独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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さて、先日離婚なさったフランスのサルコジ大統領ですが、彼が不法移民追放派だと言うことは皆も良く知っている所でしょう。

フランスでは随分前から「移民との共生」が謳われており、その模範例だとさえ言われてきました。

しかし、それは外国の無責任な称揚でしかなかった様です。
JIIA -日本国際問題研究所- フランスの暴動 ―欧州の移民社会とフランスのジレンマ―

2005年に起きたこの事件は、フランスに戦後入って来た移民達の子孫が起こした事件だったのです。
その事と絡めて、日本で経団連が企んでいる「現代奴隷制」について考えてみます。

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世界・フランスのアイデンティティを守るために追放される子供たち

 5才になるマリアマちゃんは6月30日になるとフランスから追放されるかもしれない。昨年10月に成立した法律により、不法移民の全ての子供たちはこの日までにフランスを離れるよう定められているのだ。

 マリアマちゃんは、パリの北20kmの町シュレーヌ(Suresnes)に住んでいるセネガル人夫婦の娘で、退去処分を科せられることになっている3万人の子供のうちの一人である。

 しかし、この政策は広範な批判を招いている。教師や保護者の約130団体のネットワークである「国境なき教師団」は、移民の子供たちを守るキャンペーンを始めた。

 しかし、不法移民の子供をかくまうと、最高で懲役5年・罰金3万ユーロという厳しい刑が待っている。これに対して、トゥルーズ市の緑の党のピエール・ラビエリ副代表は、「私は、法を犯す危険を引き受ける」とはっきり述べた。


何処の国にも基地の外のお方がおられますが、特にフランスはその傾向が強いようです。

もう既にフランス名物となってしまった「イスラム系移民(2世)の暴動」ですが、そこにあるのは何か?
教育及び所得の格差です。特に教育については「隔絶」と言った方が良いでしょう。
メンタリティが違い過ぎるのです。

その結果がどうなるのかと言うと、元来のフランス人と移民は近所同士での付き合いなどしない、ゲットーに離れて住む移民と、昔ながらの居住地域に住む元来のフランス人とで別れて別の社会を形成するようになります。

フランスの様な欧米の国では、一般的に「普通の教育」の為の費用は良いお値段がします。
そう言う教育費を移民は払うつもりがそもそもありません。
移民が各国でボンボン二世を増やす理由は「通常の教育費を払わないで暮らしているから」と言うのが本当の所です。

フランスに対する移民の貢献を忘れるな(11/01)
こう言う意見もありますが、国とは一体何なのでしょうか?

お金を儲けさせて貰ったから、国のアイデンティティを曲げてしまっても良いと?
それなら国のアイデンティティや社会の合意と言うものはお金で買える代物でしかないと言うことになります。

アメリカは戦後の焼け跡の日本を買収できた筈です。
国をお金で買って自分達のものにできた筈です。
ソ連も同じだったでしょう。その程度のものなのでしょうか?
国と言うものの存在価値は?

この記者は極め付けに頭の悪い、何でも金で買えると勘違いしている鬼畜なのでしょう。
私には単に「暴動を起こす社会的弱者」の味方をして正義ぶっているだけの偽善者だとしか思えません。

そもそもですが、特にイスラム系の移民とアフリカからの移民については、フランスに無一文同然でやって来ます。
職が無いから、地元で適合できなかったからこそフランスにやって来ているのです。
そんな人達が前述のとおり「比較的富裕な現地のフランス人にとってでさえ人口増加の抑制要因となってしまう教育費」を負担できるでしょうか?

できません・・・・。

それは何を意味しているのかと言うと、「フランスの憲法で義務として制定されている教育を移民は受けられない」と言う事です。

まあ、そう言うのは実は欧州でもアメリカでも一般的なのですがね。
特にイギリスなんかは、教育バウチャー制のおかげで教育水準に決定的な格差が生じており、「蛙の教育しか受けられないイギリス国民は蛙になるしかない」と言う風に「身分が固定」してしまっています。

これはアメリカでも同じです。
「アメリカンドリームなんてのは過去の話」だと言うのは今では当然の認識でしょう。
何故そうなってしまったのかと言うと、アメリカでの豊かな生活を夢見る移民と元来のアメリカ国民の軋轢が絶えず、アメリカ国民と移民の間での競争が激烈化し、普通の人間では到底適応できるものではなくなってしまったからです。

