独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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日本国憲法第9条第2項について。

少し解説です、基本的な事ですが、確認だけはしておきたいので。
(軍事を語ろうのカテゴリーである理由は、途中まで読めばわかります。)

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>第9条 
>日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

>2 
>前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
>国の交戦権は、これを認めない。

******

ここで大事な事ですが、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」

ここです。妙だと思いませんか?

日本国は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」と言う事ならば、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使を、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄できますが、日本国民がそれを許さないと言う事ならばわかります。

じゃあ、日本国民でなければ良いのですかね?一応言っておきますが、この主語である「日本国民」とはどう読んでも、実在の日本国民の事です。
他の読みようがありません。

けど、「日本国」は「日本国民」ではありません。
「国」は特殊な法人格です。日本国民ではありえないのです。

例えばトヨタと言う企業には日本国民が沢山勤務していますが、トヨタは日本国民ではありません。法人格であり、実存の人格ではないのです。

もう一つ追加で言って置きます。天皇陛下も日本国民ではありません。
天皇陛下は民法の例外に置かれた存在です。
名は持っておられても、皇室に姓はありません。

さて、これは一体どう考えれば良いのでしょうか?少し私もこの憲法の規定を書き記した者の意図が理解できないのです。
皆様、奇妙だとは思いませんか?思いませんでしたか?

「戦争になりそうなら日本国民がそれを止めろと言う事だよ!」と勇ましい事を口にする人達も居るでしょう。

そんなの当たり前だから、いちいち口に出すなって。

お前らだけが清らかな心を持った「真の日本人」じゃないんだぜ。
あんまり他人様舐めるなよ、このタコ助・・・。

******

閑話休題・・・。

>日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、

ここまでは良いでしょう。私だって誠実に国際平和を希求しているから。

ここからが悪い。
>国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

この規定のせいで
「武力による威嚇」と言う言い掛かりを受けない為に、「自国領域内で悪事を働く外国人の勢力」の前に「自衛隊」が出られないと言う事態が続いていた。

北朝鮮の拉致問題が発覚して以降、北朝鮮の工作船を始めて海上保安庁がそれを捕獲しようと試み、結果として相手が手持ちの重火器で反撃してきて、それを返り討ちにしました。

本来的には「停戦せよ、しからずんば攻撃する」これだけで良いんですよね。
国際法の交戦法規を遵守しようとするあまり、海上保安庁の巡視船はブリッジ付近に多数の弾丸を被弾しました。
あれがもっと良く武装された工作船だったら?
海上保安庁の巡視船は初手で撃沈されていた可能性もあります。(小型の対艦ミサイルとかが敵の方に無かったのが幸運でした。)

この一件を見ても、「日本は専守防衛すらできていない」と言う事がわかります。
「自国領域内での敵対勢力の跋扈」など、専守防衛に失敗していると言う事です。
いや、実際のところを明白に書きましょう。

専守防衛とは、自国領域内で敵を迎え撃つ事だけを行う防衛行動の事です。
その意味する所は「敵に自国領域内に入り込まれないと戦えない」と言う事です。

それを皆様立派だと思いますか?私は思いません。

何故なら、「専守防衛と言う行動は、多くの場合自国民を危険に晒す防衛方法」だからです。
本来的に自国民の被害を誘発する防衛方法なのです。

そんな行動の何処を褒めろと言うんでしょうか?
専守防衛とやらを良い事の様に勘違いできる人とは、知能指数が人並み以下だと白状している様なものです。
そしてなにより、「倫理的に同胞の死を看過できる程に冷酷で残虐だと白状している」のと同じです。

はっきり言いますが、「専守防衛をありがたがる奴は、日本国民の死を期待する外道」と言い換えても良いと思います。
血が通った人間ならば絶対に専守防衛などを正しいとは思いません。

そして、交戦権の否定ですが、これは日本国憲法違反です。
基本的人権としての生存権を否定しているからです。
日本国民ならば、その様な憲法違反の規定を認めてはなりません。
そして、この様な日本国憲法第3条の全てに違反する規定は改訂やむなしだと思います。

