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ランキング上位の「東アジア黙示録」で中国海軍の空母について書いている模様。

詳しく読んでいないのだけど、こちらでも書いておこうかなと。

実は中国海軍に空母がある!と最初に読んだのは・・・・。
維新新風の本家サイトでだったりする。(笑)

では続きは後半で。

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その当時はチャンネル桜掲示板でその話題がいろいろと取り沙汰されていたものだった。私は笑っていたですが。

いやね・・・そもそもね。空母と言う代物は、シーレーンの防衛とかに使うのは過去の話だったりするんですよね。

何しろ、昔の護衛空母とかは「対潜哨戒機の運用」やら、船団に攻撃をかけてくる「陸上航空隊の迎撃」が主目的だったんですよね。

特にアメリカとイギリスは、ドイツの潜水艦とか、基地航空隊の襲撃に備える為に空母を船団護衛に投入してた訳です。

当時の潜水艦は、現在では考えられない位に低性能な代物で、レーダーも高性能のものは普及しておらず、のんびりした戦争だったんです。

何しろ、当時の潜水艦は「水上速力が水中速力より高い」と言う、「潜水できる攻撃艦」であり、電池もすさまじい低性能。
すぐ消耗する、発熱凄いと、普段はディーゼルで水上を走行して充電し、船団を襲う時も水上を全速で走り、船団より先回りして進路上で潜行。
そんな代物だから、哨戒機が水上を動いている潜水艦を発見する事もしばしばだったそうです。

まあ、そんな訳で、現在では護衛艦でもヘリコプターを搭載して運用する事くらいならできます。(整備とかは不可能ですが、格納しておいて、使いたい時に故障するまでは使えます。)

では今の空母は何に使うものなのか?

1・自由に動き回れる利点を利用して、敵国の航空兵力を集中運用で叩き壊し制空権を奪取する。

これ大事です。つまり「基地ごと移動できる航空隊」と言う事です。
これが空母の最大の強みです。

2・敵国の艦隊を遠距離から空襲して沈めまくる。

これも大事です。しかし、大体の場合は「空母が来るとわかっていて出撃してくる艦隊はいない」と言う現象が起きると思われます。

それ程に空母とは強力な存在なのです。アメリカの場合は・・・ですが。

まあ、現在では空母とはそう言う風な役目を持った艦種となってきています。
広範囲の制海権を握る事のできる軍艦。それが最も重要な空母の存在意義です。
地上攻撃にも使えると言う事はありますが、そんなのは刺身のツマです。

さて、その反面を考えて見ましょう。
空母の存在の暗黒面です。

1・運用に凄い制限があると言う事。特に蒸気カタパルトを備えた空母の場合(いや、これがほとんど全部ですがねw)、十分な速度で風上に向けて全力疾走を継続する必要があると言う事。
ペルシャ湾みたいな狭い場所で空母を運用するのは、本当に苦労するだろうなと思います。
空母とは、広い海でしかマトモに使えない代物なのです。

2・もしも沈められてしまった場合、艦載機、整備関係装備一式、戦艦より更に大きな船体を作成するための資材、資金、労力、弾薬、燃料、多大の訓練された海軍将兵を一気に失うだろうと言う事。

3・十分な戦力を持った敵に強襲をかけた場合、へたをすると一戦で戦力を消耗してしまうと言う事。

4・空母機動部隊とは、余程度胸のある国でない限り、機動部隊の編成そのものが巨大となってしまい、「精鋭部隊が過度に集中する事態」を生んでしまいがちな事。

これらの問題があります。
アメリカ軍が、湾岸戦争でどれ程恐るべき過密な戦力集中を行った事か・・・。
湾岸戦争での空母機動部隊の攻撃は、すでに交戦すべき敵が飽和してしまっていたイラク空軍相手だからこそ有効だったのです。