こう言う社会が本当に正しいのかどうかですが、私は間違っていると思います。

ともかくも、現在のフランスは「移民が不法に入国する事、移民が合法的に入国する事」で憲法違反が続出してしまう訳です。
社会の仕組みがそうなってしまってるんですね。

そう言うのはフランス在住の左巻きの方々には全く見えていないようです。
「子供が強制送還される!」でスイッチオン!
政府=悪の図式で自己陶酔開始。快楽物質が分泌されて俺だけ幸せ。
もう、頭おかしいよね・・・・。

で、こう言う図式を日本でも行おうとしているのが経団連。
自国を植民地支配させる法案 | 復活!三輪のレッドアラート!
以前にこういうエントリーを建てたけど、その後のWCEに対する激烈な反対と、参院選での自民党の敗退を見て、経団連も外国人も両方が「日本人はここ一番と言う所では頑固に抵抗する」と言う印象を抱いたみたい。

で、日本国民を奴隷化できないのだとしたら、外国から奴隷を導入して日本で働かせれば良い。その場合、頑迷かつ従順ではない日本人には酷い目に遭ってもらう。
そう言う方針が「経済的な支配者様達」の中ではできあがっているみたいだ。

更に格差のある社会 | 復活!三輪のレッドアラート!
今後の日本を占う(その4) | 復活!三輪のレッドアラート!
でもって、自国内の産業に対しては政治家をけしかけてこんな事をします。

今後の日本を占う(その6) | 復活!三輪のレッドアラート!
農業阿修羅地獄計画 | 復活!三輪のレッドアラート!
農業阿修羅地獄計画その2 | 復活!三輪のレッドアラート!

国民の生活や雇用、賃金には一切の興味がない、自分達の利益だけを考える我利我利亡者ですから。

asahi.com:日産、5.3%中間営業利益増 北米で新型車効果 - 経済を読む - ビジネス
>日産自動車が26日発表した07年9月連結中間決算は、売上高が前年同期比11.7%増の5兆644億円、本業のもうけを示す営業利益は同5.3%増の3671億円と、中間期で2期ぶりの増益となった。
>新型車の相次ぐ投入で米国販売が持ち直し、円安効果も追い風になった。
>7~9月の売上高営業利益率も、4~6月の6.1%から8.4%に上昇した。


トヨタ、営業利益1割増・9月中間、新興国中心に販売増
>トヨタ自動車の2007年9月中間期の連結決算(米国会計基準)は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期に比べて約1割増の1兆2000億円強になったもようだ。
>アジアや中近東など新興国を中心に販売台数を伸ばしたほか、欧米でも売れ行きが順調だった。中間期としては2期連続で最高益を更新する。

> 売上高は13兆円弱と約1割増えたようだ。新車販売台数は日本国内を除く世界の全地域で増加した。新興国向けの戦略車「IMV」シリーズの販売がインドネシアなどアジアで好調だったほか、オセアニアや中近東でも需要が旺盛だった。


こう言う「輸出企業の発展」の為に、日本国内がメチャクチャにされているのです。
そして彼等は「賃金が低く、購買力の少なくなった日本は見捨てる」と言う選択を公言して憚りません。

頭がおかしいのです。日本人としての同胞意識がないのです。だからこう言う方向に日本の舵を切らせて平気なのです。

日本に今必要なのは賃金であり、まともな賃金での雇用です。

はっきり言って、そんな情勢の中で外国人の誘致等と言う寝言をほざける政府と財界は頭がおかしいのです。
日本は日本人のもの、日本人の為のものです。
それを忘れてしまう保守など、絶対に本物の保守ではありません。

反日の極左が平和を題目にして「間接侵略用の移民」を導入しようとしているのと全く変わらないのです。

さて、このエントリーも大概長くなってきましたので、一旦筆を置く事にします。
関連した記事はいずれ書かれるでしょう。この方向性については財界主導で現在進行形ですから。
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コメント
この記事へのコメント
国際協調という癌細胞
  まあ、広大な植民地がありランドパワーだったフランスは仕方がないというのはあるのですが、「正当化」するのはどうか、と思われます。お互いにとって幸せではありません。
  我が国でもそうですが、グローバリストというのは、移民にしろ規制緩和にしろ「仕方がない」「社会の進歩のために避けて通れない」という風に思わせる仕掛けを随所に施しています。たとえば、こういう映画です。

