独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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今回の教科書検定の問題だが、”集団自決に軍の関与があった派”の言い分は徹底的に筋が悪い。

自分達が信じ込んでいるのは結構、しかし結局のところ、軍の関与を示す公文書は全く見つからず、軍の関与を裁判で認めさせる事は全くできない状況だ。

それなのに、今回は”自決の記述が消されたから政府が関与して元に戻せ!”と言う言い分だ。
では一体今までの自分達の主張は何だったのだ?と言う事になる。
地道な主張で”政府は教科書に関与すべからず”と訴えて来たこの何十年間の努力は一体何だったのだ?

所詮は餓鬼道なのだ。
今風向きが良いのだから好き勝手。政府が弱腰だから教科書に政府から関与させて無問題。
まさに語るに落ちると言う事ではないか?
貧としか表現できないみっともなさだ。次にやってくるのは困であろう。

沖縄タイムズも流石にこの流れには疑問を持っているのだろう。このような記事が書かれている。
沖縄タイムズ 「集団自決」修正/撤回否定に批判集中

「自決」記述復活 反対決議を採択/政治介入に反対の会

 【東京】「教科書検定への政治介入に反対する会」(小田村四郎代表)は四日、都内で集会を開き、文部科学省が教科書会社の訂正申請を受け、記述復活することに反対する決議を採択した。

「教科書検定への政治介入に反対する会」の決議に反対してみるかね?
まあ、面白いからやってみる価値もあるだろうけどね。
原則を守り、地道に闘争しようとする者はこう考えていると言う事だ。

無原則な事をすれば、衆院の数に任せて強引な政治を行った、某美しい国の総理大臣と同じ末路になるんじゃないかとね。
私などはそう言う事を考えてしまう訳だ。ともかく無原則な主張など論外である。

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イラン核兵器開発03年中断 米政府が評価公表『現段階で所有せず』 2007年12月4日 夕刊

 【ワシントン=小栗康之】米政府は三日、イランの核開発問題に関する国家情報評価(NIE)を公表し、イランが二〇〇三年秋に核兵器開発を中断していたことを明らかにした。ブッシュ米大統領はイランの核兵器開発の脅威を主張し続けてきたが、必要以上に危機感をあおっていた可能性もある。
 NIEによれば、イランの核開発の現状について「イランは現段階で核兵器を持っていない」と指摘。
 その上で「われわれは〇三年秋にイラン政府が核兵器の開発を中断したと、自信をもって判断した」とし、核兵器開発は進んでいないとの見方を示した。

 ただ、イラン政府は核兵器開発中断後もウラン濃縮活動を続けていると強調。
 「核兵器開発の選択肢は依然として残っている」とし、今後、核兵器開発に踏み切る可能性は十分あるとしている。

 また、イランの核開発能力について「二〇〇九年より早く、核兵器を製造するために十分なウランを濃縮することはできないだろう」と分析した上で、一〇-一五年の間に兵器製造に十分な高濃縮ウランを生産し、核兵器開発が可能になるとも予測している。

 NIEは中央情報局(CIA)など十六の情報関連機関の調査を総合分析したもの。二年前の調査ではイランは核兵器開発を決断したと分析。これを根拠にブッシュ政権はイラン核武装の脅威を強調し、軍事作戦を含む対イラン強硬論が高まる背景になっていた。

 二年前の調査結果を全面的に見直したことについて、ハドリー大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は三日の記者会見で「イランが核兵器を得る可能性は残っており、深刻な問題だ」と述べ、脅威は消えていないことを強調した。


とまあ、こう言う感じに落ち着いたようですね。
でも、安心は禁物みたいです。


イランの脅威は不変…イスラエル国防相、米評価受け

 【エルサレム=三井美奈】米政府の国家情報評価(NIE)を受け、イスラエルのバラク国防相は4日、国軍ラジオで「イランは核兵器計画を一時停止したが、再び着手したはずだ」と述べ、脅威は不変であると主張した。イスラエル軍情報部は11月、「イランは09年にも核兵器を完成する」との見方を示しており、米国の分析とのズレに戸惑いが広がっている。

 国防相は、米国によるイラン攻撃の可能性は低くなったと認めた上で、「言葉だけでミサイルは止められない」と述べ、イランに対する軍事攻撃を選択肢から排除すべきではないとの立場を示した。
 ただ、イランは同国から1000キロ以上離れている上、核施設は数十か所に散在していると推察されるため、「攻撃には米国との協力が不可欠」(軍事筋)との見方が一般的。
 米国で強硬論が沈静化すれば、攻撃は事実上、不可能になるとの見方が強い。

