独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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今度は中国の問題を取り上げましょう。

主に環境問題です。

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バイク使用禁止本日スタート―広東省広州市
2007年1月1日から、中国三大都市の1つ広東(かんとん)省広州(こうしゅう)市では、軍・警察の保有するバイクを除き、市内の全ての公道で、バイクの使用が禁止になった。
昨日まで走っていた26万台のバイクは、ほとんど廃棄処分になる。

1990年代から、広州市ではバイクを利用した、強盗事件が多く発生しており、死亡に至る交通事故も頻繁に起きていた。
こうしたことから、市民の安全を守るため広州市は、2007年からのバイクの使用禁止を決め、経過措置として、1998年から広州市政府は新しいバイクにナンバー・プレートを発行しないなどの方法で、バイクの量を抑えてきた。
広州市政府は3月31日まで、バイクの持ち主に対してある程度の補償をする予定。



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流石に共産党の独裁国家。
やる事なす事豪快です。
ひったくりやら強盗が手酷くて何十万台ものバイクを禁止。
まあ、そこまで犯罪に使う奴が多いと言うのも豪快ですけどねw

それにしても、これらのバイクを環境に配慮してリサイクルして欲しい・・・。
と言う事だけど、多分無理。

環境ルネサンス : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

(2)即席“鉱山” 汚染報告も

 台州第一中学校は、2002年2月、市の玄関、海門港の近くに建った新校舎に引っ越した。

 港に着く船のほとんどが、鉄、非鉄の金属くずが混ざり合った「雑品(ざっぴん)(ミックスメタル)」を運んでくる。約9割が日本からだ。

 生徒9人と教師2人は、日本の学校の「調べ学習」に当たる「研究性学習」のテーマに、「輸入固体廃棄物の流動と分解調査」を選び、金属くずの行方を追った。

・生徒 どうやって廃家電から銅を取り出しますか?
・農民 廃家電の中の金属を硫酸液に入れて3~5分待って取り出します。
・生徒 金は?
・農民 硫酸と硝酸などの混合液を使います。20以上の過程が必要で、廃液だけでも6回捨てます。まず溶液に入れると黄色の煙が上がりますが、これが金と銅の分離です。何回かの化学反応の後、金と銅が得られます。

・生徒 どんなものから取り出しますか?
・農民 電子回路基板です。
・生徒 いくらで売れますか?
・農民 金が1グラム100元、パラジウムは1キロ60元、銀は1キロ20元です。(1元は約15円)
・生徒 作業に許可は?
・農民 4、5人集めて、れんがで簡単な煙突を作って必要な原料を買えば、すぐ始められます。
・生徒 残滓(ざんし)はどう処理しますか?
・農民 畑に捨てます。


 生徒らが04年に行ったインタビュー記録は、近郊の農民が行う作業の詳細を明らかにした。

 米国の民間団体は4年前、中国・広東省にある町、貴ショでの「E―waste(電気電子機器廃棄物)」問題を取り上げ、警鐘を鳴らした。回路基板を火にかけて鉛入りのはんだを溶かして貴金属を含むICチップを取り出したり、ワイヤなどを野焼きして銅や鉄を取る作業により、重金属や有害化学物質が作業者の健康を侵したり、水や土壌を汚染する。

 E―wasteは、中国政府の輸入規制をくぐり、有害廃棄物の輸出を規制するバーゼル条約についての税関のチェックの間隙(かんげき)を縫って中国に入る。

 汕頭(スワトー)大学医学院学報に昨年掲載された論文は衝撃的だ。研究者らが貴ショの電子廃棄物の回収分解が盛んな四つの村で、1~6歳児165人の血中の鉛濃度を調べたところ、約82%が鉛中毒にかかっていることがわかった。

 2005年4月、記者は台州市路橋区のリサイクル工場や3キロ離れた沢国村の農家の裏庭で、廃家電やパソコンの部品を仕分けする作業を見た。それらが運ばれた先でどう処理されるのかは、わからなかった。

 同市を同年11月に訪れた日本の環境NGO「東アジア環境情報発伝所」の代表、広瀬稔也さん(33)は、同市の中心から車で30分の温嶺市のはずれで、処理作業を垣間見た。雑貨店の中庭で、男女2人が七輪で基板をあたためていた。05年以降、規制は厳しくなり、貴金属を取り出す作業はより遠隔地で行われるようになった。