ヴィットリオ広場のオーケストラ
http://vittorio-hiroba.com/

  移民がみんなで力を合わせて音楽を・・・という筋立てらしいです。今日見に行った映画の予告編でやっていたのですが、私は不安感しか覚えませんでした。そして、こちらのエントリーを見てぴーんと来たわけです。
  こういう「美しい国際協調」を謳ったマスメディアで、若いうちから洗脳し、グローバリストが持ち出す理念に対して反論できない下地を作っているのです。日本の教科書問題(私は歴史より公民がひどいと思ってます)も、根っこは同じです。グローバリストが、国民に国際化を強いるとき都合のいい装置なのです。
  これこそが、私が何度も憲法は9条より98条2項の方が危ないと申し上げている理由でございます。
2007/10/28(日) 23:33 | URL | ろろ #2pDzSWe2[ 編集]
>ろろ様
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1048512.html

まあ、どんどん外国人が増えるとこんなもんでは済まない訳で・・・。
2007/10/28(日) 23:54 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
そもそも、国内に正社員になれない若者が多数いて、更に地方には職自体がなくて困っている人々がいるというのに、外国人労働力の導入が必要だという理屈自体が破綻しています。
経団連が必要としているのは、「使い捨てにできる安い労働力」でしかなく、真っ当な日本人は邪魔者でしかないのでしょう。
こんな反日勢力に権力を握らせてはいけませんね。

左翼勢力も、移民に優しい社会を作ることより、それぞれの国民が自分の国で普通に生活できる社会、移民を作らない社会を作る方に努力して欲しいものです。
2007/10/29(月) 01:26 | URL | 雪猿 #-[ 編集]
モスリムはドバイとかサウジに移民した方がカルチャーを共有し易いでしょうし、モスリムの教えからすれば、同胞を助けることは尊いことなのに、タナボタお金持ち国家のサウジやドバイは何をやっているのでしょうね。フランスの肩代わりをしてモスリムの不法移民を救済してあげればと思うのは私だけでしょうか。
2007/10/29(月) 01:57 | URL | アンチカルト #-[ 編集]
TBです
本社を外国に移したい企業はお好きにどうぞ、ドツボにはまるだけです!
http://sun.ap.teacup.com/souun/1004.html
- グローバリズムに乗っかったトヨタの末路 -
http://sun.ap.teacup.com/souun/756.html
2007/10/29(月) 01:59 | URL | 早雲 #-[ 編集]
「奴隷制」を推奨する「農業問題のスペシャリスト」
三輪様、こんにちは。
ご存知かとも思いますが、農業に関しても同様の事を主張している人がいます。これでも「農業問題のスペシャリスト」だそうですが。
「2007年9月21日 金曜日 谷川 博
論点  政治・経済  農業 

農業政策は次期政権の重要課題の1つだ。格差論議が高まる中、農家戸別所得補償を打ち出して参議院選挙で大勝した民主党に対抗して、このところ自民党内でも公共事業拡大を求める声が強まっている。しかし、農業問題に詳しい神門善久・明治学院大学教授は「農家保護策では根本的な問題は解決しない」と指摘する。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者=谷川 博)
(中略)
・先進的な農家の関心は“外国人就農問題”にある

 現在、日本政府はオーストラリアやアジア諸国などとEPA(経済連携協定)やFTA(貿易自由化協定)の締結に向けた協議をしています。そして、またもや農林水産省やJA(農協)、“農林族”と呼ばれる政治家らが農産物輸入拡大に反対を唱えています。下手をすると、ウルグアイ・ラウンドの時の二の舞になるのではないかとヒヤヒヤして見ています。

 第一、肝心の農家がこの問題に関心を示していません。“アンチFTA”の旗を振る日本農業新聞が今年の統一地方選挙を前に行った農民アンケート(複数回答方式)の結果を見ると、関心事項として農産物輸入問題を挙げた回答は全体の2~3割程度しかありませんでした。

