独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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■魏京生氏の診察許可 法務省、「入国」は認めず

産経新聞 2007年6月7日

日本は言論自由のある民主主義国家と思っていました。

しかし、日本政府は独裁国家の頭目を熱烈歓迎しながら、民主派の闘士を拒否しています。さらに、日本を貶す人間を好み、親日的な人間を嫌っています。

 人権と平和が大好きな左派勢力も、中国と絡んでいる案件なら、一言も言えません。
 偽善的としか言いようがありません。

「台湾の声」編集長 林建良

******

完全に間違っています。
何をどう間違っているかは後半で。

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台湾の声の主張する所を更に続けます。

******

 中国の民主化運動の象徴的存在である魏京生氏(57)が今月2日、成田空港で入国を拒否され、隣接のホテルに滞在していたが、法務省は6日、魏京生氏に対し持病の治療のため、一時的に日本国内で診察を受けることを許可。魏氏は同日夜、東京都内の病院に入った。ただ、「講演目的での来日なのに査証(ビザ)を取得していなかった」と、魏氏側の手続き不備を指摘する日本側の対応に、魏氏自身は不満を示している。

 魏氏の支援者らによると、魏氏は東京都内で今月3日に開催の天安門事件18周年集会での講演のため来日を計画。滞在先の米国から空路、成田に着いた。

 魏氏は米政府発行の再入国許可証を携帯し、成田空港ではビザの代わりにグアム島までの乗り継ぎとして寄港地上陸許可を申請した。これだと休養目的に限って最大72時間の滞在が可能になる。

 ところが、東京入国管理局成田空港支局によると、魏氏が申請の際に「都内で講演もする」と話したことで問題になった。目的が講演ならビザが必要で、「講演と聞いてしまった以上、上陸は許可できない」(同支局)との対応になったという。

 これに対し、魏氏側は「申請の際に講演の話などしてはいない」と強く反発し、「予定の調整もあり、すぐには出国できない」としている。同支局は現時点で「強制出国させる法的根拠もない」と苦慮している。

 魏氏は1978年、北京の壁新聞を通じて民主化を求める運動に参加。当時新しく権力者として登場したトウ小平氏を「独裁者」と批判し、翌年逮捕され、反革命扇動罪などで懲役15年の判決を受けた。89年1月には天文物理学者の方励之氏がトウ氏あてに出した魏氏釈放要求の手紙が知識人らに大きな影響を与え、同年6月の天安門事件の背景にもなった。その後、魏氏は釈放、再逮捕を経て、97年11月、病気療養の名目で仮釈放され、渡米した。

                   ◇

 ≪水谷尚子・中央大学非常勤講師≫

 ■釈然としない法的判断

 魏さんは昨年10月、アムネスティ・インターナショナル日本支部の招待で初来日し、各地で講演を行っている。今回は天安門事件の18周年追悼集会に参加し、日本在住の中国民主活動家と親交を深めるため、東京を訪れる予定だった。

 東京入国管理局の今回の判断は「法的」には正しい。しかし、私は今回、入国が認めらないことに、何か釈然としない思いを抱く。

 入管は寄港地上陸許可の72時間について、通常は行動の詳細を問うことなく入国を認めている。72時間内に入管法で禁止されている商行為をしていくビジネスマンだっているし、シンポに参加していく研究者もいる。なぜ魏さんにだけが、と思ってしまう。魏さんは「政治的な意志が働いて入国拒否されたのではないか」と疑っている。

 治療を受けることが認められたとはいえ、日本の人権外交という視点から考えるならば、最初の措置は国益に反し、日本のイメージダウンにつながりはしないだろうか。日本国は政治亡命者をなかなか受け入れず、日本国民も政治的理由で国を持たない人々への理解と関心が薄い。周辺諸国の民主化促進のため尽力することが、日本の安全保障のため最も必要な戦略ではないだろうか。

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>周辺諸国の民主化促進のため尽力することが、日本の安全保障のため最も必要な戦略ではないだろうか。

それは違う。
現在の共産党中国が滅び、その次に民主中国が現れたとする。
その国は日本の味方となる国なのか?