落日のサヨク 或る浪人の手記

大体、「世界に誇る憲法」などと阿呆な事を言っていますが、それ程に立派な憲法ならば、世界の国々が模倣し、同様の、似たような条項を設けようともしないのは、一体如何なる理由があると言うのでしょう。

答えは至極簡単で、日本国憲法9条のような、「国家は国民を一切保護しません」などという基地外染みた外道の文言を、嬉々として受け入れる変態、マゾヒストなど、日本のクソサヨク、バカサヨク以外には存在しないというだけです。



酷評ですが、これが正解でしょう。
現時点では上記の様な解釈が一般的でしょう。
けど、実質問題としてですが、この件はクリアできているのです。

日本国民は戦争を発動できません。
個人である「日本国民」が幾ら頑張っても、殺人はできても、戦争はできないのです。

「日本国民が主権者である事と、日本国民が日本国と言う法人である事は別の問題です」

「戦争を発動できるのは法人格たる日本国のみ」だと言う事は明白です。

「日本国」の行為を定めた法律はありません。
よって、現時点でも「日本国」は戦争を行って良いと、実は読めます。

大体ね。「国民の権利と義務を書いた憲法」で、「法人である国の行為」を規定できる訳ないでしょうに・・・。

内閣総理大臣も確かに日本国民ですがね・・・。
法人の行為と日本国民の権利と義務は別物ですよ。

こんな不思議な憲法を持っている国は日本だけでしょうね。

そして第2項。

>2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

交戦権は自衛の戦闘、専守防衛も否定してます。
これは浪人様のおっしゃるとおり。
「他の国から攻められた時には、日本国民は唯々諾々と殺害されるべし」と言う規定です。

正当防衛すら認めない。
つまり、これは生存権の否定であり、「お前達には人権などない」と言う宣告文です。

何故国民の権利と義務の中にこんな文章が混じっているのか?
それを深く考えた事のある人は護憲派に居るのでしょうか?

いないんでしょうね・・・。
もしくは法理なんて全然わかってないで、これを宗教の経典みたいにあがめてるだけなんでしょうかね?
もしそうなら馬鹿過ぎですよ。文章読めないって白状している様なもんですから。

その他にもう一つ。古い記事ですがね・・・。

茨城新聞ニュース 第2部 改憲論をめぐって<1> 憲法観の転換  2006/06/25(日) 

>今年五月三日に水戸市内で開かれた改憲を目指すグループの集会で、小林教授は金銭の貸借を例に挙げ、権利と義務の対応関係を説明した。

>「貸した側に返済を求める権利があり、借りた側に返済する義務がある。人権を守る義務は国家にある。それなのに、権利も義務も国民に投げちゃっている」

「権利と義務は対立概念なのに、一緒にくっつけるなどというのは近代の法概念に反する言葉の使い方だ」。茨城大の田村武夫教授(憲法学)は指摘する。

これが法理の一般的な考え方なんです。
わかりますかね?日本国憲法も「権利と義務は対立概念なのに、一緒にくっつけるなどという近代の法概念に反する構成」なんです。
(部門が渾然とし過ぎていると言う事なんですが、私から見て日本国憲法はエレガントな構成とは言い難い代物です。特に第3章は不細工・・・権利と義務の規定が分離されていません。)

>さらに「公」の強調やイラク人質事件の際に見られた「自己責任」論について「『自己責任』は国家の義務を免責する言葉。国民が自由を要求し、権利を行使しても、国家は義務を果たさないという意味になる」と批判する。

この国家の義務の免責と言う事ですが、最もそれが著しいのが「防衛の責任の免責」です。

防衛に失敗した際に国民はどうなるのか?それを考えて見ましょう。

・占領下に置かれる(相手国は国際法以外の適用を行いません。国は憲法の適用を行う手段を他国の占領下の国民には適用できません)
・相手国に併合されて相手国の国民にされる(相手国の憲法が適用されます)
・国家が解体され、国民は難民として放置される(国が無いので憲法が及ばなくなりますし、そもそも難民に国はありません)
・相手国に併合されて相手国の二級市民(奴隷準拠)にされる(あらゆる憲法の適用がなされなくなります)
・根絶される(死体に人権や憲法の規定はありません)

