独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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申し訳ないです。その2になっちゃいましたw
では続きは後半で。

ちなみに、前見て生きろ!が再開しています。
何気に昨日の夜にブログ主の彼女からこんな事言われました。
「シロクマはアイスクリーム以外は食べたら駄目だよ」と・・・。

ふ・・・・。
シロクマの生肝はビタミンAの濃度が濃過ぎて、食べたら死んじゃうと言う事を知らないんですね。
もちろんそう言う事なので、シロクマをお肉にしたりはしませんよ。

では後半に続きます♪

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自民党は参院選で大敗しました。前回以前にも繰り返しているとおり。
余程の馬鹿でない限り、参院で相手が多数である事の意味を良く思い知った事と思います。
つまり、今後6年間、現在の勢力が維持された場合は「衆院で圧倒多数のまま差し戻しで採決を行わない限り法案は通らない」と言う事です。

これは本当に大きな事なのです。
参院で悲惨なまでに叩かれた法案を「圧倒多数で衆院で議決しなおす」と言うのは格好良くないですからね。
現在の自民党の願いは、「インド洋での給油継続」です。

アメリカからの圧力が強いのでしょうけど、これは悪印象を強めるばかりです。受益者がアメリカだとマスコミが騒ぎ立てていますし、傍目から見てもそうにしか見えないからです。

この記事に書かれている事を少し補足してみましょう。

東京新聞:首相、衆院の早期解散拒否 衆院、代表質問スタート:政治(TOKYO Web)

> 福田康夫首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が3日午後の衆院本会議で始まった。

>民主党の鳩山由紀夫幹事長は「福田内閣は安倍前内閣と同様、民意を受けていない」と衆院の早期解散を要求。首相は「今、政治に求められているのは解散うんぬんではなく、国民の不信の声を真摯に受け止め、きめ細かく対応していくことだ」と拒否した。

>鳩山氏はインド洋での海上自衛隊の給油活動継続に反対を明言。首相は「テロとの戦いで国際的責務を果たすため引き続き活動していく必要がある」と給油活動の意義を強調。
>テロ対策特別措置法に代わる新法案骨子を早期に取りまとめ、野党と協議に入りたい意向を重ねて示し、海自の活動実態について「可能な限り情報開示したい」と述べた。

>首相は、沖縄戦の集団自決をめぐる教科書検定問題に関し「沖縄県民の思いを重く受け止め、文部科学省でしっかり検討していく」と強調。基礎年金番号に統合されず、宙に浮いた形となっている約5000万件の記録の照合と通知を来年3月めどに完了するとした政府方針の堅持を表明した。


>鳩山氏はインド洋での海上自衛隊の給油活動継続に反対を明言。首相は「テロとの戦いで国際的責務を果たすため引き続き活動していく必要がある」と給油活動の意義を強調。
ここですが、全くもって海上自衛隊のつまんねー嘘のつき方には辟易しました。
海自は空母に給油していないと言い張ったのですが、当の空母キティホークの航海日誌に「日本の補給艦から給油されたタンカーから給油を受けた」と記載されているのが見つかって瞬間で嘘がばれてしまいました。
嘘をつくならもっと上手につけば良いのに・・・・。と言うレベルじゃないですね。
そもそも議会向けの資料にいい加減な内容を書いて送ってくる時点で駄目。更に相手に突っ込まれるだけじゃないかと・・・。

ところでこんな記事が・・・。

2007/10/03-11:29 衆院選で経済界は支援を=自民・古賀氏、経団連に要請
 自民党と日本経団連は3日午前、都内のホテルで首脳懇談会を開催した。この中で自民党の古賀誠選対委員長は「そう遠くない将来、解散・総選挙が予想される」とした上で「党のみならず、国家、国民にとって重要な選挙であり、経済界の支援をお願いする」と、次期衆院選での協力を要請した。
 これに対し、経団連の御手洗冨士夫会長(キヤノン会長)が「政策を通じて、現在の自民党の体制をしっかりと支えていきたい」と述べ、最大限支援する姿勢を示した。


とりあえず、選挙対策の古賀としては「早めに自民党内の結束を強めたい」のでしょう。

この古賀誠と言う人物の頭の中にあるのは、保守政党としての自民党の壊滅だけだと思います。
実際、もう自民党が結束しなおす事はありえません。

まずもって自民党の中で「構造カイカクを危険視するグループ」麻生氏や与謝野氏のグループは、須らく古賀に睨まれているメンツなのです。
必ず古賀が意趣返しなり、陰険な取引なりに出て来る事を読んでいます。
多分自民党執行部は自分達の恐ろしい手違いに愕然としているでしょう。
古賀を今更解任すれば、今まとまっているメンツもまとまらなくなります。
かといって、古賀を放置していれば麻生その他の「影響力のある議員達」を公認から外されてしまいます。
古賀はそう言う事をやる男なのです。迂闊だったとしか表現の方法がありません。
絶対にこんな男に人事権を与えてはいけなかったのです。
でももう遅い・・・。古賀は公認を決める権限をもってしまいました。返す訳ありません。
と言う事で、自民党の中で選挙を戦える議員は次回の選挙で軒並み公認が貰えないか、もしくは古賀に難癖をつけられて自民党執行部への不満が蓄積する事になるのです。

