独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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このお方には頭が下がる・・・。
小泉内閣時代の中山参与、現在の首相補佐官の一人(拉致問題)の事である。

「拉致」解決なしにテロ支援国指定解除せず…ヒル次官補

 中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)は26日、北朝鮮の核問題を巡る6か国協議の米国首席代表クリストファー・ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)と首相官邸で会談した。

 中山氏は、北朝鮮に対する米国のテロ支援国指定解除問題について、日本から拉致された人々が、北朝鮮で人質の状態になっていること自体がテロだ。拉致問題が解決しない限り解除しないでほしい」と述べた。

ヒル次官補は、「拉致問題の解決なしに解除はしない」と答えた。

北朝鮮が「よど号」乗っ取り犯(超強烈北朝鮮シンパ、日本に居られなくなった過激派のテロ亡命者)を日本に引き渡しても、拉致問題の進展には当たらないとする中山氏の主張に対しても「当然だ」と語った。

******

この方の孤独な戦いを見るに付け、身体が不自由であるのに、なんと立派に日本の為に戦って下さるのだろうと、まさに頭を下げるしか彼女に対してはない。
彼女は北朝鮮で会見した5人の拉致被害者を断固たる意思で庇いながら連れ帰って来た本人なのだ。

「日本国籍を有する日本国民を、日本政府の代表者が連れ帰って何がいけないの?」「私に手を触れて御覧なさい。日本政府の代表者に。」
そう言って彼女は北朝鮮から拉致被害者を連れ帰って来た。
何と言う強い覚悟だろう・・・・。

その彼女の功績に福田は言った「連れ帰って来た5人は北朝鮮に送り返すべきだ」、小泉は彼女の功績に応えた「役職を解いて拉致問題に関与させなくした」、安倍は彼女を首相補佐官に任命した、そして何の仕事もさせなかった。

彼女はそれでも、冷淡な福田の下で働く事になっても、それでもベストを尽くそうとしているのだ。
そして、今回はヒル次官補から言質を引き出した。

彼女の孤独な戦いを我々が見殺しにしてはいけない。
小さく不自由な身体で、なおも日本政府の助けを待ちわびる拉致被害者の為に戦おうとする、そんな気高い女性の戦いを、我らは応援しなければならない。それは尊厳を持った人間としての義務だと思う。
彼女を孤独にしてはならない。

中山 恭子[なかやま きょうこ] WEBサイト

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コメント
この記事へのコメント
感激しました
この人だけは、「本気」なんですね。

日本が巨額の対朝鮮援助をさせられてアメリカの地政学戦略の犠牲にされるのを防ぐには、拉致問題で踏ん張るしかないです。安倍がそれ以外のカードを捨てるようなポーカーの素人みたいな真似をしたからなんですが、現実なんだからしょうがない。

中山さんを私も応援します。蛭相手にGJでした。
2007/09/26(水) 22:31 | URL | ろろ #2pDzSWe2[ 編集]
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