独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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旗幟を明らかにしない国は、両方に良い顔をしようとしても、両方から憎まれる。
歴史の鉄則であるが、韓国はそれを全く理解していない。

と言うか、歴史の鉄則以前に、小学生の子供でも童話くらい読んでいるよね?
コウモリさんが獣か鳥かと言う事で、最初は両方に取り入っていたけど、最後は両方から無視されるようになったと言うあの童話ね。
まず韓国人はそこら辺から読んだ方が良い・・・んだけど、あの国では読書って言う習慣がなかったかw
(ベトナム人は本を愛する民族だけど、やはり中国に1000年属国にされた後遺症はでかいんだな。)

東亜日報 入る隙のない韓国はどこに…

お笑い大統領である、某隣国のミスターNOHのぶちあげたバランサー論。
韓国国内でも盛大に不安が高まっている様です。
ただ、面白い分析を彼等がしているので、その事を後半でちょっとだけ触れます。

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「行く先が異なる列車が予想よりも速く動いている。列車がゆっくりエンジンをかければ、どこに行くかを見計らって乗るか乗らないか決めればいいが、このように速く動けば、行く先を決められない人は当惑せざるをえない」

米ワシントンのあるシンクタンク関係者は6日、アジア・太平洋地域の安保構図の急速な変化の中で、韓国が直面する状況をこのように比喩した。

状況によって態度を変更するバランサー理論とやらは、素人が耳にすれば素晴らしい案に思えるかも知れない。
けれど、言わんとしている事は思い切って過激なのだ。
「情勢次第ではどちらの敵にでもなる」と宣言しているからだ。
どちらの味方にでもなると、そう言う風によろしく考えられる人は「お花畑脳内」としか評価できない。
「戦術戦略で地域的パワーを持ちながら味方にならない勢力は須らく潜在的な敵手と看做すべし」これが古来からの常識的考えであり、その勢力が手頃に弱体であるならば、必ず攻撃される。
第二次世界大戦のベルギーが良い例だ。


一方では、米国・日本・オーストラリアのトライアングル安保体制が確固となり、他方では、中国・ロシア・中央アジアが軍事協力を強化する「海洋勢力vs大陸勢力の競争構図」が急速に形成され、韓国が困難な選択の岐路に立たされているということだ。

ここが面白い所です。
>「海洋勢力vs大陸勢力の競争構図」が急速に形成され、韓国が困難な選択の岐路に立たされているということだ。
どうやら、韓国人も事態の図式に気がつき始めたようです。
そう、自分達が「海洋勢力と現在強い結びつきを持つ、元大陸勢力の奴隷国家だった国」と言う事を思い出した様です。
海洋勢力の手下であり、友人だったからこそ奴隷の境遇ではなく、ちょっと格下かつ白眼視される転校生と言う境遇をどう総括すべきなのか。
彼等は大いに迷っている様です。


韓国政府が、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が05年3月に主唱した「北東アジア・バランサー論」の枠組み内でのみ思考する場合、能動的な対応が難しいという指摘も出ている。

ところが、現在の状況については、韓国だけの責任ではないとも言えるのです。
現在の韓国の戦略的状況を少しオサライしてみましょう。
・現在の朝鮮半島は南北に分割されている。
・大陸国家と隣接しているのは、その内北朝鮮の方である。
これは結構大きな事なのです。大陸国家は、現時点のテクノロジーでは、もし力づくで朝鮮半島をゲットしたいと思うならば、大規模な陸軍で鴨緑江を押し渡り、北朝鮮を突破して来る。
韓国に本格的な迷惑が掛かってくるのはそれからだ・・・と。
縦深性と言う、軍事的な防衛要件の設定を韓国は一切行えないと言うのが韓国の国防事情を複雑かつ頭の痛いものとしています。
ここまで悲惨な防衛事情の国と言うのは、世界でも珍しいでしょう。


▲「海洋勢力vs大陸勢力」構図の形成〓自転車マニアのブッシュ米大統領は、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議への参加のために、オーストラリアのシドニーを訪れた5日、近隣の国立公園でマウンテンバイクに乗った。オーストラリアのハワード首相も同行した。両首脳は、シドニー港でクルーズも楽しみ、夕食もともにした。

一日中演出された「格別な友情」ムードの中で、ブッシュ大統領は、米国の先端兵器技術をオーストラリアに提供することを約束し、ハワード首相は、オーストラリア内に米国のアジア地域救援物資および人力供給基地を提供することを提案した。

これはイスラム国であるインドネシアとの最近の小競り合いとも関係しています。
マレーシア、インドネシアと言う二大反米国家の防波堤としてのオーストラリアは非常に重要なパートナーと言う事です。


8日には、これに日本の安倍晋三首相が加わり、初の米・日・豪3国首脳会談が開かれる。

あの馬鹿総理がそこでいきなりEPA交渉を呑みます!とかほざきそうで怖いですね。



主要案件はむろん、トライアングル安保体制の堅固化だ。日本政府は、3国首脳会談の定例化を提案する考えだ。

それと日豪日米の農業関係のFTA、EPAは関係ないのだと、安倍総理には理解できているのでしょうか?