いずれにせよ、こんな結果にならない為に防衛が行われる訳です。

さて、ここで申し上げておきたいのは、世界各国の憲法と比較して日本国憲法は劣っているのか?と言う事です。
私は明白にNOと言います。国民主権を謳う憲法は世界でも珍しい代物です。
先進国ではフランス憲法くらいでしょうね。
民主主義を声高に叫ぶアメリカの憲法でも、国民主権など条文に一切記載されていません。

この様な憲法を守る為の防衛、交戦権がない・・・と言うのはどういうことなんでしょうか?

私はそう考えれば、憲法第9条2項のみを守る為に、国民の基本的人権や国民主権を否定する危険性がある事を看過するのは間違いだと思います。

いや、愚昧な日本国民ではなくて、素晴らしい外国の独裁者や専制国家のエリート達の為に日本の主権は相応しいんだ・・・と言う人も居るでしょう。

売国奴と私どもが呼ぶ輩達です。
そう言う輩の思う壺と言うのは癪に障りますね。

はっきり言って、今の日本国憲法第9条関係は、サディスティックかつ、悪意に満ちた条文である事は間違いないと思います。
「お前達の人権は憲法で守らせない」と書いてある訳ですから。

これが日本人の手で書かれたものとは信じられませんし、事実そうではないと言う証拠が沢山あります。

そして「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」たいと願っても、日本国憲法が制定されて後に一つの大事件が起こっています。

世界で唯一第二次世界大戦後に、国家対国家の戦争で主権国家が一つだけ滅ぼされています。
滅ぼされた国はチベットです・・・。
滅ぼした国は中華人民共和国です・・・。

正義と秩序を基調とする国際平和を希求していても、隣に危険な国があればそれは適わないと証明されてしまったのです。

実際、日本国憲法が出来た時点では、朝鮮半島には米軍が駐留し、世界中が戦勝国の統治でひとまずは安定すると目論まれていたのでしょう。

しかし、朝鮮戦争も、冷戦も、中国の台頭も、日本国憲法は想定に入れていません。
情勢は変化し過ぎたのです。

今後、中国の軍拡は何等かの大変化があるまで止まらないでしょう。

あれが日本国相手の軍拡であると、誰も信じていないでしょう。
現在の中国の軍拡は、対アメリカ、その後は対ロシアの為になされていると考えて適当でしょう。
アメリカもそう見ています。(正常な人間ならそう見ます。)

そして、その中国がアメリカと戦う前にどうするか?
台湾、フィリピン、そして日本の併合を目論む事は当然なのです。

できるできないと言う事ではなく、あれ程の軍備を備えてしまえば、それを使わないでは元が取れないのです。
ナチスドイツが何故あんなに急いで戦争を始めたのか?

それはナチスの軍拡が資金の問題で一服すれば、極短期間で装備が陳腐化し、莫大な投資が全て水泡に帰すると予想されたからです。
ナチスがもっと資金的に潤沢ならば、イギリス海軍と対抗できる艦隊を建設してから戦争を始めたでしょう。

中国も今後永遠に経済成長を行える国家はない、と言う経済学の常識を証明する事でしょう。
その際にこれ以上の軍備拡張が不可能だと気付きます。
その時にどうするでしょう?覇権を諦めて莫大な軍事予算を維持費に注ぎ込みつつ、じっと我慢するでしょうか?それともナチスドイツ同様の冒険に打って出るでしょうか?

