独立独歩。私は私。誰かに頼るつもりナッシング。それで良し。
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世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL173 江田島孔明

石積みの「太閤堤」 一部を発掘 京都府「乙方遺跡」2007年09月08日

 「太閤(たいこう)さん」と呼ばれた豊臣秀吉(とよとみ・ひでよし)が京都の宇治川のつけ替え(流れの経路をかえること)の際に造ったとみられる石積みの堤防(ていぼう)「太閤堤(たいこうづつみ)」の一部が、京都府宇治市の「乙方遺跡(おつかたいせき)」で見つかりました。
 宇治市歴史資料館が5日に発表しました。マンション建設に先立ち発掘調査(はっくつちょうさ)をしていたところ、幅5.5メートル、高さ2.2メートルの堤が75メートル続いていました。

 秀吉は1592年に伏見城(京都市伏見区)を築きました。
 それにともなって、大坂(大阪)との間の舟の交通を確保し、城下に人や物を集めようとしたとみられます。

 今回は、私が前号で述べた「関西遷都」について、政府懇談会の報告が出たことを踏まえて、検討したい。
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実は以前のエントリー「農業阿修羅地獄計画」で引用した農文協の記事以外の過去ログをさっきまで読んでいた。

農文協ホームページ
ほとんど哀しくなって来る程にまともな事を言っている。
それなのに、肝心の日本政府の対応と来た日には・・・。
マジでこれが「国民の生活と安全を確保する義務のある国家のやる事か?」としか言えない。

農文協の意見については後半で。(書き掛けですが、何回も投稿に支障が生じて消えてますので、表題だけでもアップです。)

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メルマガ台湾の声が産経新聞の記事を引用していた。
その記事について後半で述べる。

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ぶいっちゃん様や喜八様等が、鳩山法相の死刑自動的執行発言で苦慮しておられる様子。

でも、今回のこの発言ですが、見事な位の鳩山法相の自爆テロですよ?

・自民党は鳩派としてアピールしたい。
・そこで鳩山氏が平地に波乱を巻き起こす。

完璧に仕組まれたやり口じゃないですか?
まあ、こんな事にでもあの福田@おぼっちゃんがまともに対処できる訳ない。
そう見込んでの一石でしょ?それくらい見抜きなさいよ。

(個人攻撃に類する表現があったので削除。)

良いかね?死刑廃止論者の皆さん。ぶいっちゃん様はこう言う。
>結果的には死刑は殺人ですから
人を殺す罪を犯した人に対して、その罪を償わせる事は殺人じゃないですよ。
刑罰が死であるだけ。手段は死、しかし目的は殺人等の生きて償えない罪を償わせる為。
>後で冤罪とわかったとしたら第二の殺人だ。
人は全知全能ではない。冤罪だとわかったら、冤罪を反省してもっと確かな審理を試みるよう勤めるのみ。
>平和憲法と死刑制度は比較できません。 全く次元が違うものでしょう。
うん、そう言う所が好きですよ、でも今回だけは同じなんだ。

考えて御覧なさい。人を殺しても死を与えられないならば、人を殺す罪は一般的になる。
何故なら人を殺しても殺されないのだから。

それは単に「究極の悪は人を殺す事ではなく、人を殺した者を殺人者として裁く事だ」と言う意味でしかない。
殺人者は凱歌を挙げるだろう。人を利益や憎しみの為に殺すよりも、人を殺した罪を問う事の方が悪いと判定されたからだ。

それは正義の死であり、正義の敗北であり、一部の本当に良心の欠落した輩に取っては「殺されないのだから殺した者の勝ちだ」と言う誤ったメッセージの受け取り方に繋がる。
教育によって人を殺してはいけないと幾ら教えても、人を殺しても殺されないと居直った輩が平気で人を殺す様にもなる。

影が増殖するだけだね。所詮人はそんなにご立派で良心的にはなれない。
身の丈よりもずっと大きな自分を見せたい為に妙に人道を気取ってみせる。
「人様の死には、自らの死をもって償え」そう言えない社会は「暴力に対して屈服する社会」でしかない。
そう言う意味では「国民を守らないと宣言する事で国際社会に慈悲と寛恕を恵んで貰おうと這い蹲る日本」と同じ事だ。
どんなに平和を叫んでも、憲法第9条があるおかげで、日本の周囲は敵だらけになっている。それと同じ事だ・・・・。

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自民党北朝鮮べったり派の大きな醜聞が露見しました。
続きはいきなり後半で。

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[自民売国派の醜聞]の続きを読む
以前にこう言うエントリーを立てた。
規制緩和の行く末 | 復活!三輪のレッドアラート!

