独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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アメリカの大統領にオバマが選出された。
いろいろな向きが日本への影響を懸念している様だが、基本的にアメリカ発の大きな問題は当面なかろう。

民主党政権が成立する事で対日バッシングが再燃する。そんな懸念はあまり考えないで良い。
問題は、このオバマ政権と言うのが選挙人獲得の圧倒多数だからと言って、強い政権とは言えない事だ。
この政権はサブプライム以降顕現する事となった、アメリカのバブル経済を立て直す様に求められた内閣であると言う事だ。

日本のどの政権に似ているのかと言うと、当然小泉内閣だったりする。
オバマが掲げるものは間違いなく”改革”であり、不安におののくアメリカ国民(あるいはどこぞの市民か?)の期待を背負っている。
けど、普通に考えてオバマは小泉以上の事はできない。

ちょっと考えればわかる。アメリカ国民が求めているのは”先物取引による損失の補填”なのだから。
現在世界中を揺るがしているアメリカの”経済収縮”の問題は、実にアメリカがベトナム戦争以来ずっと「ヴァーチャルに国富を増やして来た経過の総決算」であり、その方法とはレバレッジによる信用規模の拡大に他ならなかった。

実体経済の何倍もの”仮想経済規模”が収縮している事が今のアメリカ経済の問題。
これをどう解決するか?本当に大変な事態だと思います。
まあ、私の見る所では解決方法なんか皆無です。日本にたかっても多寡が知れてる。
日本の経済規模の方が健全に見積もられている分、膨れ上がったアメリカの資産、あるいはバブル価値を引き受ける程に大きくないから。

よく、先物取引で失敗した人が親戚に追証金を支払う為に金を借りる事があるみたいです。
でも、普通の人ならば一億とかの豪勢な金を追証で支払いたいから貸してくれと言われても無理でしょう?
今の日米関係はそんな感じです。アメリカはなんとか信用収縮を回避したいと思っていますが、無理なものは無理。
世界中が束になってアメリカ様の為に全ての蓄えを放出しても無理。

だから、オバマは早晩アメリカの有権者から失望されてしまう。


NYダウ大幅反落、終値486ドル安 景気後退懸念再び

 【ニューヨーク=川上穣】5日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反落し、前日比486ドル1セント安の9139ドル27セントで取引を終えた。米景気後退を示す経済指標が相次いだほか、前日までの6営業日で2割近く上げており利益確定売りが膨らんだ。大統領選については、財務長官の人選や具体的な経済政策を見極めたいとのムードも強かった。

 10月の非製造業景況感指数の落ち込みや雇用環境の悪化を示す指標が相次ぎ、市場心理が冷え込んだ。午後の取引で金融株にまとまった売りが出て、相場全体を押し下げた。業績が景気の影響を受けやすい素材株なども下げが目立った。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は98.48ポイント安の 1681.64で終えた。

すでにマーケットはオバマに失望しているみたいです。
江田島孔明氏の言う「アメリカの店じまい」がとうとう現実になってしまった。当然こうなる。
今後のアメリカがどうなるのか?
少なくとも、民主党=NY中心=国際金融資本はアメリカの国益や利権を守れなくなる。

ロシア外相「拉致問題、北朝鮮に働きかける用意」

 中曽根弘文外相は5日のラブロフ・ロシア外相との会談で、北朝鮮による核計画申告の検証体制の早期合意へ向けた連携を確認した。ラブロフ外相は日本人拉致問題に言及し「自分たちのチャネルを通じて(北朝鮮に)働きかける用意がある」と解決への協力に前向きな姿勢を示した。

 中曽根外相は最大の懸案である北方領土問題について「解決されれば両国関係が最高水準に引き上げられる」と指摘。ラブロフ外相は「双方に受け入れ可能な解決のための努力を続ける」などと応じた。

さっそく、弱体化するだろうアメリカの権益を狙ってロシアが日本に手を向け始めた。


ロシア:「国際金融体制、改革支持する」--露外相講演

 訪日中のロシアのラブロフ外相は5日、東京都内で講演し、「15日に開かれる金融サミットで、国際金融体制の改革を支持する」と述べた。欧米諸国による世界銀行や国際通貨基金の支配をけん制し、ロシアや中国などの影響力拡大を念頭に置いた発言だ。