その答えは上海万博の後にわかります。
しかし大事な事は、今ここで何もしないで破局を予想しつつ座視する事は適当でないと言う事です。

あるいは憲法改訂の動作は早期であるかも知れない。
しかし、その際に大事な事は「国民投票で憲法改訂が可決される」と言う事です。
投票者の三分の二で改訂が可決されます。

審判の日は近いと言う事でしょう。
私自身は「安倍内閣の憲法改訂には沢山のジョーカーが入っている」と考えています。

はっきり言って憲法第9条関係など「ただのアドバルーンである」と確率は非常に高いと思います。

平和勢力の皆様は、そこの所を良く考えて見ましょう。
憲法第9条だけに捉われていると、下手すると分断されますよと・・・。

憲法改訂派の方々も、他の条項を全て新旧を確認してみる事ですね。
「意外な落とし穴がみつかる」かも知れないから・・・。

私はもう、そこらをキッチリ今後調べて行くつもりです。
まあ、今回のエントリー見た人にはわかるだろうけど、第9条の内容なんかそもそも憲法に書く事じゃないだろう?と言うのが私の意見です。

けど、だからと言って私が戦争を期待する外道かと言うとそうじゃない。
私は武力で戦争を回避しようとする派であると理解して頂きたい。

相手に死や敗北の恐怖がなければ、それは幾らいじめてもリスクのない相手と言う事になります。
そう言うのは避けたいと言う向きです。

ま、それは小さな事かも知れない。少なくとも私に取ってはね・・・。

一番大事な事はもっと違う所だと私は思っている。
日本国民が主権者であり、その責任を担うべしと書かれてある憲法の規定する義務のとおりに振舞いたい。

それが私の憲法への敬意の表れだから・・・。
その様に振舞って、なおかつ平和を守りたいと思っています。

このエントリーはこれで終わります。

私の言った事を、皆様に良く考えて頂ければと思います。
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コメント
この記事へのコメント
憲法は不平等条約
憲法草案が公表された翌日、次郎(白洲次郎のこと)は公文書の中に 「今に見ていろ」ト云フ気持抑へキレス。ヒソカニ涙ス。 と書いている。(引用終わり)

公文書に、押し付けられた憲法に抗うことが出来ず泣いたことが残っているんですね。

日本人は、日本国旗も揚げられない占領下において占領軍から天皇陛下を戦犯扱いする旨を人質としてこの憲法を押し付けられ涙しつつ受け入れたのです。

このような占領軍の力による不平等条約たる憲法は独立回復後直ちに無効を宣言すればよかったのに、吉田首相は朝鮮戦争に巻き込まれないように、押し付け憲法を奇貨として保持し続けたんですね。

憲法9条は無くしましょう。他にもおかしなことはいろいろあって、義務教育が無料だなんて憲法に書くことですか。憲法には憲法レベルのことを書いて。法律レベルのことは法律に任しましょう。

やっと長年の持病から開放され、健康体になれる日が近づいた気がします。
2007/05/15(火) 23:13 | URL | sazanami1905 #-[ 編集]
三輪様。こんばんは。

“落日のサヨク 或る浪人の手記”ですが、今日の夕方見ておりました。

「もう、何と言うか、コレなんだよね。あの部分の解釈って」とプログ見ながら呟いておりました。

>私は武力で戦争を回避しようとする派であると理解して頂きたい。

私もそこに行き着きました。
それが本質だと思います。
でなければ何も守れません。
そう思っています。
2007/05/16(水) 01:50 | URL | aeug #ApulswO2[ 編集]
改正要件
>投票者の三分の二

  これ「国会の発議」ですよね?