規制とは一体何なのか?
「この物事にはこう言う基準があり、この基準を下回る事は許されません。」と言う社会的ルールの事だ。
小泉カイカクとは、社会をルール無用の世界にしただけなのだ。
・怪しげな詐欺師は業界全体の信用を損なうので業界に入れない。
・奴隷的な賃金で働かせるのは基本的人権(生存権、文化的生活を営む権利)に反しているので許可しない。
・耐震強度等の検査は民間に任せると賄賂次第でいい加減な設計の建物が建設される可能性があるので、国が検査を行う事にします。
などなど。
これらを規制で守っていたのが旧来の日本の姿だ。

日本語を嫁ねー白痴どもは、「小泉さんが規制に縛られた日本を自由な国にしてくれるんだ!」とばかりに小泉に権力をくれてやった訳だ。

同じ文脈で韓国人だと「金正日さんは民族の英雄ニダ!イルボンのチョクパリドルどもを拉致してイルボンと戦ってくれてるニダ!」と言ってる整形大統領と同じ事になるのだ。

手前ら、自分の間抜けな面を鏡で良く見た事ねーだろ!w
最初から最後まで一貫して騙されてるんだよ、馬鹿野郎。
おかげで三輪は911選挙前から繰り返し繰り返し、同じ事を二年間も書き連ねるハメになった訳だ。(まあ、三輪が騒ぎ始めたのは郵政解散の前くらいからだしな。あの頃には時既に遅かったかも知れないな。)

ともあれ、構造カイカクの内の規制緩和だけど、ろくなものじゃない。
構造カイカクのココロってのは、言って見れば

・規制緩和による新規参入者により、競争が激化。
   ↓
・激化した競争が料金を下げる。
   ↓
・競争で落ちこぼれた連中は廃業する。
   ↓
・適応者のグループが現れて業界を制覇。
   ↓
・業界は特定グループの独占、寡占状態に。
   ↓
・その後独占、寡占勢力による大幅な料金アップw
   ↓
・利用者は他の選択肢のない状態で料金アップを甘受する

こういう世の中を構築すると言う事だ。
(他のパターンもある。例えば建築業界では、個々の勢力が群雄割拠で生き残ったが、その中で業界を一時席巻したのは、耐震強度偽装によって「広く安い、よりサービスの良い不良品」を提供するヒューザーだった・・・・。)

さて、私は思うのだが、これは最終的に誰の為になったのだろう?
浪人様のブログでも取り上げられていたこの記事を見て頂きたい。
ベトナム南部で建設中の橋が崩落、少なくとも60人が死亡 | ワールド | Reuters
規制緩和の後、日本の建築業界は覿面に質を落とした。
下関で架設中の橋が崩落、4人転落・救助…1人死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

こう言う以前の日本ではありえなかった様な事件が多発する様になって来ている。
今、日本は過去の遺産を食い潰しながら、過去の遺産をカイカクで叩き潰しながら、破滅への一直線の道を驀進している。

私は断言する。カイカクの否定なくして日本の再生なし!と。

******

ところで、ここでチョッとしたお笑いを・・・。
痛いニュース(ノ∀`):黒装束でヌンチャクを振り回す“忍者強盗”が出没、未だ捕まらず怯える住民…アメリカ

148 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/09/26(水) 07:01:22 ID:iVRviHuM0
×忍者が居るっ!忍者だーっ!
○曲者じゃ!ものども、出会え出会えーっ!