答えはNO

民主的だろうと専制主義だろうと、中国は中国。
地政学的に中国と言う国は、制度の如何を問わず、日本に対して友好的である事はありえない。

昔の中国人は「海とは死の世界、地獄への道」と言う迷信を抱いていた。
鄭和の様な変わり者は居たが、それ以外は中国人は概ね中国人であった。
精々沿岸に大きな船を行き来させていただけ。外洋には出なかった。

元寇なんて言うイベントもあったが、あれは漢人が主体となった遠征ではないから。
中国人は元来遠洋に乗り出そうと考える民族ではなかった。

しかし、今現在はどうだろう?
中国は外洋を目指し、そのための準備をしている。
今後体制が変わっても、以前の迷信深い、自国の版図で満足する中国人に回帰しそうもない。

シンガポールみたいな漢人の作った植民地まで外に常駐しているのだから。

よって、今後とも別に中国は民主化しようとするまいと、ずっと日本あるいは世界に敵対的だと考えて間違いない。

黄禍。その言葉のままに振舞おうとするのが、今後の新生中国人の性となるだろう。
つまり、中国人は最も悪質な形でのランドパワーに変身したと言う事だ。

自国版図外に勢力圏を果てしなく延ばそうとする、そんなランドパワー。
その為の条件は揃っている。

もう自国版図内が徹底的に汚染されており、民主化中国は環境にとてもとても気をつけないとやってられない国になる。
そして、そんな事は経済なり他国の援助なりでどうにかなるレベルではないのである。

つまり、民主化してもしなくても、中国は今後ずっと世界に迷惑をかけ続ける存在になると言う事だ。

それならば、まだしも今の共産党支配の方が「他国にとってはマシ」と言う事になる。

あんな国に構う方が間違っていますね。
つまり、私が台湾の人達に言いたい事は、中国が民主化したからと言って、それで何が変わるものでもないと言う事です。

むしろ、民主化したら台湾も日本もアメリカも、今より余程外交が面倒になるでしょうし。
民主化した中国にどんな文句をつけるんです?台湾の方々。

あの国は放置して、封じ込めて、徹底的に関係を持たない事が肝要なんです。
そこを勘違いしてはいけない。

地政学に見て、台湾及び日本に対して、どんな政治体制でも、中国が友好的に振舞う事はありえません。
その点を勘違いしてはいけない。

そして、例えば中国が分裂したとして、そんな国に対して誰が何をできるのか。
それももう少し考えた方が良い。

どれが最も危険度が小さいのか。それを考えれば良いのです。

中国は今のまま滅びてくれるのが、一番楽なんですよ。と・・・。

それを主な規定路線として考えるのが、一番建設的だと思います。
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コメント
この記事へのコメント
v-237わしもそう思う。
たとえ「真・善・忍」の法輪功が政権を取ったとしても
支那は支那、暗黒大陸に変わりなし。
自然環境が破壊され尽くした支那の国家と民はイナゴとなって世界に侵略するしか道は無いだろう。
2007/06/07(木) 20:21 | URL | 零細自営業者 #aYDccP8M[ 編集]
全くその通り。
ぶっちゃけた話、内乱の末自治区同士で核を打ち合い民族全滅してもらえばと思います。
シナ人はイナゴと同じで餌を食い尽くせば別の場所へ移動するだけ、きっと地球が死の星になるまで繰り返すでしょう。
世界中にシナ人が迷惑をかけているのは別にシナが共産党独裁だからという訳ではない。
民主化して人口爆発、そして土人並の人間が先進国で大暴れ…
考えただけでも頭が痛くなる。
2007/06/08(金) 00:35 | URL | 通りすがり #OARS9n6I[ 編集]
マオ、カムバーック!!(笑)
  毛沢東の昔に戻ってくれませんかね?定期的な虐殺ショーで粛清とガス抜きを行い、対外的には鎖国、生産力が低かろうとなんだろうと、成り上がりのカリスマで国を引っ張る・・・中国にはこういうスタイルが似合っています。
  そして、中国が内向きになり、交流の窓口が極限まで狭くなったとき、我が国も平和な時代を送ることが出来ています。平安時代しかり、江戸時代しかり。

  こういう方向での戦略はないもんでしょうか?

