独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL157に、三輪から少しだけ補足を行います。

各種の情勢について、少しだけ。

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さて、李前台湾総統の男気溢れる演説。
思わず痺れてしまいますね。

繰り返しますが、李前総統の素晴らしさは「断固たる意思を持ってことにあたる」と言う事です。

一時は日本の本屋さんに匿って貰っていたとも聞いておりますが、彼の凄さは60年にわたって、孤軍奮闘を戦い抜き、遂にその本懐を遂げた所です。

「日本では死に絶えたカリスマ政治家」と私は彼を讃えましたが、多少間違っていると思う様になりました。

彼はカリスマではなく、「本物の闘士」であると言う事でしょう。
我々は、彼に明治以前の侍を見ているのです。

中国は「台湾に独立を許さない」と豪語する為に、反国家分裂なんたらと言う、領海法制定以来の暴挙を行ってしまいました。

この上で、台湾が独立宣言をしてしまえば、その対応を行わねばなりません。
癇癪の代償は、国家レベルでの恥辱だと言う事です。

さて、日本人から非常に友好的に扱われた李前総統ですが、その反対に我等が北朝鮮の金正日国王様、徹底的に嫌われています。
最近では極左でも擁護の方法が見つからない模様です。
米ロもこの国には冷淡です。

さて、その北朝鮮ですが、首都の位置を皆様知っておいででしょうか?
はい、北朝鮮国内の最南端に近い場所にあります。
ソウルと何十キロも離れて居ないのです。

よって、北朝鮮に対して最北端の鴨緑江から侵攻する等は・・・馬鹿のやる事です。
それなりに意味はありますが、やはり縦深があり過ぎますし、途中の山岳地帯を乗り越えて来る時間と、その間に蒙る被害を考えて見ると、どう考えてもどこかに上陸して、そこを橋頭堡に首都攻略と言うのが一番ありそうなパターンです。

さて、もしそうなった場合でも、北朝鮮の主力はどこに居るのか?
見事な位に平壌周辺に固まっています。
おまけに、韓国が中国軍が北朝鮮の首都を陥落するまで座視するかです。
結論としてありえません。

今度はもっと厄介な敵がソウルの目と鼻の先に出現する事になります。
韓国の富のほとんどはソウルに集中しています。
韓国はソウルを今以上の危機に晒す事を許容しません。

ともかく、各種の傍証から、「北朝鮮の首都があの位置にあるのは北朝鮮の主たる敵が中国である」と言う事がわかります。

縦深と言うのは「最も危険な敵に対して取るもの」です。

有事の際には韓国にキツイ選択をさせる為に、その為に平壌はあの位置にあるのです。

よって、中国が平壌を攻めきれるかどうかは謎です。
むしろ、平壌を攻略するのなら、周辺の部隊の寝返りを唆す方が効果があると思います。

しかし、もしも金正日が突然死んでしまったら?

その時は中国も躊躇しないでしょう。できないでしょう。
オリンピック後ならば、世界中がどれ程制止しても北朝鮮の内部がまとまる前に攻略を開始すると思います。

その場合の侵攻はある程度限定的かも知れません。
鴨緑江から100km位の線で止り、その後はしゃあしゃあと国連の仲介を受けて、その上で領土を返さないと言うやり口を採るかも知れません。

最後に、イラクとの戦争の際に、その前数ヶ月、商品先物が大きく上昇しました。
現在も小幅な上昇の傾向にあります。
今後とも、私は少しだけ商品先物の値動きに注目してみようと思います。
市場は知っていると言う事なのか、それとも市場を先取りしている者が戦争を唆しているのか。

いずれにせよ、利潤極大と言う事だけを考えていては、世界は良くならないと言う事でしょう。

雑誌発表論文等 : HUSCAP

ここの「格差社会のゆくえ」や「社会科学の最後の出番」は簡潔ですが良く書いています。

けど、このエントリーに比べたらまだまだですね。
22で 人材不足

ええ、本来的には楽勝だと思います。
我々は日本の文化を大切にしなければいけませんね。

ところであやこ様。悪いんですが、ランキングのリンクをお願いします。
いちいち下まで行って押すのが大変なので・・・。

このエントリーはこれで終わります。
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2007/06/12(火) 14:23 | | #[ 編集]
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