不覚にも大爆笑してしまった三輪でしたw

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都、自立へ援助策 『ネットカフェ難民』対策 『生活実態踏まえ実施』 2007年9月27日

 都議会第三回定例会は二十六日、主要四会派による代表質問を行った。低所得者を対象に個人都民税を減免する方針の撤回について、石原慎太郎知事は「減税規模を上回る事業費を措置し、きめ細かな施策を手当てする」と述べた。また、いわゆる「ネットカフェ難民」対策について都は自立に向けて援助策を講じていく方針を示した。質問したのは吉野利明(自民)、土屋敬之(民主)、野上純子(公明)、清水秀子(共産)の四氏。

 ■ 低所得者支援
 都民税減免をめぐっては当初、約六十万人を対象に総額約五十億円規模と試算。その後の推計では約八十万人、総額約七十億円規模に膨らんだ。石原知事は答弁で「真に支援が必要な人は八十万人のうち一部。結果的にバラマキになりかねない」と方針撤回の理由を述べた。

 税減免の代替措置の方向性について、大原正行知事本局長は「働く意欲のある方が努力し、将来展望を持てる施策を講じる」と説明。相談体制の整備や職業能力向上のための経済支援などを挙げた。

 一方、住む家がなくインターネットカフェを泊まり歩く「ネットカフェ難民」対策について、大原知事本局長は「一人ひとり、きめ細かな支援を行う必要がある」と答弁。具体的な支援策として「都側からも出向いて相談に応じ、就労支援や生活支援など、生活実態を踏まえた支援策を講じていく」と踏み込んだ。厚生労働省の調査によると、ネットカフェ難民の人数は全国で五千四百人、二十三区内には約二千人と推計され、対策の在り方が問われている。



******

自民党支持者の諸君。良く聞いて欲しい。
自民党が永きにわたってデフレ政策を実行し、賃金を抑制して来た事は良く知っているだろう。
なぜかと言うと、この「ばら撒き反対」と言うスローガンに忠実だったからだ。
もちろん自民党支持者の君達もばら撒きには反対なんだろう?もちろん反対だよな?ええ?

自民党の言いたい事はこうだ。
「規制緩和とは、不当に高い賃金でのうのうと暮らす日本国民と言う豚どもに企業から賃金のばら撒きを行う政策を改め、ばら撒かれていた賃金分を企業が集中的に所有するのが正しい」と言う事だ。

そんな自民党を支持する諸君。今日から君達が行うべき事は
自分が働いている企業で「労働者の要求する不当な賃金ばら撒きは間違っている」と言う意見を管理職に伝え、正しい基準まで賃金を抑制する様に申し出る事だ。
そして、「自民党支持者の私は、賃金のばら撒きに反対します!」と言うプラカードなどを用意し、「ばら撒き反対」を既得権にしがみ付く職場の同僚に対して理解を求める事だろう。

「労働者に対するばら撒き反対!」「企業の賃金のばら撒き反対!」「構造カイカク、日本の再生!」
このスローガンを喜ばない企業は少数派だろうな。
さあ、頑張って叫べ、自民党を応援するんだ!
「労働者に対するばら撒き反対!」「企業の賃金のばら撒き反対!」「規制緩和で既得権撲滅!」
ほら、自分達の職場でこの自民党の理念をぶちあげろ、世間の事を良くわかってない同僚を啓蒙しろ!

さあ、何日同僚の白眼視に耐えられるか、実行した人は教えて欲しい。
とりあえず、正気の我々は格差の是正、労働規制の再度の強化、賃金政策の見直しを考えなければならないだろうな。
しかし、規制緩和の結果生じてきた賃金の崩落に対する処置さえも、ばら撒きだなんだとチャチャ入れてやらせないか・・・。
カイカク原理主義者ってのは全くイカレテるとしか評する言葉がないな。

とりあえず、自民党をまだ支持してる奴は職場で叫べ
「労働者に対するばら撒き反対!」「企業の賃金のばら撒き反対!」「自民党万歳!」
自民党の危機なんだから、今助けなくては信者として失格だぞ。

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このお方には頭が下がる・・・。
小泉内閣時代の中山参与、現在の首相補佐官の一人(拉致問題)の事である。

「拉致」解決なしにテロ支援国指定解除せず…ヒル次官補

 中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)は26日、北朝鮮の核問題を巡る6か国協議の米国首席代表クリストファー・ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)と首相官邸で会談した。