空母航空部隊だけでイラク空軍を相手にしていたらどうなっていたか?
良い勝負以上の戦いはできたでしょう。おそらく凄まじい勝ち方だっただろうとは思います。

しかし、強襲の結果は常に大きな被害を伴います。
司馬遼太郎の「坂の上の雲」で、秋山(兄)が騎兵隊とはどんなものかを示す為に、ガラスを拳骨で殴って叩き割る場面がありました。
ガラスは砕けますが、手も傷つく、それが騎兵隊だと。

それは空母機動部隊の航空部隊も同じなのです。
イラクは湾岸戦争でアメリカの電子戦に手玉に取られました。
きりきり舞いの挙句に壊滅したのです。

しかし、それを日本に対して例えば中国は行えるでしょうか?
疑問ですね。
F-15Jとスホーイの艦載機が真っ向から勝負を行ったらどうなるか?
私思うに、それは自殺行為だと思うのですね。どちらの自殺行為かは言いませんが。
(そう言えば、どこか日本の隣国が、台湾に対して戦争を挑み、航空戦で108対1と言う目を疑うようなボロ負けを1970年代に満喫した例がありましたね。ギネスに載ってるらしいですが。)

それと、100tの爆弾、あるいは砲弾を敵に対して発射するのにどれくらいの時間が必要かと言う事を実地でアメリカが試してみたらしいです。

アイオワ級戦艦が陸上を砲撃して、100tの砲弾を撃ち込むのに所用した時間は?

1時間でした。

対して空母(フォレスタル級の8万トン空母)はどれくらいの時間が掛かったか?

12時間でした。

空母とは陸上攻撃とかに使おうとしても無理がある艦種なのですね。

さて、中国は一体何の為に空母を揃えようとしているのでしょうか?
実は私にはとんと見当がつきません。(それはフランスも同じですがねw)

シーパワーと言うものを、ランドパワーは本来的に理解できないのではと思います。
日本のやり方が正しいのですよ・・・。

戦艦が何故消えたのか?パトロールできる範囲が短いし、運用に金がかかるからです。
広い範囲をパトロールしようにも、戦艦を輪切りにして走らせる訳にはいかないんです。
1隻の戦艦よりも10隻の駆逐艦、あるいは一隻の高性能な原潜。
それが有益なのです。

どうやら中国海軍とは見栄で作られる観艦式用の海軍みたいですね。
これも同じ・・・。
中国、宇宙事業発展の6大目標決定 ~10年

そんな金があるのなら、貧民救済にもっと金を掛けろよと。

航空母艦計画 - 日本周辺国の軍事兵器 - livedoor Wiki(ウィキ)

まあ、それでも中国は空母を作るでしょうね。
せいぜい頑張って無駄なおもちゃを拵えて下さい。
私はそれを笑いながら見ていますから。
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コメント
この記事へのコメント
船乗りであり、艦載機乗り。
空母の艦載機パイロットは、離着艦をしなければなりません。米空母でも400m。洋上では木っ端船ですよ。「針に降りるみたいだ」とは、アナポリス出の海軍士官の台詞です。アレスティング・フックを掛けられず、落艦事故多発でしょうな。失速寸前までヘディングアップでフルパワーですよね。きゃーなんて悲鳴あげてゴー・アラウンドでしょうw
2007/03/12(月) 21:52 | URL | 飾職人 #qbIq4rIg[ 編集]
まずは刷新されたブログ環境にお祝いを!
三輪さま、こんばんは。
画面かわりましたね。
なんかこういうのもへんですが、オレンジ色で可愛らしくなったというか。
しかし、軍事関係の知識にも詳しいですね。以前、ランド・パワーの国が海軍を充実させたら戦争起こすっていう、中共について書かれていたエントリも、史実を示しての説明で、うなってしまいましたが、今回のも専門的で私には良く分かりません。
空母が動く基地だというのはわかります。問題は空母への補給かと思うのですが、原潜のほうが有用なわけですね。
中共の無駄遣いの激しさにはあきれます。反日連中ってこういうことに目を向けずに、「従軍慰安婦」などと簡単に口にして、日本政府を非難しますが、本当は自己憎悪してるだけじゃないかと思ってしまいます。
勝手に自分だけ呪ってろ!と言いたいです。
2007/03/12(月) 22:08 | URL | ナルト #v9aamH/k[ 編集]
軍事にはトンと疎いんですが
え~と、「わ~こわい~(棒読み)、中国の空母こわいよ~(棒読み)」
こんな感じの反応でいいんですかね?
2007/03/12(月) 22:11 | URL | 塩な奴 #-[ 編集]
>飾職人様
中国海軍の空母はアングルドデッキを採用しないと言っているそうです。
あれは離陸しつつ着陸できると言う、便利極まりない代物です。