 また、イスラエルは米国とともにイランの脅威を強調し、アラブ諸国を含めた「包囲網」作りを目指してきた。今後もイスラエルが同じ路線をとれば、「信用が損なわれ、オオカミ少年のように映る」(同国紙イディオト・アハロノト)との懸念も出ている。


一体どうなるのやら・・・・。とりあえず、当面は良識が勝ったと言う事でしょうかね。

実際、イランを攻撃するとなれば・・・・”普通の空爆”である訳もないですからね。
結果を考えたら、合衆国の軍隊なり、諜報組織なりは「金の為にイランと戦争」ってのは嫌がる事でしょう。
結局、アメリカと言う国をチップに、政治家と資本が悪趣味な遊びを行う時代は終わりかかってるのでしょうね。

いや、そうであればと思います。(まあ、それはそうとして、とうとうアメリカも欧州の軍隊を引き上げる方向に向かってますね。イギリスだけで耐えられるんでしょうか?)

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livedoor ニュース - 朝日、読売に叱られた民主党 額賀喚問トーンダウン

例えば、11月29日の北海道新聞は社説に「刀の抜きどころが違う」との見出しを掲げ、 「喚問の目的は会合への出席の有無を確認することだという。これはいかがなものか」と、喚問によって問題が矮小化されることを懸念し、

朝日新聞も 「(額賀氏への)疑いが晴れたわけではないが、野党は引き続き通常の国会質疑で財務相にただすことができる。しかも、宴席に出ていたかどうかの問題だけで、あえて全会一致の慣例を押し切ってまで、喚問の場に引き出す必要があったのだろうか」と、喚問の意義に疑問符を付けた。読売新聞も、政治面の解説記事で

「参院で与野党が逆転した『ねじれ国会』の新たなルール作りに真摯に取り組むべき時に、衆参両院の第1党が『数の論理』だけを押し通そうとするようでは、将来に禍根を残すことになりかねない」と、民主党の「ゴリ押し」ぶりを批判している。


この記事を書いた人も、三輪と同じで「証人喚問」は不要と言う筋で考えていたらしい。

つまり「この程度の事で証人喚問を行って日時を空費するな」と言う他に「もっと大事な場面で切る札」だと言う事。
この二段構えね。今は証人喚問でリンチごっこして遊んでる場面じゃないし、国民もあんまり今回のやり方は興味示してしない様だし。

こうしてみると、小泉ってのは他人を面白おかしくリンチに掛ける天才だったね。
あれくらいあざとく、徹底的に、極端に残忍にやらないとリンチで人は喜ばないって事だろうかね。

ま、そう言うのは別のもっと決定的な場面でやって欲しいもんだ。
訴追されて行く”元政権党の汚れた議員達”の糾弾の場面でとかねw

さて、この記事を書いた人は他にも興味深い記事を書いていた。
それをお披露目すると共に、三輪が以前に書いた”裁判員制度の筋の悪さ”を再確認してみようと思う。
では後半に。

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[裁判員制度について(再確認)]の続きを読む

【神伝文化】仁愛の士は天下に敵無し(1)
【神伝文化】仁愛の士は天下に敵無し(2)
作者:智真

 【大紀元日本7月22日】孟子(紀元前372年?-紀元前289年)は各国を周遊していた時、訪れた斉国で貴賓として迎えられた。あるとき、斉国の宣王(?-紀元前324年)が孟子に尋ねた。

斉宣王: 斉の桓公(かんこう、?-紀元前643年)と晋の文公(紀元前696年-紀元前628年)が春秋時代、天下の覇者になった時の事をお聞かせ願えないだろうか?

孟子: 私は斉の桓公と晋の文公が天下を制覇した時のことを詳しくは論じたくないのですが、もし陛下がどうしてもとおっしゃるならば、道徳を用いて天下を統一する王道についてお話しましょう。

斉宣王: 道徳で、一体どうやって天下を統一できるのでしょうか?

孟子: 何事をするにも常に、庶民が安らかに暮らし、楽しく働けるようにと考えます。このようにして天下統一を行えば、だれも阻止できません。

斉宣王: 私のような者が、庶民を安らかに暮らし、楽しく働けるようにしてやれるでしょうか?

孟子: できます。

斉宣王: どうして、私にはできると分かるのですか?

