独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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たまにはこっちから先手を取ってTBしますねw
晴耕雨読 - 既に日銀は「国債引き受け」を行っています

【たけ(tk)さんの引用】

「郵貯・簡保はピークからは減少しています。高齢化にともなって、必然的に世帯の貯蓄率が減るので、今後も、一層減少します。
・・
生命保険である簡保の、死亡保険金の支払いと満期支払いも今後、増加します。
・・・
今と将来の郵貯・簡保に、資金の増加余力はないのです。330兆円の郵貯・簡保資金とは言っても、現金・預金はたった9兆円に過ぎないのです。」

******

さて、このほかに、日銀の台風の目のあの方についても少し話ちゃいましょう。
では後半に♪(10/14 8:00にエントリー完成しました)

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『金融ビジネス』2月号掲載記事  覆面座談会
 問題の核心  彼の人はトロイの木馬? 財務省の遠謀深慮

“過激派”水野氏が新しい審議委員に。その裏に、財務省と総裁がニギった、という見方も。その先に量的緩和政策の出口はあるのか。

座談会メンバー:A=主任研究員/B=編集委員/C=主席エコノミスト

本社 2005年、「量的緩和」政策はどうなるのか、を徹底議論していただきます。日銀の新しい審議委員にクレディスイス・ファーストボストン証券の水野温氏チーフストラテジストが就任しました。まず、その“衝撃”から――。
A 初めて聞いたときは、仰天した。水野氏は債券市場で金利が上昇するほうに賭けてきた人だぜ。直前の新聞インタビューでも「量的緩和の目的は達成された。05年4~6月にも解除の可能性がある」とブチ上げた。あぁ、福井総裁が自分の思いを遂げるために、援軍を呼び込んだんだな。そう思ったよ。
B 最近の総裁は焦っているからなぁ。追加緩和をあれだけやったんだから、景気は着実に上昇し、CPIもプラスになる、で、晴れて量的緩和の解除へ、が彼の想定だった。ところが、今の状況では――。
C 時に利あらずだが、総裁の水野氏に対する信任が厚いのは事実。選ばれたのは総裁の鼻息の荒さを反映している。もう待ちきれない、と。ゼロ金利を解除した時の速水前総裁に似てきた、という説もある。
B 05年中に解除できずに来年になだれ込んだら、総裁の任期ももう半ば。ひょっとして自分の任期中にはできないんじゃないか、と思い始めている。市場主義者の総裁にとって、こんな屈辱はない。そのせいか、最近、記者会見で突っ込んだ質問をすると、すぐムキになる。
面白いのは、水野氏を審議委員に推薦したのは、実は、総裁ではなく、武藤副総裁(元財務次官)だという見方がある。
本社 えっ。しかし、財務省は量的緩和堅持、でしょう。
つまり、総裁と副総裁はニギったんじゃないか。財務省が一番心を砕いているのは、量的緩和維持というより、国債消化をいかに円滑に進めるか。財務省よりの論者が、インフレターゲットやインフレ参照値を言い立てていたのは、あくまで目くらまし。最大の関心事は、いかに日銀を国債管理政策にコミットさせるか、だ。

C 08年に国債償還の大きなコブが来る。僕の試算では、09年、10年は一時的に償還が減るが、思うように財政緊縮ができないと、11年からまたドーンと償還が膨れ上がる。
A そう。国債管理に協力してくれるなら、総裁の量的緩和解除にも一定協力してもいい、と。それで、解除派の水野氏を副総裁が推薦した――。
B 考えてみれば、債券市場をウォッチしてきた水野氏は、理財局を通じて財務省とも満更知らない仲ではない。水野氏自身、政府・日銀は一致して国債管理政策にあたるべし、と主張してもいる。
二段階解除論 総裁は熟考中?
A ニギリの“実効”はすでに現れている。昨年末、財務省が明らかにした05年度の国債発行計画。日銀保有の国債のうち満期が来る10兆円は、そのまま日銀が短期国債に切り替えることになった。こんな大事なことが、政策委員会でろくに議論もされないまま、決まってしまった。いったい全体、コトの重大さがわかっている審議委員が何人いるのかねぇ。
C 日銀の国債保有残高の天井は日銀券の発行残高まで、と決められている。が、この天井は…
この続きは『金融ビジネス』2月号にて、お楽しみ下さい



実際、根っ子はこんな時期から見えている訳です。
私は知ってたけど今まで黙ってましたがw
大事な時期だと思ってましたので、大っぴらにするつもりになれなかったんですよね。
もう口に出しても良い頃だろうと思いましたので・・・。口に出す事にしました。

それとこちらにも先にTB打って置こう

2008年問題とネバダリポート - るいネット

2008年問題とは、1998年に当時の小渕恵三首相が発行した大量の国債(10年債で40兆円)が2008年に償還を迎えるという問題。これについて、小泉自民党はどういうビジョンを持っているのだろうか?国債発行額が30兆円を下回ったと喜んでいる場合じゃないことは、素人でもわかる。