「一定の練度の空母艦載機載りならば」ね・・・。
そう言う事なんでしょうよ。

便利だとわかっているものを採用できない程度だと言う事です。
そして、採用したら大惨事を予想しているのだと言う事です。

本気で笑い話ですな・・・。

>ナルト様
専門的ですか・・・。
つか、軍事は私も良くわかってませんよ。
俗に言うミリオタと言う方々は凄いそうですから。
でも、何となくはわかります。

少なくとも何を何の為にどう使うかぐらいはね。
それが一番大事なんでしょうね。軍事と言う事では。

>塩な奴様
ええ。(笑)
そもそも、40機程度の戦闘機で何をするのかと言う事です。

爆弾積んでベトナム戦争当時のアメリカ軍以下の事を縮小再生産するのが関の山でしょうね。
中国海軍が採用できる艦載機に、対艦ミサイルのまともなものを積載できる機体はありません。

正直全然怖くない代物ばかりです。
はい・・・。
2007/03/12(月) 22:40 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
こんばんは。
画面変わっててちょっとびっくりです。

ところで、F-15の実戦の戦歴はすさまじい限りですが、そのF-15をもってしてもF-22相手の演習ではまず勝てないとか。航空戦力に関しては、米国の優位は揺らぎませんね。
2007/03/12(月) 23:20 | URL | 雪猿 #-[ 編集]
実戦での空母運用があるのは日米のみ
まあ、日本の実戦運用があったのは60年以上前ですが……。

ただ、がっぷり四つで空母対空母がぶつかり合ったのは、珊瑚海、ミッドウェー、第2次ソロモン、南太平洋の各海戦で(マリアナ沖は語るに落ちる)、これに絡んでいるのは日米のみです。

先の大戦の終わりがけに英空母からの艦載機(シーファイア)が日本本土に現れ、紫電改あたりと空中戦をしたという記録はありますが、英海軍の艦載機は日米のそれから見れば圧倒的に足が短く大洋上での海戦には役に立ちませんでした。ソードフィッシュがタラント軍港で戦艦を沈めたといっても相手はイタリア海軍ですからね。ビスマルクのドーバー海峡強行突破を英空母とソードフィッシュの組み合わせでは阻止できず、メッサーシュミットの返り討ちに遭っています。だから英海軍は「空母は補助艦艇」という位置づけだったんでしょう。主力はあくまで戦艦。それを昭和16年12月10日、マレー沖で覆したのは帝国海軍でした。

だからアメリカは、日本が空母と原潜を持とうとするのは何が何でも阻止しようとするでしょうね。

2007/03/12(月) 23:27 | URL | のらくろ #-[ 編集]
>のらくろ様
横からすみません。
僕はイギリス海軍については、結構評価しています。
タラント空襲については、真珠湾以前に低水深の軍港に、しかも夜襲で精度の高い攻撃を成功させています。
また、保有していた戦艦群は旧式のものが多かったにも関わらず、積極的に前線に投入して戦果を挙げています(損失もそれなりですが)。連合艦隊が、大戦末期まで主力戦艦群を温存しようとしたのとは対照的です。
また、結果から見れば大戦を通してシーレーン防衛に成功しており、戦略目的は見事に達成されています。シーレーンを軽視して、輸送船を片っ端から沈められた連合艦隊と比較すると、どうしてもロイヤルネイビーの方が上に思えてしまいます。
まあ、日本は米国相手だからって話もありますが、正面から戦って勝てない相手に真珠湾攻撃をやった時点で負けじゃないかと。陸軍のインド指向の方がまだ良かったような気がします。

