独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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最近の軍事関係のニュースをみたらこんなものが出ていた。

WIRED VISION / 8km先の対象を撃つ「レーザー・ライフル」(1)
WIRED VISION / 8km先の対象を撃つ「レーザー・ライフル」(2)

うーん、20年後の戦争では白い甲冑型戦闘服に身を固めた兵士の後ろから、テーマソングにあわせて黒い人がおもむろに登場しそうだな。

↓こんな感じで
お酢ヴェイダーとタマノイトルーパーズ



ところで、この記事のこの部分ってとても重要と思う。
>「これまでに数多くの陸軍の構成員に話を聞いた。もっと休暇がほしい、給料を上げてほしいという声も聞いたが、それ以外で求められているのは、通常モードでは相手の命を奪わないが、事態がエスカレートした場合に、『致死的攻撃』にスイッチを切り替えると攻撃力がアップするシステムだ。今後、われわれがそうしたシステムを提供できることを願っている」とBraun氏は語った。

これも重要。
>また、大きな電磁パルス効果を生成できる可能性もあるほか、この技術を使って人を気絶させたり、麻痺させたりする兵器も開発されている。
大きな電磁パルス発生を敵目標の至近(と言うかほぼ直撃ですね)で行うなら、現在のプリント基盤に依存した電子兵装やら、コイルその他の激しく通電するのが当たり前の装置は・・・全部使えなくなる可能性があります。
これが普及した後は、何をもって戦争を行うんでしょうね?

けど、これも諸刃の剣ですね。テロにこう言う代物が使われた時を考えると、もう送電線その他を露出される事はできなくなるでしょう。
スターウォーズの世界で電線とか見なかったのは、そう言う関係の対策が行われた世界だったからかな?とかふと思います。(カンガエスギ

>致死性レーザーを、電源装置を含めて携帯可能ほど小型化することは可能だろうか? 
>今年は無理だし、5年以内でもたぶん無理だろう。だが、実現しそうな兆しは確かにある。

別に「敵対的な勢力」に「自軍の抵抗拠点あるいは防御目標を攻撃させない」と言う事に限れば、全く携帯可能な電源である必要はありませんね。
分散した小さな射撃用の拠点から、射的の的みたいに相手を撃てば良いだけなんですから。

そして、多分ですが、レーザーを使っての戦争は人死にが今より二桁は減るでしょう。
なにしろ、現在の自動小銃が何故前大戦時よりもずっと小口径化しているのか?
敵を殺してしまったら、その時点で元敵だった人は死体袋に入れられて処理終了です。
けど、怪我をした人となると・・・その人は銃後に後送されて、沢山の人がその人を看護しないといけません。
相手の資源を人的にも物的にもたくさん使わせる事ができるんです。

よって合理を考えてみると、このレーザーライフルも「いかに相手を手間が掛かるように傷害できるか」が考えられる事になると思います。

人道と言う事では、今の鉛弾とレーザーライフルと、どちらが人道にかなっているかはわかりません。
射的の的のように、目に映った敵ならば必ず直撃できるレーザーライフル。戦争の素人でも楽しく戦争ができる世界の到来です。

でも、こんな世界ではゴルゴ13って絶対失業するな・・・。

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コメント
この記事へのコメント
無人での戦闘
三輪さま、こんばんは。
ついに現実がSFの世界に近づいてきましたね。
あとは、ロボットとかラジコンのヘリなどのように無人の兵器ですね。この分野では日本はかなりいけるのではないでしょうかね。
2007/08/05(日) 19:32 | URL | ナルト #v9aamH/k[ 編集]
>ナルト様
と言うか、この手の兵器の凄い所はどこか?
防御側が圧倒的に強くなる事ですね。
こんな兵器に狙われたとして、どこから撃ってきてるかわからないですよ。

また、豊富な電力を備えたストロングホールド(無人の遠隔操作で無問題)を大量に作れば、生半な手立てでは突破できなくなるでしょう。

そう言う意味でも日本向けの装備ですね。
専守防衛と言う訳です。

ちなみに、ロボットってのはどうなんでしょう?
どう考えても高価ですよね。
ヘリコプターもここまで面倒な相手に通じるかどうか。

なにしろ、レーザー兵器と言うのは「照準即命中」ですから、通常の兵器よりも圧倒的にたち悪いです。

そしてなによりも「砲弾やミサイルと違って測敵や命中のための修正が不用」と言う時点で恐ろしい兵器です。(攻撃側にとって)

防御側は障害物に隠れて、時には地下でさえ攻撃できます。
ミサイルや砲弾ほどの圧倒的威力は必要ないんです。

ちく、ちく、ちくちくちく。
大怪我をする人間、動作不良を起こす航空機やヘリコプター。
それでも諦めない方々には、その時はミサイルとか砲弾の手加減無用の拳骨を使うと。

戦争に関わる人達にとって楽な時代の到来ですね。
レーザーを実際に使う人達は、言ってみればコンピューターゲームができたら合格と言う事になりますし。

整備やら、重火器にしかプロが必要なくなります。
また、プロフェッショナルな歩兵なんて全く不要になりますね。
あるいはプロフェッショナルな歩兵が可哀想と言うか。

どんなに頑張っても、見られた瞬間にやられるんじゃ、訓練の甲斐がありません。
これが実用化されたら、戦争の姿が全く変わってしまうでしょうね。
2007/08/05(日) 21:47 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
なるほど
三輪さま、こんにちは。
なるほど、そういうことですか。納得です。
おっしゃるように戦争の姿がかなり変わってくるでしょうね。
中共は軍備の近代化を進めておりますが、こちらがそれ以上に「未来化」を進めれば、かつてのソ連のように経済的に逼迫して崩壊するかもしれんですね。
この技術、中共だけには絶対に渡してはならんですね。
2007/08/07(火) 11:46 | URL | ナルト #v9aamH/k[ 編集]
>ナルト様
渡して良いですよ。
金使わせたら、揚陸用の資金なんかなくなりますから。
また、こういう金が掛かる上に整備も大変な兵器ってのは、先進工業国で基礎技術がしっかりしている方が絶対勝ちます。
よって、中国人にこういう兵器を盗んで頂きたい位です。
この兵器の登場でコペルニクス的に転換される事は何か?

歩兵のなり手がいなくなります。
馬鹿馬鹿しくてこんな兵器を前にして歩兵になんか誰もなりません。
またパワードスーツみたいなものの登場でも、一向に問題は解決しません。
ぶっちゃけ、そんなものを何十万も用意する事はできないからです。
シリコンやセラミクス、融除シールドで固めたパワードスーツやら、ガンダムみたいなどでかいロボットでも、費用対効果は全くあがりませんから。

侵略と言う行為が成立しなくなるんです。
侵略とは、こう言う武器の普及後には「大量のレーザーガンが待ち構える障害物の中に突入する事」と同義語になるでしょう。

私なら絶対こんな世界の軍隊には志願しないです。
2007/08/07(火) 18:56 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
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