独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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大紀元にNHK番組に関する抗議声明が掲載されています。

皆様も政治家にNHKを云々させるのではなく、国民の手でNHKを変えていくと言う、そんな視点を持って欲しいと思います。

安倍や中川(酒)は裁判で事実認定されませんでしたが、そもそもそういうトップダウンではなくて、国民の手でボトムアップしていくのが本当に「民主的な変革」だと思います。

ちなみに、私もNHKは見ていません。
と言うか、最近TVは台湾人夫婦に差し上げましたので、TVが家に現在ありませんしね・・・。
話が早いや。では後半で。

ちなみに喜八様、私も中国人の虐殺には大反対です。
どうかこの事も大きく記事にして下さい。

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NHKにもの申す 文・梅香居士

NHK会長 橋本元一 殿

 思えば公共放送NHKの会長職にご就任以来、橋本会長には数々の受難続きでありましたこと、まずはお悔やみ申し上げます。

 本日1月11日の新聞各紙によれば、何でもNHKの受信料支払いが(2割値下げするとはいえ)テレビを所有する国民すべてに義務化されるとのこと。
 「本当にそんなことできるのですか?」と、新年早々から暗雲たちこめる貴局の前途には、一国民として同情を禁じ得ません。

 まあそれにしても貴局は、どうして次々と国民の信頼を裏切る不祥事ばかり起こすのでしょうか。

 NHK職員による放火・大麻所持などの各事件は、聞くも情けない話ですが、一部の不心得者のしたことといたしましょう。

 紅白歌合戦における下品な裸踊りも、日本の恥を世界の各メディアに流すには十分なものでしたが、これも年忘れの無礼講と、耐えがたきを耐え、奥歯に石を噛む思いでひたすらガマンいたしました。

 しかし、さすがの私もこの番組の愚かさには、怒りの許容量をはるかに超えております。

 1月2日放送のNHK特集「青海チベット鉄道 世界の屋根2000キロをゆく」です。

 番組は、昨年7月に開通した中国青海省の西寧からゴルムド経由チベットのラサまで、酷寒のチベット高原を走る鉄道の旅を、その車内の様子から広大な車外の風景まで余すところなく映し出しています。

 厳しい自然環境のなかで撮った映像の美しさは、それなりに評価していいでしょう。

 現地取材の段階で、中国側の制約があったことも想像できます。

 しかし断じて許し難いのは、ここに至るまでのチベットの悲劇の歴史と、その鉄道が作られた政治的意図について、番組製作者として全く不問のまま日本の視聴者に提供してしまっている点です。


 これではまるで中国共産党の宣伝番組ではありませんか。

 ちなみに番組中にでてくる声のいくつかを拾ってみましょう。
 「構想50年、凍った大地を突き進む建設は困難を極めました」(ナレーション)
 「鉄道の開通は、人々の生活と物流に変化をもたらそうとしています」(ナレーション)
 「チベットは中国で一番神秘的な場所です」(列車の乗客)
 「青海チベット鉄道の建設計画は1955年に始まりました。鉄道建設のため、チベット高原の測量や地質の調査が繰り返し行われました。当時はまだ凍結した土壌に線路を引く技術はありませんでした。比較的標高の低い西寧~ゴルムド間だけが1984年に開通しました。(中略)90年代、内陸部の発展を目指す西部大開発の一大プロジェクトとして計画が再開。総工費4500億円をかけて、2001年の建設開始からわずか5年で全線開通にこぎつけたのです」(ナレーション) 
 「現場は富士山より高い、標高4600メートル。空気の薄い中、作業員は酸素ボンベを背負いながら建設に臨みました。(中略)青海チベット鉄道は、こうした数々の困難を克服して開通に至ったのです」(ナレーション)
 「絶滅が危ぶまれている国家1級保護動物のチルーは、北京オリンピックのマスコットにも選ばれています。青海チベット鉄道は、こうした野生動物の生息環境を極力壊さないように配慮して建設されました」(ナレーション)
 いちいち引用するのもうんざりしますが、まあ、愚かな将軍様を褒めちぎる北朝鮮のテレビ番組と大差ないものでしょう。

