独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
プリオン持たない牛の飼育に成功 BSE解明に有用 2007年01月01日11時32分

 キリンビールなど日米の研究チームが、牛海綿状脳症(BSE)の発症に関係するたんぱく質「プリオン」を持たない牛を、遺伝子操作などで誕生させ、20カ月間、健康に育てることに成功した。
 BSE発症の仕組みを解明する手がかりとなるほか、BSEの心配がない家畜づくりにもつながるとみられる。31日付で米科学誌ネイチャーバイオテクノロジー(電子版)に発表する。

 プリオンを持たない牛は、05年2月に12頭生まれた。体細胞クローン技術を利用して、核を抜いた牛の受精卵にプリオン遺伝子の機能を失わせた牛の繊維芽細胞の核を移植。これを雌牛の子宮内に戻して出産させた。

 この牛は、医薬品開発に役立てるモデル動物としてつくられた。実験のために安楽死させた3頭を除き、残った9頭すべてが20カ月を経過し、特に異常のないまま成牛にまで育った。

 BSEは牛が本来持っている正常なプリオンが何らかの理由で異常を起こして増え、脳内に蓄積することが原因だと考えられている。プリオンの機能はよくわかっていないが、おとなになるまでの成長にはあまり関係しないことが示された。

 また、この牛の脳の抽出液を試験管に採り、異常プリオンを加えても、その増加や蓄積は起こらなかった。研究チームは現在、この牛に異常プリオンを直接、接種して、異常が現れるかどうかを調べる実験を進めているという。

     ◇

 〈国の食品安全委員会プリオン専門調査会専門委員である小野寺節(たかし)・東京大教授の話〉 異常プリオンは、人ではクロイツフェルト・ヤコブ病などの原因になる。今回の技術を使えば、人に異常プリオンを広げる心配がない牛を、産業的につくることができる可能性がある。BSEの解明に向けた実験動物としても、有用だ。

******

 この対策は的外れである可能性が高い。

 SPEAK EASY

 こちらのどの記事だったか覚えていませんが、「BSEはウィルス感染病」であり、そのウィルスは従来の「転写増殖用情報の核酸部分を持たない奇妙な小さなウィルスであった」と言う記述がありました。
 たしか、全農のホームページにあったと書いてあったような。(もう定かには思い出せない。)

 新研究、異常プリオン蓄積は病原にならない

 つまり、プリオンフリーの牛を作っても、何等BSE問題は解決されないと言う事です。
 騙されちゃいけません・・・。これはフェイントである確率が高い。
 (クローン牛も含めて、いろいろと怪しすぎる。)

↓ ブログランキング
ブログランキングブログランキング
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
プリオン補助因子説
それはこのシリーズにあります。

http://blog.livedoor.jp/manasan/archives/cat_1164670.html
2007/01/02(火) 22:10 | URL | 真名 #-[ 編集]
>真名様
それです、まさにそれ。後で記事書き直しておきます。
2007/01/03(水) 18:27 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://klingon.blog87.fc2.com/tb.php/21-a77bade8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。