  国民投票は過半数でよいはずです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3

>国会の発議は両院の総議員の3分の2以上の賛成によってされる。ここでいう「総議員の3分の2」はそれぞれの議院の3分の2であり、両院の議院全員で3分の2ではない。

>国会が議決すると、法案は国民投票にかけられ、承認は多数決によって行う。
2007/05/16(水) 02:04 | URL | ろろ #-[ 編集]
義務教育というか高等教育の斬新的なは無償化は国際レベルで条項に入っています。
しかし国連加盟国で
「高等教育の漸進的な無償化」条項を留保しているのは、世界中で日本、マダガスカル、ルワンダ、の3ヶ国だけのようです。

因みにフランスは大学まで無料みたいです。
安倍内閣の日本は奨学金の金利をUPを提言し、しかも返還義務のない給付ではない。また、大学、学部毎に授業料UPすら言っています。
2007/05/16(水) 09:30 | URL | nanasiさん #-[ 編集]
お玉は頑固者だけど・
弁護士9条の会で最近有名になってきた、改憲派?憲法学者小林節さんを呼んで頂いたとき、9条第2項はおかしい及び中国脅威論をお話しされてました。平和主義者だらけの中、淡々と話してくださるその姿勢をお玉は尊敬してます。三輪様見てると彼を思い出します。(でも、頑なに賛同はできないけど)・・その上で、自民党憲法草案の他の改正部分にもふれ、「とにかく今は変えてはイケナイ、あなた方が頑張ってください」と励まされました。はは・・お玉はご存じのように何を言われても9条も守るべきとは思ってますが、そこだけにこだわっていては、他の大事な部分がみんなに伝わらないかもしれないとこの頃危惧してます。「情報開示がきちんとなされないようなこの国で、(小林さんの言う)シビリアンコントロールは今のところ無理ではないか?本来望むのと違う方向に国が進んでいかないか?」先日クローズアップ現代で伊藤真がこのような事をいったとき、小林節は大きくうなずいてました。・・
2007/05/16(水) 09:39 | URL | お玉おばさん #e2xIBKiE[ 編集]
いや、本当に分かりやすい。
素晴らしい。
三輪節の炸裂ですね。
2007/05/16(水) 10:44 | URL | 真名 #mhQZtlZc[ 編集]
すみません。先の書き込みのは、国連加盟国ではなく、
国際人権A規約を批准した150以上の国のうち、十三条2項(C)「高等教育は…無償教育の漸進的な導入により、能力に応じ、すべての者に対して均等に機会が与えられるものとすること」
の項目だけを留保し続けているのは、日本、マダガスカル、ルワンダの3ヶ国だけ ということです。
2006年に日本政府は、国連からの「高等教育の漸進的な無償化」条項の留保の撤回を検討する旨の勧告を蹴っています。
2007/05/16(水) 12:07 | URL | nanasiさん #-[ 編集]


三輪さん良いこと言った。
深い考察、すばらしいですね。
勉強になりました。

2007/05/16(水) 12:36 | URL | 啓司 #-[ 編集]
昔、私が空手を学んでいた頃、極真会の山田師範がよく口にされていました、「正義なき力は無能なり、力なき正義も無能なり」後で大山先生の受け売りだと判ったのですが、、三輪さまの考察読みましてこの言葉をふと思い出しました。周り善人ばかりでは無い、狂人もいる、そのとき正義を行使できるのは力しかないですね、三輪さま、頑張ってください。
2007/05/16(水) 13:29 | URL | 崇史 #-[ 編集]
主権とは思うさま殺して良い権利!
 概ね理解できるが
 「主権とは思うさま殺しても良い権利」である。
 これは絶対王権から出た。
 主権=リヴァイアサン(無敵の怪物)
 それゆえ
 「人民主権の名の下に大量殺人が行われた」
 のである。
 フランス革命でも・ロシア革命でも・中国革命でも・・・
 アメリカの憲法に書いてないのはその理由による。
 アメリカ憲法では
 1条が議会
 2条が大統領
 ・・・
 これで民主主義に自動的になるのである。民主主義の仕掛けがあれば良いのだ。
 明治憲法も同じであって
 立派な立憲主義の民主憲法だった。
 そう解釈しないと
 戦前は全部・暗黒時代となり・天皇制も否定せざるを得なくなる。
 だから
 「主権在民」の明記
 これが現日本国憲法・最大の欠点なのである!
 1月27日 「現日本国・ホロコースト憲法の危険性!」
http://empire.cocolog-nifty.com/sun/2007/01/post_549f.html
2007/05/16(水) 23:54 | URL | 柳生すばる #Umrgomz2[ 編集]
目から鱗
九条第1項の主語は日本国ではなく日本国民である!
これは斬新な指摘ですね。
日本国民は勝手に戦争できないけど日本国には何の縛りもない。
なので解釈改憲でOK。