 要するに日本の公共放送は、「チベットは中国である」という中国側の前提を疑うこともなく、昔の中国のニュースフィルムを流しながら、鉄道建設の困難に勝利した英雄的功績をこれでもかと並べ立てるのです。ナレーションを担当したNHKのアナウンサーは、北京の中央電視台に派遣されても立派に務まるのではないかと思われます。

 アナウンサー個人の罪でないことは分かっていますので、皮肉の種にするのは気の毒かも知れませんが、いつまで待っても肝心の事をちっとも言ってくれないのは、視聴者として実に歯がゆい限りなのです。

 番組中、チベット仏教に篤い信仰をもつチベットの人々が、巡礼に訪れたラサのポタラ宮に向かって五体投地の拝礼をする場面がありました。

 そのナレーションで「市街の中心部にそびえるポタラ宮です。チベット仏教の法王ダライ・ラマが代々暮らした宮殿です」と、そこまでしか解説しないとはどういうことでしょうか。 

 なぜあと一言、「中共軍の侵略によって、ダライ・ラマ14世は海外亡命を余儀なくされました」と続かないのですか。橋本会長、お答え下さい。

 NHK取材班から「ポタラ宮は、あなたにとってどんな場所ですか」と「中国語」で質問されたチベット人の老翁は、表情を曇らせ「言葉では言い表せません」と答えていました。取材班に深い考えがあっての質問なのか、無知なだけの愚問なのかは定かではありません。しかし私の目には、その時の老翁の悲しげな表情が焼きついて離れないのです。

 誰でも知っている常識的なことを書きましょう。

 チベットは、歴史的に見ても一度たりとも漢民族の版図に入れられたことのない、完全に独立した、豊かな宗教文化をもつ平和な国でした。元朝や清朝による一時的な支配を受けたことはありますが、それは「ゆるやかな支配」であったとともに、いずれも漢民族による統治ではなかったのです。

 1911年の辛亥革命で満州族の清朝が倒れ、漢民族の中華民国ができましたが、その領土にチベットは全く属しておりません。この時点で、チベットは独立国だったのです。

 中国共産党によるチベットへの大侵略が始まったのは50年代です。

 51年には首都ラサを制圧。各地で僧侶や一般民衆を虐殺し、多くの寺院や文化遺産をことごとく破壊するとともに、インドとの国境紛争も起こしています

 現在インドにあるチベット亡命政府の発表によれば、中共軍の侵攻から79年までだけでも、120万人のチベット人が殺害されたといいます。これは全チベット人口600万人のうち、5分の1が犠牲となった計算になります。人も、文化も、歴史も、すべて破壊されました。破壊者は、これを「解放」と称しています。
 そのチベットで88年から92年まで、自治区共産党委員会書記として弾圧の旗振り役だったのが現国家主席・胡錦濤であることは、橋本会長もご存知の通りです。(よね?) チベットに対して、中国共産党が一貫してとってきた政策が暴力的支配による同化政策であることは、現在でも全く変わりません。



 その政治的野望の最たるものが、この巨額の建設費を投入して作られた青海チベット鉄道であることは明白ではありませんか。

 経済的に遅れた内陸部を発展させるという名目の「西部大開発」も、チベットに関して言えば、本来侵略して奪った他民族の土地を「ここは中国の領土だ」と強弁するための口実に過ぎないのです。

 鉄道の開通によって漢民族の商人がなだれこみ、チベットへの経済的侵略が始まることは言うまでもありません。映像には、浙江省の商人グループが市場調査に来た様子をとらえていましたが、それによって「チベット人の生活が豊かになる」という近視的なプラス面しか番組は伝えていませんでした。

 この度のNHKの番組は、歴史的なチベットの悲しみを完全に無視し、踏みにじるものでした。私は、日本国民として誠に恥ずかしく、貴局に対して強い憤りを覚えます。


 以上の理由から、中国共産党の日本支局になり下がったNHKに対し、私個人の意志と責任に基づいて「受信料支払い停止」を宣言し、これを直ちに実行いたします。

 貴局が法的手段に訴えるというのなら、受けて立ちますよ。橋本さん。

 2007年1月11日 梅香居士

 参考文献 『諸君』2006年2月号より、酒井信彦氏の文章

 『マンガでわかる中国100の悪行』 晋遊舎
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コメント
この記事へのコメント
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2007/02/16(金) 21:39 | | #[ 編集]
中国の真意
チベット鉄道は、『すわ、チベット』に備えて大量輸送ルートを確保しただけ。
中国の真の目的を説明せずして、風景が美しいと言っても『美しい国』にはなれません。
2007/02/16(金) 21:43 | URL | ニイハオ #BqEwgRj.[ 編集]
はじめまして。塩な奴と申します。
各エントリー読ませていただいて、自分の無知っぷりを痛感しました。
しかし、NHKはヒル国務次官へのインタビューなども含めて、
視聴者(国民)を舐めきってるとしか言い様が無いですね。