すみません、単なる与太話でした。
2007/03/12(月) 23:50 | URL | 雪猿 #-[ 編集]
>雪猿さま

いえいえ、わたくしも連合艦隊については、英国海軍よりも総体としてまともであったとか、強かったなどとは思っておりません。

シーレーン防衛について、帝国海軍があまりにも軽視したというのはそのとおりです。最初から御蔵型や鵜来型の海防艦のもう少しブラッシュアップしたものを量産して、船団護衛をやらせるべきだったというのは私も思いますね。

あるいは九六陸攻を対潜哨戒機として活用するというのも一式陸攻と前線配備を交代したらただちに取り組むべき課題だったと思います。

ただ、英海軍については、第一次大戦でUボートに散々にやられていた割には、第二次大戦でもかなりの被害を受けたというのは、やはりシーレーン軽視というのが帝国海軍と同様あったとおもいます。もちろん程度は大違いですけれどね。

三輪様のログが「空母」というキーワードでしたので、実戦で本格運用したのは日米が最初、ずっとはなれて英国(独伊海軍は、当時空母に対する反撃手段を持てなかったのではないか)ですが、日米とは大きな差がついていると言いたかっただけです。総体としての海軍の運用は、英海軍は帝国海軍よりはるかに優れていたと思います。
2007/03/13(火) 22:56 | URL | のらくろ #-[ 編集]
>のらくろ様
失礼しました。こちらに誤解があったようです。

ところで、英国が本格的空母運用をできなかったのは、兵器・戦術において、革新より堅実性を重んじたからでしょうか。
英国海軍の特長は、練度の高さ、敢闘精神、戦略的思考能力の高さかと勝手に思っているのですが、兵器の革新性というのは無さそうです。
しかし、旧式戦艦や複葉機のソードフィッシュを積極的に活用し、果敢な攻撃で独伊海軍を圧倒した敢闘精神には感服します。
兵器の性能だけでなく、軍人の資質も大変重要ですね。特に、首脳部に戦略的思考能力があるとないとでは大違いでしょう。
2007/03/13(火) 23:25 | URL | 雪猿 #-[ 編集]
雪猿さま
>英国が本格的空母運用をできなかったのは、兵器・戦術において、革新より堅実性を重んじたからでしょうか。

読点の前と後は、私はつながらないものと思います。

「英国が本格的空母運用をできなかった」のではなく、やらずに済んでしまったというのが正解ではないでしょうか。

ドイツ海軍について言えば、第一次大戦での敗北からヒトラーの再軍備宣言まで約15年のブランクがあるわけですが、もともと大陸国のドイツには海軍力は日英ほど必要ではなかった。それをウィルヘルム2世が「世界制覇」と大それた野望を抱いたがために大増強せざるを得なかったというのが真相だと思います。

ですが、三輪様が本エントリーで明らかにしておられるように、空母について言えば練度の高い水兵と搭乗員が必要で、世界初の空母はすでにアメリカのレンジャー、日本の鳳翔
がいずれも第一次大戦中に完成、就役していますから、このあたりでの15年のブランクは決定的だったと思われ、ドイツは1945の敗戦まで1隻の空母も就役させていませんでした。つまり、英国からみれば、近隣諸国からの空母による攻撃の懸念がなかったので、対抗措置も講じる必要がなかったということでしょう。
もしドイツが第二次大戦海戦までに2個機動部隊も整備していれば、バトル・オブ・ブリテンは本当に英国の敗北に終わり、西欧は完全にナチスドイツの掌中に転がり落ちていたかも知れません。仮に空母がなかったとしても、ハーケンクロイツをつけたゼロ戦がバトル・オブ・ブリテンに参加していたら……、当時を知るイギリス人は背筋に冷たいものを走らせていると思います。

>旧式戦艦や複葉機のソードフィッシュを積極的に活用し、果敢な攻撃で独伊海軍を圧倒した敢闘精神には感服します。
>兵器の性能だけでなく、軍人の資質も大変重要ですね。