孟子: 私はこのような事を聞きました。陛下がある日、正殿に座っていた時、牛を引っ張っていく人をご覧になりました。陛下が「その牛をどこに連れて行くのか」とお尋ねになると、その人が「殺して祭りの供え物にするつもりです」と答えました。すると、陛下は「その牛を放しなさい。怯えて、震えが止まらない様子は、見ていられない。罪もないのに死刑に処せられるのと同じではないか」と仰せになりました。牛を連れた人が、「それでは、祭りの供え物はどうしますか」と聞くと、陛下は、「祭りの供え物はなくてはならない。羊を使ってかわりにせよ」とお答えになりました。さて、この一件は本当にあったことでしょうか。

斉宣王: 確かに、そのようなことがありました。

孟子: 王にこのような仁愛の心があれば、天下を統一できます。庶民は、この件を知った後、陛下のことをケチな人だと思っていますが、陛下はケチなのではなく、怯えている牛を可哀想に思われたのだと、私は存じております。

斉宣王: 確かに、そのように思う庶民がいたようです。だが、斉国は大きくはないが、牛一頭をケチったりなどする必要はありません。誠に心から、牛が不憫に思えたので羊に代えさせたのです。

孟子: 庶民が陛下のことをケチだと誤解したのをお咎めにならないでください。彼らは陛下が大きな牛を小さな羊に代えたことしか見ておらず、その中の深い意味を知る術もないのですから。ところで、陛下が罪もない者に同情なさるのなら、牛と羊はどう違うのでしょうか。

斉宣王: 確かに。私もうまく説明できませんが、絶対にケチったのではありません。ただ、庶民がこのように考えたのにも一理あります。

孟子: それは気にしなくてもよいでしょう。陛下のこの不憫に思う心こそ、仁愛と慈悲の表れなのです。陛下は直に牛をご覧になりましたが、羊をご覧になっていません。牛が生きているのを見て、殺すに忍びなく思われたのです。ただ、実際には、羊と牛は同様に可哀想なのです。

孟子: 庶民にしてみれば、陛下は今、仁愛の情を動物に施されましたが、自分たちには施してもらっていません。まるで、3000斤の物を持ち上げられる力を持つのに、一本の羽毛さえ持ち上げられない、ずば抜けた視力を持ち、獣のうぶ毛の先まで見えるのに、目の前に置かれている1束の薪が目に入らない、ようなものです。庶民には陛下の仁愛の情が感じられないのですから、陛下をケチだと言うのも当然です。陛下が道徳を用いて天下の統一を図らないのは、できないからではなく、やりたくないからです。

斉宣王: 「やりたくない」と「できない」はどう違うのでしょうか?

孟子: ある人に、泰山を脇の下に挟んで北海を跳び渡るよう求めたら、その人は、「できない」と言うでしょう。これは本当に「できない」のです。ある人に、お年寄りに一本の枝を折って差し上げるよう頼んだのに、「できない」と断ったとしたら、それは「できない」のではなく、「やりたくない」のです。陛下には今、泰山を脇に挟んで北海を跳び渡ることが求められているのではなく、お年寄りに枝を折ってあげることが求められています。古代の聖人や賢者が一般の人を遥かに超越したのは、彼らが善意を施すことに優れていたからです。

 陛下がそれをやりたくない原因は、自分の最大の欲望が天下を征服し、諸国の覇者になることだからです。
 庶民の利益を最優先に置いていないのです。
 しかし、もし、武力で天下を制覇する欲望を実現しようと考えていらっしゃるのであれば、目的を達成するどころか、むしろ、災いを招いてしまいます。熟慮してください。全国の軍隊を召集し、兵士らを命の危険に曝し、他の国と怨恨を結び、庶民に災難をもたらすことで、陛下は心からお喜びになることができるでしょうか。


斉宣王: とんでもない。どうしてこのようにして私が喜びを感じられるでしょうか。私はただ、自分の最大の願望を実現したいだけなのです。ことがこれほど深刻になるなど、まったく思いもしませんでした。あなたに説明されて、よく分かりました。

孟子: 庶民の喜びを自分の喜びと見なせば、庶民も君主の喜びを自分の喜びと見なすでしょう。庶民の悩みを自分の悩みとすれば、庶民も君主の悩みを自分の悩みといたします。天下の人々と一緒に笑い、一緒に悩む、このようにできれば、王者の道と仁義ある政治を実現できないなどということは、ありえません。遠方の人は帰順し、周りの人は安らかに暮らし、楽しく働くことができるようになります。天下の人々は皆陛下を擁護し敬愛することでしょう。このような時勢を、陛下は最もお望みなのではないですか?