さらに、素人の私にとってショッキングな事実がありました。
ネバダリポートと呼ばれるものです。

>アメリカは、数年前から日本に財政改革を迫り、既に何度も処方箋を出している。「ハーバード・レポート」(1998年)、「アッシャー・レポート」(1999年)、「アーミテージ・レポート」(2000年)等である。中でも平成14年(2002)2月、衆議院予算委員会で取り上げられた「ネバダ・レポート」は、事実上の日本破産処理案といえる。もしIMF=アメリカが日本を再占領したら、どういう政策が行われるか、明確に示されている。要点は、次の8つである。
 ① 公務員の総数の30%カット及び給料の30%カット。ボーナスは全てカット。
 ② 公務員の退職金は100%全てカット。
 ③ 年金は一律30%カット。
 ④ 国債の利払いは5~10年間停止。
 ⑤ 消費税を15%引き上げて20%へ。
 ⑥ 課税最低限を年収100万円まで引き下げ。
 ⑦ 資産税を導入し、不動産は公示価格の5%を課税。債券・社債は5~15%を課税。株式は取得金額の1%を課税。
 ⑧ 預金は一律、ペイオフを実施。第2段階では、預金額を30~40%カット。

なんか最近どこかで聞いた内容に近いものがある。
小泉構造改革だ!
ひょっとして、小泉改革とは、国家破産後のIMF介入がスムーズに行われるための下準備なのではないのか?

疑えばきりがないが、現在の日本の政策はすべてアメリカの言いなりで、国家破産のシナリオも作られているのかもしれない、そう感じました


私の従来からの主張は、竹中平蔵のやってる事は「破産もしていない日本に対してIMFの政策を行っている」と言う事だが、るいネットの管理人様も同様の印象を抱いておられる様子である。

小泉が竹中平蔵に行わせた事 | 復活!三輪のレッドアラート!
>均衡財政、小さな政府、公共事業への憎悪、ケインズ学派への無謀かつ声ばかりでかい非難。
>実のところ、竹中平蔵の行おうとしていた事は「金をIMFから借りていない日本国をIMF管理と同じ状況に叩き込む」と言う事で全て説明できるのである。
>「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」が日米同時に発売されたのは「小泉政権の経済運営の正体を日米双方、特に日本人に対して知らしめる事が目的であった」と思われる。

このエントリー、自分で言うのもなんですが、面白い事沢山書いています。
もう一度読み返して頂ければ幸いです。わかる人にはなるほど!と思って頂けるかなと。

この水野温氏と言う人についてはここを読めば従来の発言がご理解願えるかと・・・・。
水野温氏審議委員

中国政府も彼の事は早くから警戒していたようです。
なにしろ、中国にとって一番嫌な行為をバンバン仕掛けて来る危険人物だと知っていたのですから。
日銀審議委員にCSFB証券の水野氏--人民網日文版--2004.11.05

中川(女)など、蛇蝎の様にこの水野氏を嫌っています。
こうしてドルは買われていく | 復活!三輪のレッドアラート!
切腹しろ中川! | 復活!三輪のレッドアラート!

今後は日銀がどう動くかで日本の行方が決まって来ますね。
自民が狂った政策を継続しようとするならば、民主がそれを抑えなければならない。
それが二大政党の意味でしょう。

2007年10月11日 現行の金融政策維持を8対1で決定、反対は水野委員=日銀決定会合

 [東京 11日 ロイター] 日銀は11日の金融政策決定会合で、現行の金融政策維持を賛成8・反対1の賛成多数で決定した。政策金利である無担保コール翌日物金利を0.5%前後で推移するよう促す。反対は水野温氏委員。

 日銀は、午後3時に「金融経済月報」を公表し、午後3時30分から福井俊彦総裁が記者会見する。


ロイターも注目してるなぁ・・・。名指しだもんなぁw

水野氏って「中国や米国の一部にとって都合の悪い人」なのねと・・・。(笑

日本郵政公社の設立にも関わってる人だしね。
日本郵政公社設立委員について

もう、アメリカのメディアやらが先立ちになって名指しし始めたなら、三輪のレッドアラートでもキチンと彼のお方について擁護路線を明確にしておかないといけませんからね。

今後とも、彼関係のエントリーは幾つか立てる事になるでしょう。
ではあんまり長いのもなんなので、このエントリーはこれで終わります。
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コメント
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
日銀にすべての国債を買わせない」わけ
http://sun.ap.teacup.com/souun/800.html
2007/10/14(日) 10:55 | URL | 早雲 #-[ 編集]
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2007/10/14(日) 13:30:48 | 日々是勉強
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