>はっきり言って憲法第9条関係など「ただのアドバルーンである」
激しく同意します。
あべしと周囲の連中(日本会議とか統一とかその辺)は国民の権利と自由を制限することを主眼にしているように思われます。
2007/05/17(木) 01:50 | URL | Yam #-[ 編集]
三輪様 遅ればせながら新天地でのブログ再開おめでとうございます。
法の専門家である三輪様には及ぶべくもないのですが私見でも日本国憲法は主権在民という民主主義の基本理念を謳っていながら肝心要の主権(統治権)が何処に属するのかを規定していないのが最大の欠陥ではないかと思います。天皇は象徴であり国家元首ではなく、内閣総理大臣も三権の内の行政府の長に過ぎません。安倍氏が自らを「国家の最高権力者」などと主張するのは憲法違反の可能性があります。
そして主権なき国家が戦争を放棄せざるを得ないのは9条の規定を待つまでもない事でしょう。9条自体は国家主権に対して何も規定しておらず「9条があるから平和憲法」などとは到底言えたものではないと思います。
日本国憲法はまず主権の所在を定めなければならない。行政府の長である内閣総理大臣に統治権を与えるのは三権分立の原則に反するのであれば、三権の上に立つ大統領的なものを定めて共和制的な民主主義国家になるか、天皇を国家元首として王政国家になるのか。前者を選択した場合は天皇制の再定義が必要であり後者の場合、永く世俗から隔離された御皇室にその任を求める過酷さ、そして世襲による地位継承によって将来に渉って国家元首たる資質が担保されるのかなどの懸念も大きい。
私的には御皇室は国民の精神的拠り所として政治とは切り離した所で尊ぶべき御存在であって戴きたいと思っております。
長文、失礼しました。三輪様の益々のご活躍を祈念しております。
2007/05/17(木) 06:19 | URL | ROM太郎 #-[ 編集]
俺は普通の人間だけど、何わけ分からん憲法ほざいてんだ、勝手に解釈つけんな!お前の書いてる事は、幼児がオモチャこねくり回してるのと一緒だ。要するに自己満足だ!偉そうに志士気取っててんじゃねえぞ!何がしたい?あーん、何がしたい?「戦争は嫌だけど、武器は持ちたい、攻め込んでもいい」何言ってんだ?ブレてんだよ!アホか!お前のやってることは、偽名、ダブハン、使って、人様のブログやコメントにケチつけることだろ!卑怯なんだよ!みんなブログ人は気づいてんだよ、でも皆さん大人だから良識持って言わないんだよ!お前はそれに、甘えてんだよ!甘えてんだよ!要するに言ってる事やってることは、中学生なんだよ!皆んな思ってるよ。すこしは感づけよ、中坊のマス掻き野郎、恥ずかしくないか?まあお前は辞めないだろうけど、まず自身の身を正せ!卑怯なことはするな!意見を言うのはそれからだ!此れが理解出来んかったら、お前の進歩は無い、堕ちるだけだぞ!
以上
2007/05/17(木) 08:12 | URL | 正義まさよし #-[ 編集]
いろいろお考えはあるのでしょうが
”俺は普通の人間”正義まさよしさん。何を持って普通ってなんですかね。あなたの正義とは何ですか?
ついこの前も某神戦車さまのブログでひと悶着ありましたが、ブログを公開し世界中に情報を発信している以上、コメントを受け付けているいないにかかわらず、いろいろ書かれるのは仕方のないことです。というかそれを覚悟で情報を出すべきで、他人の意見に対してはあなたの思想信条に基づいて論理的に反論されれば良い。感情的な反論しかできないなら議論の余地はありません。ブログは辞め、仲間だけで閉鎖された掲示板を使ったほうがいいですよ。
と、ホホイ語事件を通じて再認識しましたがね。
進歩がないのはむしろ、世界がどんなに変わろうと、どんなに矛盾が拡大しようと、今の憲法を絶対不変の真理、教義として永久に崇め続けようとしている憲法経(9条経?)の信者達の方だろうと思いますがね。
これを与えてくれた占領軍さま、アメリカさま万歳ですか?
2007/05/17(木) 14:02 | URL | 名無しマヘル神信者 #GsbZZxQM[ 編集]
>名無しマヘル神信者様
ありがとう。
お玉おばさん様にもコメントしておいたけど、もう護憲派の方々との付き合いはやめる。
こうなったのも仕方ないかと思う。
こうならざるを得なかったんだろう。最初からね。