もう、ここまで悪い連鎖なり循環なりにはまっていると言うのは、自民党それ自体が組織として末期状態だからとしか言えません。
本来古賀など何の人望も無い人物です。今回の総裁選でも、多分一番麻生氏に票を流してしまったのは古賀派だと思います。

なにしろ、麻生氏は古賀派に属していた議員であり、出世もしたし、国民に人気もある議員です。
古賀派に属している、麻生氏を良く知っている議員にしてみれば、付いて行きたい人物でしょう。
それがいろいろな意味で墓場行き決定状態ですから。

古賀がいきり立って麻生氏を公認から外せば、麻生氏は下手すると落選、自力で勝っても自民党内にしこりを残します。
そう言うしこりを回避する方法ですが、残念ながら存在しません。

麻生氏一党は、このまま小泉の妄想的な構造カイカク保持路線で自民党が崩壊するのを座視するつもりはないのです。
古賀も小泉一派が後ろ盾だと言う事になれば遠慮なんかする訳ありませんしね。
破局は確定的に来るんです・・・。その事は覚悟しておいた方が良い。
自民党がまとまるというのは、現時点では「構造カイカク反対派を粛清する」と言う事と同じです。
これを回避する為には・・・小泉&自民党清和会の権威失墜が必要となるでしょう。
無理ですけどね・・・・。

問題は、現在も構造カイカク反対派は自民党内のリサーチ機関に探りを入れられており、確信が得られた所で次回の公認を取り消されるだろう事です。
それで開いて余った席には多分小泉チルドレンかそれに近い人物が落下傘で入ることになると思われます。
まあ、苦戦必死ですが、あんまり小泉その他はそれに拘泥しないでしょう。
小泉なんかは、もう前回の安倍主体の参院選でも冷淡そのものでしたから。

負けるのなら負けろよw みたいなかんじでした。
彼が何を考えてるのかはわかりませんが、彼が自民党に全く何の執着もない事はわかります。
多分、自分の行う商売が上手く行けばそれで良い人なのでしょう。

更に昔に戻りますが、安倍政権の当時の幹事長だった中川(女)がこんな事を言ってました。

中川幹事長、「自民・民主の大連立は歴史的流れ」 : 衝撃 与党惨敗 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

その上にこんな事を読売新聞が言ってた訳です。

政治・民主主義発展の芽を摘む 読売社説の「自民・民主大連立構想」
民主主義発展の芽を摘む 読売社説の「自民・民主大連立構想」 2007/08/17

 読売新聞の8月9日付社説が「小沢民主党の政権担当能力が問われる」と、小沢・シーファー会談における「テロ特措法」を廻る小沢氏の継続拒否発言(8月8日)を、早々と批判したことは記憶に新しい。
 そして16日付の社説では、「民主党も『政権責任』を分担せよ」との見出しで、自民党と民主党の大連立を呼びかける異例の「政権提案」をしている。首を傾げるというよりは、開いた口が塞がらない。

 いったいなぜ、このタイミングで、「自民党と民主党の大連立の提案」などをするのか。この大連立のシナリオを実現したとして、いったい誰が得をするのか……。
 16日の社説をよくよく考えてみれば、小沢・シーファー会談翌日に社説にした時と共通の認識があるように見受けられる。
 その認識とは、大敗北を喫した自民党を延命させるという意図である。


1.政権交代の芽を摘む読売社説の「自民・民主大連立政権構想」

 先月7月30日の第21回参議院選挙の民主党の大躍進によって、やっと日本にも遅ればせながら、政権交代可能な二大政党の時代がやってきたことは周知の事実だ。
 これを別の言葉で表現すれば、国民の選挙行動によって、政権交代がなされる可能性が、日本においても、戦後はじめて芽を吹き出したということだ。
 ところが、読売の社説は、これに思いっきり冷水を浴びせ、「自民党は民主党に連立の提案をし」オールスターキャストで大連立政権を作れというのである。

 考えても見よ。大連立をして、一番助かるのは、他ならぬ自民党ではないか。
 それに対し、一番割を喰うのは、間違いなく日本国民である。
 私は、この読売の社説の根底にある現政権を何としても延命させたいという「歪んだ」意図を、時代錯誤と明確に指摘したい。


まあ、ともかくも、有権者は今回の選挙で「自民党政治にNO!」と叫んだわけです。
それが民主党まで自民党路線に取り込まれたらねぇ・・・。有権者は政治を信じなくなるよと・・・。

