独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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以前はファンだったけど、株式日記は本当に変化しました。
ライブドアの堀江を毎日糾弾していた頃は、あの管理人氏に憧れすらも抱いていました。

けれど、今はその輝きは無い。
「アメリカの官庁から注目されている」云々と言い始めた頃から変質してきて、今や毒電波サイトに化けてしまいました。

後半でどこまで酷い化け方をしたかを説明します。
はっきり言いますが、イエロージャーナリズムを越えて、もはや反日サイトと言っても過言ではなくなっています。

後半で説明します。

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もうこれなんか反日バリバリです。

株式日記と経済展望 秋山真之は真正のの勝利は目的の達不達に存す」と記した。

>このように大東亜戦争に負ける事により、大規模な軍縮と小日本主義が実現したからこそ、戦後の高度経済成長が実現されたといえる。
>また日本が朝鮮、満州、台湾を放棄する事により、欧米の帝国主義の諸国も放棄せざるを得ない流れを作った。

>もし大日本帝国が大東亜戦争に踏み切らずにいたら軍縮も植民地放棄も実現せず、中国からシベリアにかけての共産主義との戦いで国力を消耗していた事だろう。
>戦後は日本の代わりにアメリカが朝鮮戦争やベトナム戦争を闘うことになりましたが、アメリカに共産主義との戦いを押し付ける事に成功したのだ。

【意味不明・・・。朝鮮、満州、台湾の放棄は講和条約の結果であって、それと各国の植民地放棄とは関係が無い。それならば、ドイツが第一次世界大戦で負けた時に植民地解放が起きたのだろうか?】

>おそらく天皇を中心とする権力中枢に石橋湛山の「小日本主義」の支持者がいたのかもしれない。
>それを実現するには明治維新並みの革命が必要ですが、軍部を暴発させて大東亜戦争に負ける事で「昭和維新」に成功したのかもしれない。

【もしも先帝陛下がそう言う陰謀に加担しておられたのならば、それこそ「平和への罪」と言う東京裁判の罪状が本当に成立してしまう。】

>国内で革命を起こすには住民蜂起などの多大なエネルギーを必要とするが、戦争に敗北するには軍部を暴発させるだけで済む。
>そして軍部に責任を取らせて解体して再編成すれば軍縮は簡単に出来る。
>植民地の放棄もフランスなどのように多大な出血をともなった帝国もあり、敗戦で放棄する方が簡単だった。

【自国のみならず、他国の将兵も沢山死んだあの戦争が、日本の政治能力の欠如と、政治の清算のための戦争だったと言っているが、それならば北朝鮮が他国(主に日本)を巻き込んで核戦争を始めても、それを正しいと言えるのか?】

>だから秋山真之は「天剣漫録」で「敗くるも目的を達することあり勝つも目的を達せざることあり真正のの勝利は目的の達不達に存す」と記したように、戦争に勝利したかどうかは、目的を達成したかどうかで判断するならば、大東亜戦争の目的は達成されたと言える。

【戦争とは政治の手段であるが、この場合の戦争は政治を放棄した上の暴発でしかない。そんな暴発が戦略的な勝利に繋がる場合など通常想定できない。】

>このような陰謀が実際にあったかどうかは不明だが、東京裁判でなぜ天皇が裁かれず、帝国海軍軍人で処刑されたA級戦犯がいないかを考えれば、アメリカと戦争してわざと負けたという陰謀は否定できない。
>国内的な昭和維新は不可能だが、当時の状況からしてアメリカと戦争して負けることのほうが実現可能だった。

【結果論で考えれば、どんな突飛な陰謀でも想像できると言う事。国内の生産力をほとんど爆撃で壊滅させられた敗戦時の状況を省みず、昭和維新がどうのと発言できるこの人は、頭がどうかしているとしか思えない。】

******

もしも、この人の言う事が正しければ、私ですらも先帝陛下と日本帝国が平和の罪で裁かれる事に反対できない。

アメリカ陸海軍の将兵を巻き込んで、占領地での陸戦、海戦の結果として、各国の主に軍人、巻き添えをくらった民間人が死傷しているが、それらの人達は「日本が生まれ変わる為の仕方ない犠牲だった」とでも言いたいのだろうか?

また、韓国の独立運動とやらは嘘っぱちであるが、インドやインドネシア、マレー半島、フィリピンではきちんと本物の独立運動が起きていた。

インドネシア 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

>しかし20世紀には東インド諸島の住民によるインドネシア独立運動もめばえ、スカルノ、ハッタがこれを指導したが投獄された。
>オランダの植民地支配は1942年の日本軍侵攻で瓦解し日本が東インドを占領、大東亜政略指導大綱で大日本帝国領土とする方針が決定された。
>日本は独立の指導者である彼等を獄中から救出し祖国防衛義勇軍(ペタ)を編成させ独立戦士を養成させ、高度の軍事教育を施した。
>1945年、日本が降伏すると独立派は独立宣言(なおこの独立宣言の日付には西暦ではなく、日本の皇紀が採用されている。)を行い、独立宣言を黙殺し再植民地化を狙いインドネシアに舞い戻ってきたオランダ軍とインドネシア独立戦争を戦った。

フィリピン 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

>独立運動が本格的になるのは、19世紀末、フィリピン独立の父ホセ・リサールの活躍によるところが大きい。
>1898年、米西戦争勃発により、アメリカ合衆国はエミリオ・アギナルドらの独立運動を利用するため支援。6月12日、独立宣言がなされる。

>しかし、アメリカは、スペインに勝利した後、フィリピンを植民地とする。
>その後フィリピン議会議員M・ケソンの尽力で、米国議会は1916年ジョーンズ法でフィリピンに自治を認めた。
>1934年米国議会はタイディングス・マクダフィー法で十年後の完全独立を認め、フィリピン議会もこれを承諾しフィリピン自治領に移行した。
>第二次世界大戦中に日本が占領、1943年にラウレルを大統領として独立(第二共和国)。
>1945年の日本敗戦に伴い米領に復帰。

