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「破壊絵を求める者(後編)」の前にニュース解説です。

「平壌でクーデターか」、米韓が一時緊張…実は訓練
【ソウル=中村勇一郎】平壌市内で今月上旬、多数の戦車が出動したことが確認され、米韓当局がクーデターの可能性もあるとして情報収集に乗り出していたことが15日、北朝鮮情勢に詳しい消息筋の話で明らかになった。

 その後、大きな混乱は確認されず、韓国政府は北朝鮮軍の訓練の一環だったと見ているという。

 15日付の韓国紙・中央日報によると、今月12日、北朝鮮軍の平壌防衛司令部所属の戦車が平壌市内に出動し、部隊間の交信も急増。異常を察知した米韓の情報当局はクーデターの可能性もあるとして緊張したが、最終的に訓練だったとの見方に落ち着き、すでに警戒態勢を解除したという。

 一方、消息筋は平壌市内で慌ただしい動きが確認されたのは今月10日ごろだとし、「例年にない大規模な訓練だった可能性が高い」としている。

(2007年1月16日1時52分 読売新聞)

******

全然GOOGLEニュースにもあがって来ないこの記事。
重大な意味を含んでいる。

北朝鮮の問題点は何か?
・戦車用の燃料が無い
戦車とは、燃費最悪のガソリン車が戦車である。
・戦車用の交換部品が無い
特にT-72等の自国で作れない戦車の部品はほとんど無いと言われている。
そして、戦車とは装甲板その他の凶悪な重量を背負って走る運命にある無理の上に無理を重ねた車両であり、100kmも走れば故障が必ず生じるものである。
その故障時に修理に使う部品は北朝鮮にほとんど無い。
・兵隊に食わせる食料が無い
皆様御存知のとおり。
・内乱の可能性
大規模な軍隊を動員すれば、いつ余勢を駆って本格的内乱が起きるか誰にもわからない。

以上の様な理由から、北朝鮮での大規模演習と言うのは最近では考え難いイベントだった筈。
金正日は馬鹿ではない。何等かの考えがあって、自国の乏しい蓄えを吐き出したのだ。

金、燃料、部品、武器、それらの手当てが出来るめどがついたのか、それとも何等かの「北朝鮮はまだ戦える」と示威する必要があったのか、何等かのイベントのこれは前触れなのか。

何かの理由が金正日にこの演習を行わせたのである。それが何かは今はわからない。

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