 斉の宣王は孟子の話を聞くと、とても嬉しくなり、孟子に補佐になってくれるよう頼んだ。

 結局、斉の宣王は補佐となった孟子の意見を心から受け入れ、武力で天下を征服する考えを捨て、仁義ある政治の道を選んだ。その後、斉国は徐々に諸国の間で勢力を強めることとなり、庶民は皆、孟子の恩義に深く感謝した。


 仁政を心掛ける者が勝ち、悪政を言い訳して継続した者が負けた。
 理の当然であり、人情の必然であると・・・・。

 それがわかる人が遂に勝つと言う事なんだが・・・・。何か疑問あるんだろうかね?
 少なくとも小沢党首は、新自由主義の基地外カルト経済理論なんか信じていない。
 それだけで充分だと思うんだけど? 

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世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL182 江田島孔明
                          
今回は、日本の安全保障について、情報が有する価値を検討してみたい。

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痛いニュース(ノ∀`):「放置すると、日韓関係にヒビ」 外国人参政権付与

なんか、痛いニュースとか言いながら、ニュースそれ自体も痛いが、スレに書き込んでる奴らの方がもっと痛い。

>116 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/11/27(火) 10:46:42 ID:QqsJWZfk0
こいつらはどこまで国を売ったら気が済むんだ

全部売ってお金にして、自分だけ安泰に暮らしたいんでしょうね。

>257 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/11/27(火) 10:59:32 ID:WTIk2sPW0
誰のために政治してるんだよ

自分達の為に政治してるんでしょ?国民の為になんか政治してませんね。

>282 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/11/27(火) 11:01:37 ID:rqkC4v9q0
自民にお灸を据えるとか言ってた人達は安部派の勢力が弱まるとこうなるって事まで考えて投票したんだろうか

???妙な事言ってますね。安倍派ってのが構造カイカクを断行したせいで選挙に負けたんでしょ?

>406 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/11/27(火) 11:10:28 ID:T9m3LlvH0
反対派沈黙てバッジ付けてる意味ないじゃん

反対派が黙ってるのは、以前に反対派の議員が大規模に落選させられたり、自民党外に追放されたからです。小泉純一郎によってね。
そうさせたのは、自民党をあの時に応援した者達と言う事になります。

>561 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/11/27(火) 11:21:22 ID:gSs8lwvf0
安倍政権を支えずに民主を推した結果がコレか。

何を野党のせいにしているんでしょうか?人権擁護法案も、外国人参政権案も「全て自公の連立政権」が提出している法案です。


繰り返しますが、人権擁護法案も、外国人参政権も、全て与党から出ている法案なのです。民主党は関係ありません。

小泉純一郎が日本人を虐待し続ける為に力を貸した者達。
911選挙で小泉純一郎を応援した者達が、外国人参政権の危機をもたらしている張本人なのです。
日本がここ数年ずっとずっと大ピンチなのは、言ってみれば911選挙で小泉が勝ってしまったから。そう極言して問題はありません。

公明党がこれほどに焦るのは、民主党政権では与党から追い出される事が確定的だからです。
つまり、今外国人参政権問題が再燃しているのは「次回の選挙は自民党が負ける」「次回の選挙は公明党が与党から追い出される」と言う事がわかっているからなのです。

自民党は与党から公明党を最後まで追い出せませんでした。代わりに民主党がそれを行うと言う事です。
自民党にはできなかった事を、民主党は断固行うと言う事です。

ちなみに、何故自民党議員連は外国人参政権に反対しないのか?
それは、日本国民から自民党が見放されたからこそ、外国人の票で議員のバッジを守ろうとしていると言う事です。
もう自民党は日本人から応援される政策を採れないのです。
だから外国人に日本を売り飛ばして・・・・その権力を守るしかないのです。

自民党は結局反日を改める事ができませんでした。葬り去るしかありません。

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「元気再生」事業を創設 格差是正の地方再生戦略  2007年11月30日 09時26分

 政府の地域活性化統合本部(本部長・福田康夫首相)は30日、格差是正のために省庁が連携して取り組む「地方再生戦略」を決定した。
 国がメニューなどを決めずに、各地域の自主的なプロジェクトを直接支援する「地方の元気再生事業」の創設などが柱で、来年度予算案に反映させる。

 元気再生事業は3年間の予定で、地場産業振興などを目的としたプロジェクトの立ち上がり段階を支援するのが狙い。
 公募した中から、都道府県ごとに複数のプロジェクトを選び、国が毎年度数千万円ずつ事業費を交付、まちづくりの専門家の派遣などソフト分野を中心に支援する。

 このほか地域の課題に応じて国の取り組みを具体的に示すため、対象地域を「地方都市」と「農山漁村」、世帯数が少なく高齢者の割合が高い「基礎的条件の厳しい集落」の3つに分類。各省庁が来年度予算の概算要求に盛り込んだ事業を整理した。


この程度の支援規模で何をどうすると言うのだろう?
これって「自民党は格差是正について”ちょっと”は考えていますよ」と言い訳したいが為の「弥縫策」でしょ?ただ取り繕ってるだけじゃない?