ベトナム 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1887年 仏領インドシナの成立(フランスによる植民地化)
1940年 日本軍の北部仏印進駐
1941年 タイ王国とフランスが交戦。日本政府による仲裁。
1944年 日仏両軍による戦闘時、仏軍による食糧大量強奪。北部(トンキン)を中心に200万人以上が餓死。
1945年3月 バオダイ(保大)帝が日本の援助下で独立を宣言
8月 ベトナム独立同盟(ベトミン)がハノイを占拠(ベトナム八月革命)
9月 ベトナム民主共和国樹立を宣言、ホー・チ・ミンが初代大統領に就任

「マレーの虎 ハリマオ伝説 (文春文庫 な 23 2)」

などなど・・・。
日本がやって来る前から、アジアの独立運動はキチンと成立していた。
中国も、言って見れば第二次世界大戦中は租界だらけで、半植民地国家だったのだが、そこにはキチンと国民党と共産党と言う独立志向の軍閥が存在していた。

確かに日本軍との戦いで、各地に軍事的な空白が生じた事は確かだろう。
しかし、ベトナムに見られる様に「独立を餌」として協力を取り付けた事例があり、ポルトガルのマカオを開放しなかった事により、日本の行った戦争は植民地解放戦争であった」と言う主張は反論の余地が多過ぎる。

しかも、この株式日記のコメントをそのとおりに読めば「連合軍の戦死者、戦傷者は日本の内政能力の欠如の犠牲者である」と書いてあるも同然ではないか?
このとおりに読めば、本当に日本は戦争犯罪国家ではないか?

何の正義も無い戦争だったとしか読めない。

日本の内部要因を解決できない日本人が、他の国に戦争を仕掛けて内部要因を解決しようとした。

この時点で言語道断である。
内政の能力欠如、外交の無責任どころか、これでは日本帝国は通り魔か当たり屋であったと書いてある訳だ。

こんな事を口にする民族派などありえない。

しかも、彼の妄想が事実であったならば、自国民と他国民あわせて数百万人の犠牲者を出した日本国の責任者(何と彼の妄想では先帝陛下も含まれている)は確実に死刑を宣告される筈だ。

フセインの死刑は140人程の計画的虐殺の結果だ。
その20000倍の死者を意図的に発生させた、そんな日本の指導者はどんな罪を問われるだろうか?

似非愛国とか、そう言うレベルではない。
株式日記とは、意図を隠した超反日サイトだとさえ私には思える。

彼の妄想は、大東亜戦争が自衛戦争であったと言う、そんな日本の主張(上院でマッカーサー元帥も認めた主張)をも覆し、日本を永遠に戦犯国家として貶める妄想だと言える。

ここまで酷い事を良く考え付くものだと・・・。
呆れるやら、感心するやら、救えない、救われないと確信してしまうやら。

本気でつける薬など彼には存在しないだろう。
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コメント
この記事へのコメント
株式日記は「反日」というより「反米」のサイトなのですが、「反○」という感情が強くなると結果的に「反日」になるのに気づかないみたいです。
マスコミや教育界が「反日」になるのは、反日が目的ではなく、反米が根底にあって、そのために、親中、親朝感情が生まれ、結果的に、反日になるのと同じです。
2006/12/28(木) 23:44 | URL | タカダ #IalhYDqo[ 編集]
>タカダ様
はじめまして。

そうなんですよね。私最近わかってきました。
他国を憎むと言う事は、一周して自国を憎む方向に向かうのですよね。

なんとなく最近その事がわかってきました。
2006/12/29(金) 00:02 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
いやあ、他国を憎むことが自国を憎むことにつながるということでもなく。戦後の呪縛から逃れることができていないだけです。
アメリカが日本にかけた呪いですよ。
あの戦争では日本が悪であったというその洗脳が少し違う形で表層化したのですよ。
三輪氏が見抜いたとおりに日本を貶める発想ですからな。アンヴィヴァレンツです。
黒塗り検閲教科書から始まった
未だに教育界に蔓延る「”あの当時”の日本は悪でアメリカは正義」という固定観念がその歪みの
元凶です。WGIPがどれだけ日本人の心を破壊したかということ。
それはまるでカルトの洗脳のごとく
反米がどうのこうのという話じゃないわな。
特に今のアメリカに対する批判とかは関係ねーっすよ。
2006/12/31(日) 16:44 | URL | KAI #-[ 編集]
>KAI様
昔ですが、「うしおととら」と言うコミックがありましたね。
あれを見て思ったんですよね。
とらの同類で字伏と言う魔物が出て来ます。
元人間ですが妖に変化しています。

その字伏がとらと最後に話すのです。
こんな感じです。
「お前は強い。強いから心底憎んでいる”白面の者”と同じものにならないのだ。」と・・・。

こんな事言うべきでは無いのですが、私は思う。
今回の教育基本法問題。あれで押し付けられた愛国心に何の意味があるのかと。

私は反日教育をたっぷり仕込まれて、その後にその呪縛をぶち破って今の自分に辿り着いた。

けれど、自発的な自分ではなく、教えられた自分として今の自分に本当になれたのだろうかと。
わからない・・・・。わからない・・・・。

意味とは何なのだろう。
破壊しようとするものが破壊できる程度のものなら、それに守る意味があるのだろうかともね。

私は本当に日本人にとっての中軸とは何なのだろう。
それを真剣に模索していますよ。思索しています。
来年こそ、そのヒントであっても触れる事ができたらと思います。
2006/12/31(日) 23:50 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
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