 生徒らは、今年8月、台州市の早くから金属回収の作業が行われてきた地域で、足のないカエル2匹を見つけた。中国科学院生態環境研究センターもこれまでに、同じ地域で「変異カエル」を発見した、と報告している。

******

まあ、中国人の環境への配慮なんてこんなもの。
基礎の基礎からなっちゃいない。

結局支配しやすいからと言って愚民を量産して、その愚民が恐ろしい程に自分達の国の治安も、環境も損ねている。

中国渤海:深刻な汚染、十年後は死の海か

十年後って、現在でも「特に廃水や廃棄物の排出口から5000平方キロメートルまでの海域水質指標は5段階の「4」および「劣等4」にまでランクダウンされ、水中生物はすでに全滅している」んでしょう?
「今から廃水を一滴も渤海へ流さずに、外海との交流による自然浄化に頼る場合でも、奇麗な海水に回復するまでには、少なくても200年かかる」んでしょう?

既にどうにもなんないじゃんw

田中直毅 2005/6/10 中国の環境問題
現代中国放大鏡 第百五十六回 環境汚染と汚染排出権-その1-

>中国では、成長一点張りのこれまでのやり方のツケが来て、各地で環境汚染が深刻化しています。
>黄河流域では、汚染による年経済損失が156億元に達し、27億元の健康被害を生んでいます。
>淮河流域では、小規模製紙工場群の総生産額が500億元なのに対し、汚染除去費用が3000億元にも達し、汚染により河水の60%が工業用水、農業用水にも使用できなくなっています。

一説では、中国の国土を50年前の状態に戻す費用は「1000兆円」と言われています。
しかもこれは当然ですが、「一切追加の汚染物質を垂れ流さない」と言う前提でだそうです。
しかも、この1000兆円と言うのは、かなり楽観的な数字だと言う事です。

かなり中国も困っている訳ですが、困った時にはどうするか。
こうするんですね。

国際協力50周年記念シンポジウム「日本の援助は現地からどのように見られているのか」 議事録

難しい中国向け環境ビジネス オリンピック特需にチャンスあり - ビジネススタイル - nikkei BPnet
>さらに追い討ちをかけるのが、中国側は環境問題にコストをかける必要性を感じていないにもかかわらず、日本の環境設備は機能が高すぎる分価格が高い、といった問題もある。
>中国政府高官は最近の環境技術の国際会議で技術ライセンスの無償化を発言している。
>環境ビジネスに参入して技術移転はしたものの、事業として成り立たないばかりか従来と同じく中国が国産化を始めれば単なる技術流失を起こしかねない

環境問題にコストを掛ける必要を認めていないなら放置が正しい。
んで、技術を移転したらパクられるなら、技術は移転しないのが正しい。

居丈高な盗人に、なんで追い銭をこれ以上渡すのか。
中国に環境技術を移転する事は、日本の民間企業に対する背任である。

好きな様にさせてあげれば良いのだ。
自己責任とはこう言う事なのだから。

後余命何年なんでしょうかね?この国って・・・。
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コメント
この記事へのコメント
三輪様、初めてコメントさせていただきます。
私も三輪様のお考えにほぼ同意しますが、環境問題に関する技術はある程度は有償で提供すべきではないでしょうか。中国が自爆するのは彼奴らの勝手ですがそのとばっちりは御免ですからね、現に色々と影響が大気とか海洋で出て来てる様ですから日本は腹立たしいですがある程度は提供しなきゃならないと思います。どちらにしても日本には、迷惑な話しです
2007/01/08(月) 02:06 | URL | B-727 #-[ 編集]
>B-727様
こちらこそはじめまして。
ちなみに、彼らが無償で欲しがっていて、日本政府に要求しているのが「日本の民間企業の開発した環境技術」なんですよ。

もう、この時点で訳わかんないんです。

ちょっと長文になりますが順番に。
中国の黄砂ですが、あれは完璧に中国のミスなんです。

モンゴルの草原で農耕を行えば、薄い表土が剥がされて、それが草原の風で吹き飛ばされて、その後に砂漠化します。
彼らはそれを知っていて行ったんです。
そうせよと中央からの指示があったからです。

自業自得であり、修復には莫大な金が必要です。
が、この件については特効薬がありません。
ぶっちゃけ、修復不能なんです。
修復するのには時間が経ちすぎていて、砂漠の面積も増え過ぎました。
今やっている事は、ただの悪あがきに似た対応だけなのです。