インド洋では、3国の海軍が、インド、シンガポールの海軍とともに、4日から合同軍事演習を実施している。3隻の空母と戦艦25隻、戦闘機約100機が動員されたインド洋地域の史上最大の演習だ。

これについては凄いそうですね。ちょっと大時代な雰囲気もありますが、それにしてもこれだけの艦艇が揃って演習と言うのは・・・。
有事にはマラッカ海峡とインド洋は絶対に安全にして見せると言う、各国の強い意思表示なのでしょうね。



伝統的に、海洋勢力に分類されるこれらの国家の動きに対抗して、大陸勢力である中国とロシアは、中央アジア4ヵ国とともに、先月9日から17日、ロシアのウラル山脈のふもとで大規模な合同軍事演習を実施した。

捻じれの位置で同じ事をやってると言う事でしょうw
日本のシーレーンには関係ない事ですので、好きにやっちゃって下さいとだけ言って置きます。



▲韓国は見えない?〓複数の外交筋は6日、「今回のインド洋合同軍事演習の準備過程で、米国と日本は、韓国に参加の意思を打診しなかった」と明らかにした。さらに、米日豪トライアングル安保体制樹立の過程でも、韓国に参加の意思を打診しなかったと伝えた。

そりゃあ、普段からの態度と、バランサー戦略とか言う韓国の戦略の根幹を考えれば、打診はありえないでしょうね。
韓国の方も、バランサー戦略の実現を考えたら、一方の極にだけアプローチする事はできないでしょう。



今回のインド洋演習の公式目的は、世界貿易の30%、石油輸送量の4分の1が往来するマラッカ海峡での海賊船の動きを阻止し、大量破壊兵器の遮断演習を実施することだ。韓国も、マラッカ海峡の安全に経済の死活がかかっており、参加の名分はあったというのが、専門家たちの分析だ。

そう思うのならば、最初から海洋連合にアプローチしておけば良かったんです。
旗幟を決められない事、それ自体が韓国の不明でしょうね。
誰のせいでもありません。



韓国政府関係者は、「(トライアングル安保体制への参加の要請がないのは)韓米、韓日関係が疎遠だからではなく、今はトライアングル同盟を堅固化することが急務と考えるため、韓国、カナダなど他国を引き入れる問題は考えていないからだ」と説明した。

実際、大陸国VS海洋国と言う枠組みでの対立が生じた場合は、その際に一番攻撃を受け易いのが韓国です。
それを理解した上で、海洋国連合に参加を希望するなら、その旨希望すれば良いだけだと思います。
韓国が大陸国に付いた場合は、もしかすると100年ほど前と同じ様に、大陸国の奴隷に格下げされるかも知れない。
または、「今回も先陣を切って朝鮮が対馬を攻めて、その後に大宰府まで進軍しろ」といわれるかも知れない。(笑)
今回は日本は海軍で迎撃してくるだろうから、前の様には行かないぞとだけ忠告しておくがw



また、別のある関係者は、「韓国政府の基本スタンスは『もっと時間をかけて見守る』ということだ」と明らかにした。

手遅れになるまで見守っておけばいかがですか?
各国の意見としては「朝鮮半島が被害を受けるだけで何年間かを稼げるなら、それも良いかな?」位の認識みたいですし。
好きなようにどうぞとだけw



むろん政府内には、「中国政府の非民主的属性、地域大国としての歴史的行動様式などを考慮すると、韓国の生存のためには、米国だけが解決策だ」という意見が少なくない。しかし、そのような意見は、公にできないムードだ。

公にしなかったら良いじゃないですか?
まずは貴方がたが凄い酷い目にあってから、それから日本ですし。
大陸国家に攻められても、大陸国家の尻馬に乗って日本に敵意を剥き出しても、どっちにしてもその時は日本は既に目覚めていますから。
日本の盾となって大変な目にあって下さい。どうぞどうぞ。


05年3月に盧武鉉大統領が提唱した北東アジア・バランサー論が依然として強力な枠組みに位置しているためだ。中国を狙った安保体制構築に参加することは実益がないという意見も依然として強い。