ご迷惑でなければ、また寄らせていただきたいと思います。
2007/02/16(金) 22:52 | URL | 塩な奴 #-[ 編集]
だけじゃない
南沙、西沙、東トルキスタン。次は台湾、そして日本。既に精神の侵略は完了か!?
2007/02/16(金) 22:56 | URL | 飾職人 #qbIq4rIg[ 編集]
>飾職人さん
>南沙、西沙、東トルキスタン。次は台湾、
>そして日本。既に精神の侵略は完了か!?

  やっぱり、朝鮮は要らないんですねwwwwwww
2007/02/16(金) 23:19 | URL | ろろ #-[ 編集]
チベットは中国じゃありませんから
むしろバチカンですから
あ、中共のバカチンにはそんなことも分からないかな?
2007/02/17(土) 00:09 | URL | KAZU #JalddpaA[ 編集]
報道機関の使命
NHKはアメリカで問題になっている元従軍慰安婦の議会での証言、「竹の森物語」の著者が在米韓国人から追求を受けていることを報道しません。アメリカにスタッフを置いている意味がありません。日本が問題になっているのだから取り上げるべきでしょう。同じく今月の神戸総連の捜策映像も放映しません。ネットで総連が取ったというビデオを見るに600人もの警備隊が繰り出した大きな捕り物です。日本人にこれを知らしめる義務があります。しかるのNHKは見事にスルー。国民の知る権利を害しています。視聴料を払う必要はないと思い抗議の電話しました。

抗議くらいでかわる分けないと思う。NHK,TBSは解体し、職員を聰入れ替えべきだ。報道を国民の手に!!
2007/02/17(土) 00:27 | URL | K8 #-[ 編集]
この記事とは関係のないコメントですがお許しください。
質問があります。
ヒトラーが戦争を始めた理由はメフォ手形を使い急激に軍備を増強したこと。しかし、これによって膨大な借金を背負ったこと。このことによってヒトラーはポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が始まると。ということは、戦争は避けられなかったということですよね?チャーチルの著書に第二次世界大戦回顧録というのがあります。この中で「第二次世界大戦は防ぐことができた。宥和策ではなく、早い段階でヒトラーを叩き潰していればよかった」と述べています。しかしメフォ手形を使い軍備を増強、その代わりに膨大な借金を背負い戦争を始めたというのが真実ならばチャーチルの言っている第二次世界大戦は防げたというのは間違いで、だれも第二次世界大戦は防ぎようがなかったということですよね?
2007/02/17(土) 03:00 | URL | 玄米 #-[ 編集]
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2007/02/17(土) 04:00 | | #[ 編集]
>ろろさん
朝鮮は、昔から属国ですから。日本は聖徳太子の「日出る国の天皇から、日沈む国の皇帝に申す。恙無きや。」で冊封から脱けていますからね。しかし、田中角栄が国交正常化なんてしたばかりに、またもや冊封に組まれたようなもんですからね。
2007/02/17(土) 05:26 | URL | 飾職人 #-[ 編集]
>匿名の人
うん、言いたい事はわかった。
私の言い方が良くないと言う事だが、私はこれで良いと思っているんだ。
思わず不安になり、思わず恐ろしくなり、何より今日までの記事を忘れられなくなったのではと思っているので、ある意味成功かと思ってますよ。

更にまだまとめをしますがね。
貴方はこれからの人なんだし、頑張って様々な物事を見つめる事です。

知っている事に意味は少ない。知っているだけならオタクが一番物知りだ。
けど、物事をわかっているのかね?知識人と言うのは。
私は物事を理解しようとする人を尊敬する。
知っている人は「安倍はこんな事を言った、あんな事を言った」だから安倍は保守だ。
そんな風に誤解します。