もうこの程度の知恵しか出ないのかね?
「均衡財政なんか目指しません」「新自由主義捨てました」
そう言う風に何故動けないんだろう?(いや、金貰ってるから、弱みたっぷり握られてるからってのは、先刻承知だよw)

痛みに耐える為に軟膏塗ります、ってのはわかるけど、あんた達の日本に強いている痛みって、金切鋏で指切り落としてるレベルなんだけどね。
そんな痛み、動かなくなるまで頭に五寸釘叩き込まない限りは、鎮痛しようとしても無理じゃないの?
私はそう思うけど?ともかく、今のまま新自由主義原理主義でいれば、いずれ日本経済は死ぬ。
死ぬ前に自民党を潰して、民主党が自民党の嘘を暴き、自民党と逆の政策をしなければならない。

民主党が自民党に騙されて、新自由主義的な政策を取り続けたら、自民党の代わりに日本国に引導を渡す役回りを引き受ける事になるだろう。
民主党は自民党の嘘を暴き、自民党の原理主義的なカルト経済政策を否定するだけで日本国民から支持を得る事ができるだろう。

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今回のエントリーは書評絡みです。
題材は佐藤亜紀のミノタウロス

ロシアで革命が起きる前のウクライナ。そこで地主に成り上がったのが主人公の父親です。

私の読書日記 2007年6月

06.ミノタウロス 佐藤亜紀 講談社
 ロシア革命前後の混乱の中を地主の息子から盗賊になりはてた主人公が略奪と殺戮を繰り返す小説。
 前半は主人公が地主の息子としてやりたい放題のことをしながら、まわりの貧乏人たちが革命への道を歩むのを軽蔑しながら描いています。

 革命戦士も志が低く盗賊同然だと、作者も言いたいように見えます。
 まあ、地主連中も、白軍も軍閥も同じように描かれていますが。

 後半は、主人公自身、親と兄を失い親代わりの地主・共同経営者を殺して放浪し盗賊となって略奪と殺戮を繰り返します。
 最後の最後までひたすら無意味な暴力が繰り返されます。

 むき出しの暴力でやりたい放題の快感を書きたかったのでしょうか、権力の空白・無秩序がいかに悲惨な暴力を呼ぶか(弱者がいかに悲惨な目に遭うか)を書きたかったのでしょうか。

 最後に主人公は、人間を人間たらしめているものは何かと自問し、屋敷や故郷、近親者を挙げています。
 人間は自分の信念やプライドでは人間たり得ないのでしょうか。

 この内容からすれば、別に舞台は革命期のロシアでなくても、日本の戦国時代でもよかったのではないでしょうか。
 日本人作家にしてはどこか翻訳調に感じる文章も含めて、重苦しく、違和感を持ち続けました。


この小説凄いですよ。いろんな事が読み取れるディープな小説です。

>人間を人間たらしめているものは何かと自問し、屋敷や故郷、近親者を挙げています。
ここ大事です。とっても大事。
屋敷=生活の基盤、故郷=文化の基盤、近親者=コミュニティの基盤と言う事です。
これが無ければ人間は人間では居られないんです。

そう言う「人間を人間たらしめているもの」を憎む輩も居ますがね。
自民党では小泉純一郎とか、左翼のブロガーではこんなのも居ますね。
両方とも共通して「国と言う存在そのものを憎んでいる」と言うのが特徴です。
その逆に、「国を愛しているつもりで自民党だけを愛しているアホ」も居ますがね。

両方敵なんですね。安寧を求める日本人に取っては。
その事を皆は良く知らなければならない。

国をどう守るか?
・屋敷・故郷・近親者

安倍政権は故郷を守ろうと口では言いましたが、屋敷に対する放火をやめませんでした。
福田政権は屋敷に対する放火はやめると口では言ってますが、消費税増税路線を隠そうともしません。
しかも、故郷を売り飛ばしたくて仕方ないのは皆様ご承知のとおり。
近親者と言えば、先日の祖母と子供達が金銭の怨恨で殺されてしまった例を見ても、日本人のコミュニティは崩壊寸前です。
今までと逆方向に舵を切り返さない限り、日本の再生は無理です。

ともあれ、この小説本当に凄いですから。
国を失い、社会的規範を失うと言う事とはどう言う事なのか。
それを一度こう言う切れ味鋭い小説で疑似体験してみては如何だろうか。

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