 先進的な農家はこんな問題にかかずらっていません。彼らには輸入農産物に勝てる自信がありますから。今、彼らが切実に求めていることは何だか分かりますか。実は“外国人就農問題”なんです。

 既に、政府の外国人研修制度を通じて中国などから多くの外国人が地方の農村部に入り込み、実質的な農業労働力の一翼を担っています。先進的な農家は、そうした外国人を“研修生”としてではなく、正規の労働力として認めてもらいたいと考えているのです。そうしなければ、いずれ日本の農業は立ち行かなくなるといった危機感がある。今の日本人は辛くて厳しい“本当の農業”の担い手にはなれないと、見切りをつけているからです。

・壊されるのではなく、自ら壊れゆく日本の農業

 ところが、私が属している農業経済学会では外国人就農問題がタブー視されています。私が「外国人就農問題を取り上げる」と言ったら、学会関係者から「それだけは言うな」とクギを刺されてしまいました。それぐらい学会はこの問題に過敏になっているのです。政府にも外国人就農問題を熱心に議論している様子はありません。マスコミもあまり取り上げません。しかし、日本の農業を本当に真剣に考えるなら、この問題は避けては通れないのです。

 日本の農業が抱える本質的な問題から目をそらし、このまま小手先の農家保護策にばかり終始していれば、いずれ日本の農業は本当に潰れてしまいます。外圧で潰れるのではありませんよ。農水省とJAと族議員、そして何よりも農家自身が自らの手で潰してしまうのです。

 今、日本の農業は確実に“自壊”の道をたどっていると思います。」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070919/135317/
中略部では、「農家は本当は困っていない。困っているふりをしているだけだ。なぜなら農村部で一家心中は起こっていないからだ。」という「暴言」もありました。まあ「日経」だから仕方がない、と言ってしまえばそれまでですが。
2007/10/29(月) 08:37 | URL | JAXVN #c0YoYibA[ 編集]
古のローマ帝国を見るようですね。
市民権を無分別にばらまいたら、一時的税収は上がったが、国は乗っ取られてしまいました・・・のように。
庇を貸して母屋を取られるという言葉は金言なのかもしれません。

移民をコントロールできるのであれば良いことなのかもしれませんが、フランスでの先の暴動を見るに、国として移民をコントロールできない状態下では、国民移民双方に不幸な結果しか齎さないように思います。
2007/10/29(月) 13:09 | URL | 果名 #mQop/nM.[ 編集]
JAXVNさんのコメント重いですね。考えこんでしまいました。
最終的には国内で中国人が作る作物と海外で作られた輸入品しかなくなるということですね。日本の農業の一番根本的問題は後継者問題ということなのでしょう。
後継者が日本人でいく為にはどうすればいいのか。それを解決しない限り最終的に外国に支配されるのかもしれません。(中国人が国内の農業を止めて中国に戻り、アメリカなどの農産物が輸入停止になったら、一体どれくらいの国民が餓死するのでしょうか?)これでは、どうやっても独立はできません。エネルギーだけでなく、食べ物までないのでは、戦前の比ではなくなるでしょう。

難しいですね。
小規模専業農家が安泰で暮らせるようにしたらどうなんですかね。地域格差とあいまって東京に集中してしまった人口を元に戻して、小規模専業農家でも暮らせるくらいの儲けがあれば。か税は虎より怖しというから、過疎地域は税金安くするとかしたらいいと思うんですよね。後は商社などの間にある企業はなくして、彼らの儲けた分が専業農家にいけば・・・。手間と農薬や機械全てかかった金額より売った金額のが安いのが問題だと思いますので。いくつか案を出しましたが、農業とエネルギーが揃わないと絶望的なのだとは思います。
2007/10/30(火) 01:21 | URL | 幸未来願 #-[ 編集]
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2007/10/28(日) 23:34:39 | 日々是勉強
藤田さんの賭人の独り言から転送します。ご参照いただければ幸いです。11日のエントリー「台湾国防展覧会(TADTE 2007 show)レポート」に於いて、「この展示会は2年に1回開催、台湾と世界各国の軍事産業関連企業が出展して
2007/10/29(月) 08:01:18 | 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN
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