けど、安倍の行っている行為と結果は私の語ったとおりです。
虚心に見つめれば、安倍の正体は見える筈です。
それこそを皆に私は期待しています。

危機を正視する姿勢こそ危機管理の基本であり、それあってこそ勇気も湧くのです。

「夫戦勇気也」私はそう思っています。
2007/02/17(土) 11:05 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
心にしみるフレーズ
>知っている事に意味は少ない。
>知っているだけならオタクが一番物知りだ。
>けど、物事をわかっているのかね?
>知識人と言うのは。

  素晴らしい。私がずっと「○○(特定の国)専門家」という連中に感じていた何かを、的確に言い当ててくれています。
  日本の知識人は、ベンツを自慢している成金と同じなんじゃないですかね。舶来のものを手に入れたことを自慢したがる点が、とてもよく似ていると思うのです。

>知っている人は
>「安倍はこんな事を言った、あんな事を言った」
>だから安倍は保守だ。
>そんな風に誤解します。

  そう。そしてそれは、多分に「信じたい」という誤った出発点に支えられていることが多いのです。藤原正彦が「国家の品格」で書いていた、論理は正しいが出発点を間違っている人というやつですね。

  竹島に全く言及しない彼の姿勢を見ていて感じた一抹の不安が、今でこそ正しかったのだと理解できますが、そんな私も、「信じたい」という気持ちを持っていたことは確かです。
  ホワイトカラー・エグゼンプションを、どう考えても良く解釈できなかった、そのことで初めて、「そういえばあの時もなんか変だった」と、腑に落ちたのです。
  もちろん、三輪氏に比べれば私の批判は徹底していないのかもしれませんが、最近わかったことがあります。蛇足でしょうが、書かせてください。それは、

 「意見が真っ二つに割れるような問題では
  論理や根拠を収集・整理するよりも、
  結果として誰が得をするのかと考えると
  仕掛け人の本当の意図がわかる」

  というものです。

  こちらや、チーム連山には実に貴重なものを学ばせていただきました。感謝しています。
2007/02/17(土) 23:36 | URL | ろろ #-[ 編集]
>ろろ様
心にしみるフレーズって。(笑)
なにやらROM太郎様からも同様の事を言っていただいてましたね。優しいとか美しいとかね。
でも、お互い善と美に感動する余裕と、悪と醜に敢然と立ち向かう気概、なにものにも屈服しない矜持と尊厳を持ちたいものです。

道筋を最初に戻って類推する、そういう江田島孔明氏の素晴らしさは、今後も学ぶ所が多いと思いますよ。

>塩な奴様
そう言う事を許してはならない、その気持ちがまず国を守る第一歩だと思います。
どうぞいつでもお寄り下さいませ。

>飾職人様
まだ完成していませんよ、侵略は。
我々もその他の方々もキチンとおりますので。

>KAZU様
わかっていても気にしないでしょう。
自分達が欲しいかどうかが優先ですので。

>K8様
報道を相手にするよりも、最近ではスポンサーを相手にするほうが手段として有効だとわかってきました。
ヌルヌル秋山の一件でね。
痛いニュースにその事が書かれております。
御一読願います。

>玄米様
そのとおり。第二次世界大戦の勃発は防げませんでした。
しかし、ドイツに対する宥和政策云々より前に、イギリスの政党が人気取りの為にドイツ叩きを行った事がドイツ再軍備の大きな要因になっています。
軍事力で対抗できなければ、ベルサイユ体制で永遠にドイツは苦しめられると言う事を教育した結果です。
ですから、宥和政策だけが大戦の原因ではありませんでした。

ちなみにですが、同じ考えで行けば、中国もかならず戦争を始めると言う事です。
あそこも借金まみれでありながら、軍事費を天文学的に計上しておりますので。
中国と台湾、中国と日本との戦争も避けられません。これは確定的です。

>飾職人様
そのとおり。日中国交正常化は明らかな間違いでした。
そして日朝国交正常化も間違いです。

>ニイハオ様
あれは完全に侵略鉄道ですね。
それが見えないと言う事じたいが痛いんですが。
2007/02/18(日) 16:51 | URL | 三輪耀山 #X.Av9vec[ 編集]
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