実益はあるんだけど、ストレスも大きいですからね。
昔のご主人様に1000年間虐待され続けた奴隷が歯向かうと言うのは、とてもとても勇気が要る事だと思いますし。
いや、貴方がたの気持ちは少しだけわかりますよ。あるいはわからないでも、わかったふりをする位はただですし。
まあ、今となっては、対中国安保の参加国からどれだけ信用されているかが問題かも知れませんがね。入れて貰えると思ってますか?今までの行動を考えてみてもね。



しかし、ヘリテージ財団のブルックス上級研究員は6日、報告書を通じて、「中国の行動が完全には予測不可能なので、考えの合う民主国家が、政治・経済・安保イシューで協力し、新たな安保秩序を構築することは当然のことだ」と述べた。

その当然の事ができないのが韓国ですから♪



どの方向が正しいかを別にして、問題は安保構図の再編の速度が予想より早まっているという点だ。

どの方向が正しいかと言う事を見極めないと、正しい選択はできないでしょう?
単なる勢いだけで、自分達の国の行く末を決めて良い訳がないでしょう・・・。



ある政府関係者は、「今年上旬までは、トライアングル体制の堅固化に時間がかかり、インドの参加はかなり低い水準で進められるものと予想された。韓国としては、特別にすることはなく、基本的に歓迎するという方針だったが、急に速度が早まっている」と述べた。

その政府関係者の判定は間違っていたと言う事ですね。
基本的に歓迎と言う意味もわかりませんが、リップサービスであった場合は、信じた者が馬鹿だったと言う事でFAになりますね。



*******

とにもかくにも、半万年の捏造された歴史を誇る、世界最高の知能指数を持った民族だと自称しているんですから、もう少し自分達の状況を良く理解する努力くらいはした方が良いのではないかと?

それと、日本国内に存在する在日韓国人60万人も、このような祖国の危急存亡の危機を感じ取ったならば、今度こそ祖国を守り抜くのだ!と言う信念を抱きつつ、急遽帰国していただきたいかと思うのですが・・・・。

燃えるような祖国愛に溢れる在日韓国人達なのですから、当然祖国がピンチとなれば、日本国内でぬくぬくと暮らす事等思いもよらないでしょう。

ま、なんにせよ、半年くらいで良いですから、独力で頑張って持ちこたえて欲しいとは思うんですがね。
その間に、海洋国家連合では戦争の準備を完成させて、戦後の復興に関しては低金利で借款を行うと言う事も考えないではないんですが。

で、敵に回ったら、シーレーン寸断して干殺しにすると。
韓国に対してはその程度の考え方で接するのが一番正しいかと私は思う訳です。
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コメント
この記事へのコメント
中立とは「両方に敵対する事」である

確かに!と唸ってしまいました。
久しぶりに面白い記事を読めて楽しかったです。

ブックマーク♪

ブログがんばって下さい。
2007/09/08(土) 00:22 | URL | coco #-[ 編集]
中立
↓私の「中立」の定義です。

こちらからは誰を攻めることもしないけれど、もし誰かが攻めてきたら徹底的に戦うぞ。侵略者は地獄の底に突き落とすぞ。という備えを維持すること。
2007/09/08(土) 09:44 | URL | 喜八 #WE/hy34.[ 編集]
武装中立
つまり「武装中立」論ですね・・・。
2007/09/08(土) 09:47 | URL | 喜八 #WE/hy34.[ 編集]
>喜八様
武装中立と言う事では、第二次世界大戦中のスイスが有名ですね。
ドイツ空軍、連合国軍、どちらの航空機の進入も許さないと言う事で、スイスはどちらの側にも断固として攻撃を行いました。
結果として、連合国とドイツ軍の両方を叩き落しまくり、自軍も大きな被害を蒙りました。

 スイスの戦闘機はあの高性能で有名なスイス企業エリコン社の機関砲を必ず積んでいました。
 そう言えば、スウェーデンのボーフォース社もアメリカの駆逐艦以上の船にはボーフォース40mm機関砲が必ずと言って良いほど搭載されていましたね。
 武装中立とはそう言う下地あっての事です。

 私思うんですが・・・かなり悲惨で悲壮で、国民にとっては生きた心地もしないような身の上が中立だと思いますね。
 それと、これも確かな事なのですが・・・中世からこっち、中立国が付近になる国家郡は「何故か」大戦乱が中立国の「設立以後」に多発するのですね。

 まあ、ナチスドイツの戦略もベルギーの軽武装中立と、その向こうにフランスの防衛線がない事に注目しての事でしたし。
 私としては、中立と言う色眼鏡で見られやすい行為は、外交上の下策だとしか評価できませんね。

>coco様
はじめまして。
ほー、キルギスに住んでおられたのですか?
これからも足しげく出向きますので、更新よろしくお願いします♪
2007/09/10(月) 12:55 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
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