどの国よりも深刻に核を使用する決意を固めている。

彼等が核を使う時には、自らも滅ぶが敵も滅ぶ。そう言うやり方しか考えていないのだろうから。
江田島孔明氏は、そんな破局をどう避けるかを深く考えて来た。

今アメリカは中東から撤退しようとしている。
今後の中東は確実に不安定化する。

イスラエル人は賭けに負けつつある。
そして、この局面からの巻き返し、イランVSアメリカの戦争では・・・・。
核が必ず使われる事だろう。

ブッシュ大統領がイラクで演説した「日本の民主化」と言う伝説であるが、その前提には「日本が核で屈服した」と言うアメリカに流布している伝説がある。
その事を皆は良く知るべきだ。

イランとアメリカの戦争とは、核戦争が前提である可能性が非常に高いのだ。
その他の方法でアメリカが一国でイランに勝つ方法があるなら教えて欲しいくらいだ。
それを理解しないでイラン情勢を語るべきではない。今、世界は本当に危険な縁に立っているのだ。
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コメント
この記事へのコメント
TBです
サウジの兵器商人「アドナン・カショーギ」
http://sun.ap.teacup.com/souun/1320.html
2007/12/16(日) 19:29 | URL | 早雲 #-[ 編集]
能弁な評論家が国を滅ぼすそうな
2007/12/16(日) 20:38 | URL | エルモ #HfMzn2gY[ 編集]
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  最近取り上げていなかったので、ロシア関係のニュースを二つほど拾ってみました。 欧州通常戦力条約、ロシアが履行停止 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20071213AT2M1102Q12122007.html --...
2007/12/13(木) 09:51:58 | 日々是勉強
 【ソウル時事】3日付の韓国夕刊紙・文化日報は、北朝鮮が核攻撃を行う確実な兆候がある場合を想定し、韓国政府が北朝鮮の核・ミサイル施設を先制攻撃する作戦計画を立てたと報じた。政府高官の話として伝え...
2012/05/03(木) 22:03:46 | ヤフコメログ - Yahoo!ニュースコメント
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