海洋と河川の汚染については、もはや「廃液を出す工場の全面閉鎖」以外の方法はありません。
特に満州方面が手遅れの状態です。黒龍江は巨大なドブ川になってます。
揚子江も川魚が重金属汚染されています。2年前から淡水魚は一切食べられなくなっています。
http://jp.epochtimes.com/jp/2005/12/html/d46355.html

日本の水俣病の地、水俣市の魚は徹底的な汚染除去の後数十年経っていますが、それでもまだ魚が食用に適していないのです。
去年の夏に水俣市を訪れましたが、海は輝くように美しかったです。
でも、それでもまだ魚を食べられないのです。
重金属汚染とは後遺症が何代にも渡りますし、浄化もそれ以上の年月が必要なのです。

ともかく、日本のGNP全てを注ぎ込んでも、中国の河川の汚染は復興までに何十年もかかります。
どうにかしようと思う事それ自体が無謀ですね。

最後に温暖化ガスの排出についてなのですが、火力発電所には何とか手当てはできても、家庭用の石炭暖房には打つ手がありません。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=1111&f=national_1111_001.shtml
現時点で、中国の総人口の1割が汚染度3、重大な危険の中で暮らしています。
年間の大気汚染による死者は少なく見積もって40万人。
http://musume80.exblog.jp/1933221/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061221-00000005-rcdc-cn
安全基準の最高限度を北京は記録しています。
駅伝で死者が出るのが北京の大気汚染です。

結論を申し上げます。中国は救えないのです・・・。
冷酷な結論ですが、私には中国を救う方法は考え付きません。
現場の人達は尚更でしょうね。

そして、延命策の為の技術移転を行えば、それを売って利益にする事しか共産党政府は考えません。
手出ししないが吉です。それ以外の結論は無いでしょうね。
2007/01/08(月) 03:04 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
ありがとうございます。
大変丁寧な御返信ありがとうございます。
私も色々と見たり聞いたりし薄々は想像してましたが、やはり中国の環境問題は尋常ならざる段階でほぼ手遅れの状態と理解しました。後はあまり期待出来ないでしょうが、地球の未来の為にも彼等の理性を信じたいと思います。
まあ年の初めから縁起のいい話しではなかったですが、これからもこちらには御邪魔させていただくと思いますのでどうか末永く宜しくお願いいたしますそれではまた。
2007/01/19(金) 23:39 | URL | B-727 #-[ 編集]
>B-727様
実は中国も操られるままに踊っている、そんなピエロであると私は思います。

今後その事も検証して行きましょう。
また来て下さい。
いつだって歓迎しますよ。あなたなら。
2007/01/20(土) 02:09 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
放置すれば被害は日本に及ぶけれど
 中国の環境汚染は自業自得だから、援助などしないで放置しろという意見はなるほどと思います。さいかし、このまま放置していて汚染が拡大した場合、中国大陸から偏西風に乗って飛んでくる汚染物質により日本は大きな被害を受けることは確実ですが、そうなった場合でも被害を甘受するわけですか。

 ヨーロッパなどでも、北欧諸国がドイツやフランスから飛来する汚染物質により大きな被害をこうむっていた(現在も受けている?)事実があります。
2007/05/11(金) 17:30 | URL | 福田恒存をやっつける会会長 #-[ 編集]
>福田恒存をやっつける会会長様
いや、そう言う個人をやっつける云々と言うネーミングはどうかなと。(苦笑)

いや、中国の汚染は日本にはほとんど来ないでしょう。
それまでに自家中毒が進みますし。

喫緊の問題は光化学スモッグと黄砂でしょうね。
でも、それは韓国北朝鮮のほうが更に凄まじい被害を受けています。
(韓国では日によっては洗濯物干せないそうです。砂だらけになるとか。)

北欧、特にフィンランドの汚染物質への飛散は、主にソ連時代のレニングラードの硫化物噴煙が一番問題だったみたいです。
ドイツやフランスの汚染物質は比較的少ないとは思うんですがね。

ともかく、連中から被害を受けたら抗議し、自分達の問題は自分達で解決させる事です。
我々日本人が汚染の浄化で誰の世話になったと言うのでしょうか?

あんまり甘えさせると自己の努力を阻害する事になると思いますので、この点については冷淡で宜しいかと思われます。
2007/05/12(土) 23:49 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
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