  どうも、1971年の米中国交回復あたりから、今に至るまでの流れが準備された気がします。そう・・・国際金融資本による中国侵攻計画が。
2007/06/08(金) 00:42 | URL | ろろ #-[ 編集]
中国人大量虐殺を
ファシズムというのは大衆迎合主義であり、それは民主主義からうまれる。ヒトラーは民主的な手法にのっとり、政権を奪取し、民衆からの圧倒的な支持を背景に、領土拡張をもくろんだ。

民主主義も大衆の支持をない共産中国は本当の意味でのファシズムではない。中国が民主化したとき、はじめて中国はファシズム国家えと変貌する。

ところが中国の民主化という大儀に目がくらみ、ますます宥和政策をとろうとする連中が出てくる。本当に恐ろしいのは共産党による一党独裁ではない。民主統一を旗印に東アジア共同体という名の中華帝国の構築をもくろむ民主派だ。腐っても中国人。これが真理。
2007/06/08(金) 03:05 | URL | 宋教仁 #2AJ..f72[ 編集]
だからといって江田島軍師と三輪烈士は奥の院の中国人大量虐殺計画を黙認するのか?
満州に中国人が大量に流入したのは辛亥革命以後だったりする。
中国は正規の政府がない混乱においてさえ流民によって領土を拡張するというとんでもない国。
中国共産党が崩壊することはありえるが、第二の辛亥革命にならないとも限らない。
烈士のいいたいことはこんなところでしょう?
2007/06/08(金) 09:24 | URL | 宋教仁 #2AJ..f72[ 編集]
>宋教仁さん
いや、言いたい事はそう言う事じゃない。
中国は既に失敗している国で、軌道の修正は不可能だと言う事。

奥の院だかなんだかわからないけど、そんなのが居たとして、中国人大量虐殺計画なんか建てるかな?

放置しておいても大量に死ぬよ。
あの国は救えない。そして、満州も既に汚染され尽くして、多分再生は困難あるいは不可能と考えた方が良い。
まあ、まだまだ満州に人口流入の余地はあるだろうけど、流入したからどうなるって事でもないでしょう。
そう、ロシアとの火種が大きくなる以外の現象は起きないでしょうね。

ちなみに、中国の制度は現在の専制制度でないと、あれが民主制になったら、権利意識を持った中国人が何を始めるかと言う事。

それを少しだけ考えてみれば良い。
民主制など中国には根付かない。
文化そのものが、都市は農村を収奪し、首都は都市を収奪する。
それ以外のあり方を知らない。
中国の軍閥は封建的なあり方さえ知らない、潜在的顕在的な内乱勢力なので、治安の維持に全く繋がらない。

あの国は平和とか繁栄とかの方法論を知らない国だと考えて良い。
中国が民主化できるとしたら、それは軍閥の解体が可能となった時だけ。
それができない限り、中国に民主化はありえない。
そしてそれができた時は、ロシアの圧力に中国が耐えられなくなる時。

まあ、無理ですね。中国が民主化せよというのは、馬に空を飛べといってるのと同じです。

しかし、あの国が本気で民主化なんて試みたらどうなるだろう?
半月で一億人位死ぬんじゃないか?
そう考えてみると、奥の院が居るんだとしたら、中国人虐殺を企んでいるんだとしたら、民主化を徹底的に進めるかもね。
そして、半年後には先制政治に戻っていると・・・。

ま、そんな感じになるんじゃないですか?
2007/06/08(金) 18:35 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
北朝鮮が北京と対立すればするほど、子均等はたち危うくなります。彼の宿願である東北開発に北が障害だからです。こう考えると、北の存在は重要なカードになるのです。
2007/06/09(土) 23:00 | URL | 孔明 #-[ 編集]
>孔明様
地政学的に北京と朝鮮半島は必ず敵対関係ですからね。

まあ、東北開発についても、「朝鮮は俺達の属国だ」と言い切ってしまったので思うにまかせないでしょうね。

中国は策略は得意でも、外交は本当に下手です。
2007/06/10(日) 11:00 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
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