現在の自民党は手詰まりの状態に確実に落ち込んでいます。
与野党の構図を逆転させる為には、必ず必要になるのが「民主党議員を追い落として減らす」と言う事、そして「民主党議員を自民党に取り込む」と言う事。
前者は今日も渡部氏の甥が狙われていると言う報道から見ても、着実に進んでいます。

後者については方法は幾つかあります。
最近の小沢氏の方向性は本当に保守的なやり方を取っています。
それに対して不満を持つ勢力が民主党内にはたくさん居ます。
旧社会党系の議員であり、前原氏と原田氏(両方京都だね)の様な民主党内の構造カイカク派です。
特に原田氏については、片山さつきと村上ファンドの代表者の両方と懇意にしている危険なお方だったりします。
まあ、これだけ順風の民主党を捨てて、自民党に鞍替えなんてのはありえないでしょう。
小泉の努力のおかげで、現在は地方組織で民主党が優位なのです。
そこで民主党を見捨てても、祟りばかり大きくて実益はないものと思われます。

現時点では、民主党の勢いは衰えていません。
こういう状況下では政界再編は起こらないと思われます。
民主党を離脱した者も、自民党を離脱した者も、それぞれの政党に亡命すれば、また一から並び直しです。割に合わないです。

問題はやはり構造カイカクと言う事でしょう。
保守だ革新だと言う事で現在の政治はすっきりと割り切れません。
外国に有利になるような構造カイカクと言うカルト理論が保革両方の結束を揺るがしているからです。

実際、私が待っているのは構造カイカク反対派の宣言なんです。
いかに構造カイカクが嘘に満ちているか。
それを自民党内の議員が国民新党とでも組んで大きく取り沙汰すべきだと私は思います。
いかに小泉カイカクが嘘だらけで、郵政公社の民営化が国民の為にならないものか。
それを暴く政治家が必要だと思います。

もう自民党、民主党と言う枠の中で騒ぐのではなく、「国民のために立ち上がる」「自民党が語る嘘を暴く」と言う正義派の議員が居ても良いと思うのです。

国民は閉塞感や不安を抱いており、以前にそれを小泉に悪用されて更に酷い目にあわされました。
閉塞感の出口が無いのです。もっと酷い目に合わされると言う恐怖感すら自覚し始めています。
だから今回の参院選で民主党は勝ったのです。

その閉塞感、不安、恐怖感を払拭する為に必要なものは何か?
真実と正義です・・・・。
ちょうどその正義を体現する為に戦うべき相手も居る。
自民党清和会です。

彼等は本当に悪そのものの組織だと思います。
けど、悪には弱点がある。大きな弱点が。
明るい世界で悪を暴かれると、ドラゴンの様な巨大な悪もミミズの大きさにまで縮んでしまうんです。

政治家と言うのは国民の支持を集めてなんぼの商売です。
悪を暴かれた政治家は弱体化し、正義を認められた政治家は追い風を受ける。
今の自民党の閉塞、清和会の専横は払拭される必要がある。

旗印を明らかにする事ですね。構造カイカク反対派は。
それで自民を追い出されたら、民主党で厚遇されます。
今回麻生氏に票を入れた自民党議員は、今の自民党に希望など無いと認める事です。
それを認め、戦うべき相手を見つめ、その後に行動を起こす。
それだけで自民の衆院での圧倒多数も崩れ、その後は自分達の主導権の下で解散総選挙を行える可能性もある。
自民の構造カイカク反対派も、民主の小沢代表も、それぞれに時代を手に入れるべきです。
もうこれ以上の逡巡は許されないと思います。

有権者の期待に、それぞれの方法で応えるべきです。

自民党が再生する方法は一つ、構造カイカクの否定と地方の再生にしかない。
それが許されないのは、構造カイカク派が自民党で専横を振るっているからです。

自民党は構造カイカク反対派の手で壊さなければならない。
不死鳥が蘇るのは灰になってからです。生焼けでは蘇る事はできないでしょう。
薪を更に用意すべきでしょうね。そして自分達が不死だと自覚した上で薪の火に飛び込む事です。

ではこのエントリーはこれで終わります。
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コメント
この記事へのコメント
TBです
全体主義と個人主義について
http://sun.ap.teacup.com/souun/1099.html
2007/10/04(木) 17:18 | URL | 早雲 #-[ 編集]
莫迦の一つ覚え、なんでも民営化
今朝の読売新聞より
造幣局・印刷局など、独立法人20以上民営化…政府方針
ttp://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071007it02.htm

酷い。もうどうしようもない。
頭がおかしいとしか形容の仕様がない。
先日の水道民営化の件といい、
農業FTA交渉といい滅茶苦茶です。
自称愛国者様は二言目には
「ミンスよりはまし」等と言いますが
自民党清和会や民主党の
前原グループあたりは早急に
消えてもらわないと
国民に対してどんな酷い仕打ちを
やりだすか解りません。
2007/10/07(日) 21:10 | URL | 伊藤彰紀 #-[ 編集]
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