>正義まさよし様
ご苦労様。貴方の発言で、私はある意味目が醒めました。
もうこのブログには来ないが宜しいでしょう。

>ROM太郎様
そのとおり。主権者は国民になっているけども、日本は一部の古代都市国家の様な直接民主主義やら共和制ではない。
主権者ではなくて、統治の権限を持った人物がいないと言う事ですね。

アメリカ、そして韓国はそこらをキチンと理解していたと言う事でしょう。
今後の日本がどうなるのか・・・。
ある意味の暗示がありますが、恐ろしい未来も垣間見えます。
つまり・・・小泉の様な大統領が出たらと言う事です。

>Yam様
そのとおり・・・。それこそが私の監視する所です。

>柳生すばる氏
すまんが、私の様な大人になるなとlefty様に管を巻いていた君が、どの面を下げてここに現れる事ができるのか?
それがわからない。

君はもしかして、恥と言う言葉を知らないのかね?
今後出入りを禁止する。私も君のブログになど二度と顔を出すつもりはないからね。

お互いに広く距離を保とうではないか。

>崇史様
そのとおりだと思います。
今後の未来予想は、多分江田島孔明様と同様の未来図を使っての予想になると思います。
凄く危ない綱渡りになりそうです。

>啓司様
ありがとう。

あまりにコメントが多いので、二回に別けて返事します。
2007/05/18(金) 00:21 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
蛇足
柳生すばる様
> 「人民主権の名の下に大量殺人が行われた」
> のである。
> フランス革命でも・ロシア革命でも・中国革命でも・・・
> アメリカの憲法に書いてないのはその理由による。

少しは時系列を考えてください。

これがゆとりというものでしょうか・・・。
2007/05/18(金) 01:37 | URL | Yam #-[ 編集]
Yamさん
  柳生氏のいわんとするところは、おそらく、

「国民(人民)主権になると、国民自身が暴走したときに歯止めが利かなくなるという陥穽がある。それを見越して、合衆国憲法には国民主権の条項がないのだ」

  ということなのでしょう。私のところに頂いたコメントなどからも、どうやら柳生氏は不文律を重視し、急激に世の中を変化させないコモンローの英米法の方が優れた仕組みだと評価しているようです。別に、それはそれでありだという気がしますね。
  そういう方が小泉改革を支持されているというのも面白いですね。

2007/05/18(金) 02:04 | URL | ろろ #-[ 編集]
>sazanami1905様
白洲次郎氏の証言は有名ですね。
ですが、憲法をキチンと読めば、どんな意図があったのかの推測はできます。

もしもこの平和憲法と言う代物に悪意があったのなら?
それを子孫に正しく伝える事が大事だと思います。
その点、護憲派は最初から最後まで間違っているとしか私には申せません。

>名無しのお方
sazanami1905様のコメントの最後と連結していますが、義務教育は今後どんどん削られていくでしょう。
安倍政権は歳出の減少だけを行うつもりですから。

今後の日本の教育が良くなる可能性は円周率が割り切れる可能性より低いですね。
(この表現は田中芳樹氏の小説から頂いております)