これは全く同感、というか、「連合軍の小失敗の研究」で三野光洋教授がこの点を英国の軍事的優位点とはっきり記載しておられます。連合艦隊は、艦隊決戦用「のみ」に構成された海軍で、その他の用途には全く転用できなかったというのが悔やまれますね。防空艦たる秋月型にまで魚雷発射管を搭載するというちぐはぐさや、潜水艦にやたら肥大した伊号を重用し、本来多数整備すべきだった呂号が蔑ろにされていたことに、その一端が垣間見えます。

>特に、首脳部に戦略的思考能力があるとないとでは大違いでしょう。

これもそのとおり。ただ、江田島論によれば、「首脳(軍だけではなく政府も含む)に戦略的思考能力が」なくなったのは、おそらく2.26事件で海軍が陸軍に対し劣位になってしまったからだと思われます。米内光政などの海軍和平派が、最後に至るまで政府中枢から遠ざけられていたのは、結局2.26事件でその後の日本の運命が確定したからでしょう。東條英機あたりには、「戦争はいずれ終わる。けれども政治は永遠に続く」という真理が完全に欠落していたと思わざるを得ません。あるいは東條本人には多少あったにせよ、当時の陸軍には総理になった彼にさえ、それを具現化させない「空気」が支配していた、ということでしょう。
2007/03/16(金) 00:43 | URL | のらくろ #-[ 編集]
>雪猿様
>のらくろ様

米国は空を支配しています。
そう、F-22の異名は「空の支配者」ですが、それこそは米国の望みなのです。

ともあれ、英国の凄さは「今ある物を徹底的に活用する」と言うやり方。
損害を覚悟して、徹底的に攻撃を加えるやり方。
その上で損害を減らす方法もキチンと考えている事。

でしょうかね。
そう言うコンセプトの軍隊なのですから、勇敢な将兵が輩出する事になるのでしょう。

しかし、今回の中国の空母でわかった事ですが、本来的に海軍であり陸軍でありは「どんな人材が育つか」と言う土壌が大事だと言う事ですね。

中共の軍隊は、所詮は私兵であり、モラル(士気も道徳も)は劣等のその下の様です。

タラントの奇襲があれほどの戦果を挙げたのは、軍艦に被害は少なくても、ダメージコントロール(被害応急)の要員がまともに働かなかった事が大きいのだそうです。

要は穴が開いた軍艦を、水を塞き止めずに放置してしまったのだそうです。
イタリア人ってのは・・・。ローマのレギオンの伝統はどこに消えてしまったのやら。(苦笑)

ちなみに、私はバトルオブブリテンに空母を投入したら・・・と言うのには賛成できませんね。
メッサー109とかを艦載機になんてしたら・・・事故の温床になりそうだし。
他の艦載機を開発すると言う手もあったでしょうけど、そう言う空母機動部隊の訓練をどこでやれたか・・・ですね。

やはり遠洋に面していない国の海軍は弱いですよ。

加えてですが、バトルオブブリテンとは、そのもの全てが間違っていたかと思います。
あんな無駄なことするより、通商破壊に全力を挙げるべきでしたね。
2007/03/16(金) 12:27 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
>のらくろ様、三輪様
大変興味深いコメント、ありがとうございます。

>損害を覚悟して、徹底的に攻撃を加えるやり方。
その上で損害を減らす方法もキチンと考えている事。

これは、大変重要なことだと思います。指揮官の本分は、感情を排除した目で、敵兵の死、味方の死を冷徹に計算するところにあると思います。
冷酷なようでも、その態度こそが結局自軍の兵士の死を減らすことになるのですから。
政治家にせよ、軍人にせよ、真に国民の為を思うもののモラルは、一般人に求められるものとは違います。安易なヒューマニズムを捨て去り、結果に対する責任を持つことこそ、彼らに求められるモラルだと考えます。
2007/03/17(土) 01:21 | URL | 雪猿 #-[ 編集]
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