アメリカは強力な軍事力を維持できなくなるだろうし、アメリカの軍事力によって権益を守られて来た欧米諸国(特にイギリス)も今後は大きく発言力を失って行くだろう。

オバマの大統領就任はアメリカの衰退を意味すると言う事を知る者達は既に動き始めている。
反米勢力は今後、アメリカの権益を奪い、国際金融資本に対しても強腰で嫌がらせを始める事だろう。
日米協調も今後は難しくなる。
日本で成立するだろう次期内閣は、間違いなく弱体の内閣であろう。
小沢が順当に勝つ事だろうが、その場合は小沢は手札として日米安保の破棄、あるいは日本駐留のアメリカ軍の退去を求める可能性が高い。
その方が閣内を一致させる方法として適当だから。

アメリカは馬鹿な事をしたものである。日本の政治を恒常的に弱くしてしまった結果、一番頼りになる同盟国が大事な時に機能不全あるいは離反する下地すら作ってしまったのだから。
それも国内の一部業界の為に行った事の結果がこの重大事なのだから。
そして、一番大事な時期の大統領があのオバマである。

愚か極まる選択をしたと言う事だ。今後の世界は不安定化が避けられないだろう。
こんな中で、自民党の政治家はどう動くのだろう?
今までの失敗に懲りて、反対の方向性を示せるのか?無理だろう。
今のアメリカに盲目的に追従する事など、ある意味自殺行為なのだが、そう言う考察のできる政治家は自民党に一人でも居るのだろうか?

ともかく、ありもしない解決策を求めて選出された可哀想な男がオバマなのである。
まあ、リベラルと言う価値観がどれ程恐ろしいものなのか、アメリカは実証してくれる事だろう。
もともと、今回の信用収縮をアメリカにもたらした原因は、民主党の支持基盤であるニューヨークの金融屋達が発端であった。
リスクをとって高利回り、リスクをとらないと運営できない惨めな餓鬼道地獄、阿修羅地獄の連鎖を作りあげた者達は民主党を支持(指示?)する勢力だったのである。
自分達の蒔いた種なのだから、自分達で苦い果実を味わうべきであり、これも因果応報と言う事なのだろう。

今後の私は日本国内の茶番よりも、アメリカの動静に目を向けて情報収集を行って行きたい。
ああ、それにしても江田島孔明氏はどこに行ってしまったのだろうか。
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皆様、ぬぬぬのinterceptorさんが対日年次改革要望書についてのエントリーをあげておられました。

皆様のご拝聴をお願いします。動画には、天木直人氏も登場しています。
あの人って、本当に写真と映像が同じですね・・・・。
私の写真写りの悪さと比べて大変な差ですよ・・・・。ある意味羨ましいかも。

後半で、動画の方もアップしています。
URLはこちら。 YOUTUBE 911truthjapan

小泉純一郎の売国についてもキッチリ語られている。
派遣労働者が何故日本に導入されたのかも語られている。

2008年の年次改革要望書を読めば、日本の農業が農薬漬けになっても大丈夫となり、年金が破綻した時のために確定拠出年金をもっと拡大する事も求められている。

恐るべき小泉政権の売国が遂に暴かれ始めたのだ、マスコミの手で・・・・。
ちなみに、ぬぬぬでは「これが消された時は余程悔しかったと思ってやろう」と言う風に書かれているが・・・・。

その時は三輪のレッドアラートで再度公開するだけだとも言って置こう。
真実を語る事は絶対にやめさせない。

追加で、チャンネル桜の年次改革要望書の番組も貼り付けておく。
こんな番組を放映するから、当局から睨まれたんだよ水島社長。

でも、貴方の勇気ある愛国心はもちろん敬愛している。
だから、貴方の志についてはもっと沢山の人達に知って欲しいとも思っている。

では、このエントリーはこれで終わります。

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