>aeug様
軍事とは、自国を守ると言う意思そのものですからね。
それなしでも大丈夫!と言う人は、ぶっちゃけ頭が緩いです。

>真名様
ありがとうございます。
明快に、誰も勘違いしない文を書いたつもりです。
けど、これでも勘違いできる手合いは居る訳でね・・・。

>お玉おばさん様
政治への不信がそうさせるのは当然かと思います。

私も安倍政権を全く信用していませんから。
文民統制とは、「戦争の最初と最後だけを文民が決め、軍隊はその間の交戦期間のみはフリーハンド」これが正しいのですが、安倍政権あたりだと余計な命令をあれこれ出して、それで日本を敗北させてしまいそうです。

その上に日本人を沢山殺しそうです。
自分のミスで・・・ね。
あれは誰がどう見ても東条英機より器が小さいですから。

ただ、私としては貴方がたをやり込める気はないんです。本当に。
ただ、良心のままに真実だと思う事だけを口にしています。

>ろろ様
ご指摘ありがとうございます。
そのとおりだと言う事ですね。
2007/05/18(金) 19:29 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
それは知能の問題じゃない
△ 明快に、誰も勘違いしない文を書いたつもりです。
けど、これでも勘違いできる手合いは居る訳でね・・・。 △

日本列島を大陸-半島の立場で見ていて、日本人の武装解除を図ることで利益を得られるものと思っている物共は、たくさんいます。

知能の問題ではありません。
言葉はきちんと通じているとみてよいでしょう。

それから、単に洗脳されている物共もおります。

このような場合、ともに説得は無理と考えるべきでしょう。
2007/05/18(金) 19:50 | URL | 真名 #mhQZtlZc[ 編集]
ろろ様
柳生様のコメントの大意はそのとおりだと思います。(私はそれに賛同しませんが。)
前回の私のコメントは その事例として挙げたアメリカ憲法と革命云々はまるでアメリカ憲法起草者がタイムマシンで後世の出来事を見てきたような書き方ではないか?というツッコミです。
論理の補強に虚構を持ってくれば、その論理全体が説得力を失います。

2007/05/19(土) 07:17 | URL | Yam #-[ 編集]
>Yam様
私はそれとは違う事を考えていました。
彼は法華カルトなのではないかとね・・・。

執拗に日本には現人神が必要だと叫んでるでしょ?
それに「今の日本では天皇陛下を助ける国民は居ない」と自分で言い、私が「君の言う様な事をすれば天皇陛下が将来責任を取らされて危険に晒される事になるかも知れないので反対」と言っても華麗にスルー。

結論として、彼は確信犯で天皇陛下と皇室を亡き者にしようとしていると考えるしかないのです。(彼の大好きな改革ですね。)

彼は多分危険なカルトの手先でしょう。
もし彼が危険なカルトに入っていなくても、彼自身の思想は危険なカルトそのままです。
自分で考えた結果ああ言う危険かつ破壊的な思想に辿りついたのでしょう。
効率化の結果がああ言う思想になるのです。旧来の権威が動かないなら、凄く良く動く権威を新しく作れば良い。
その為にいちかばちかの博打を行って、皇室が滅んだなら新しい権威を自分達で捏造すれば良い。
その程度の思想なのです。彼の根本はそんな考えで凝り固まっています。

ただ単に取り乱しているだけの論調で、言ってる事は「小泉でも皇室でも良いから神となって日本を支配して頂戴!俺応援するから!」だけでしょ?
相手にする意味が無いんですよ。
彼は単なる危険思想の持ち主、それだけですよ。

>真名様
ええ、私はあの正義なんたら、あれが撹乱の為に入ってきた人とは思えないのです。
あれは思った事を本気で口にしたらああなっただけ。
そう言う事だと思います。
そんな人間に説得は無理ですし、その行為自体空しいでしょう。

私はそもそも人様を善導しようとか言う、そんな思い上がった事は考えておりませんからね。
言ってわからないならそれまでです。

わかろうとする努力すらしない、できないなら仕方ありませんし。
2007/05/19(土) 09:03 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
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