 中山氏は、北朝鮮に対する米国のテロ支援国指定解除問題について、日本から拉致された人々が、北朝鮮で人質の状態になっていること自体がテロだ。拉致問題が解決しない限り解除しないでほしい」と述べた。

ヒル次官補は、「拉致問題の解決なしに解除はしない」と答えた。

北朝鮮が「よど号」乗っ取り犯(超強烈北朝鮮シンパ、日本に居られなくなった過激派のテロ亡命者)を日本に引き渡しても、拉致問題の進展には当たらないとする中山氏の主張に対しても「当然だ」と語った。

******

この方の孤独な戦いを見るに付け、身体が不自由であるのに、なんと立派に日本の為に戦って下さるのだろうと、まさに頭を下げるしか彼女に対してはない。
彼女は北朝鮮で会見した5人の拉致被害者を断固たる意思で庇いながら連れ帰って来た本人なのだ。

「日本国籍を有する日本国民を、日本政府の代表者が連れ帰って何がいけないの?」「私に手を触れて御覧なさい。日本政府の代表者に。」
そう言って彼女は北朝鮮から拉致被害者を連れ帰って来た。
何と言う強い覚悟だろう・・・・。

その彼女の功績に福田は言った「連れ帰って来た5人は北朝鮮に送り返すべきだ」、小泉は彼女の功績に応えた「役職を解いて拉致問題に関与させなくした」、安倍は彼女を首相補佐官に任命した、そして何の仕事もさせなかった。

彼女はそれでも、冷淡な福田の下で働く事になっても、それでもベストを尽くそうとしているのだ。
そして、今回はヒル次官補から言質を引き出した。

彼女の孤独な戦いを我々が見殺しにしてはいけない。
小さく不自由な身体で、なおも日本政府の助けを待ちわびる拉致被害者の為に戦おうとする、そんな気高い女性の戦いを、我らは応援しなければならない。それは尊厳を持った人間としての義務だと思う。
彼女を孤独にしてはならない。

中山 恭子[なかやま きょうこ] WEBサイト

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昨日のエントリー「カオスの極み、世界農業交渉の舞台」で、フィリピンのクーデターにはEPAでの産業破壊が関係しているのではないか?と言う推測を述べた。

「正解であるかも知れない傍証」が以下の記事である。
「日本とのEPA、国益損なう」、フィリピン元将校が提訴

 【マニラ=石沢将門】フィリピンで2003年にクーデターを企てて拘束されている元若手将校が18日、日本とフィリピン両政府が署名した経済連携協定(EPA)が国益を損なうとして、交渉を担当した貿易産業省と外務省の次官を汚職腐敗防止法違反で提訴した。

 元若手将校はマニラの高級ホテルを占拠してアロヨ大統領の退陣を要求したグループの1人。国民の一部からなお支持を得ており、世論への影響力もある。(17:01)

******

このクーデターに参加した将校であるが、余程タイとのEPAの記憶が生々しいのではないか?

安倍政権の末期も「安倍総理閣内も一部ではグローバリズムに対して精一杯の抵抗を行っていた」模様でもある。

「歴史に残る業績をあげた」「市場原理主義薄らぐ」与謝野官房長官の記者会見全文

 与謝野馨官房長官は25日午前の記者会見で、安倍内閣から福田内閣への交代に伴って「市場が全てを決めるんだという原理主義的な考え方は、これを機会に薄らいでいくのではないか」と述べた。

 会見の全文は以下の通り。

【総辞職】

省略

【安倍内閣と福田内閣】

 --安倍内閣から福田内閣への転換というのは、後世から評価すると、どう位置づけられるか

 「そうですね。それは後世の史家がどう評価するのかということを、今から予想するという話になるんで、大変難しい話なんですが、やはり新古典派が言っていたような、少数の勝者と多数の敗者というようなイメージというのは、安倍さんはそんなことを言っていないが、そういう市場が全てを決めるんだという原理主義的な考え方というのは、おそらくこれを機会に薄らいでいくんじゃないかと思います


【ばらまき懸念】

 --逆に、また格差是正の名の下にばらまきというか、悪い意味でのケインズ主義に逆戻りするという懸念もあるが

財政規律は守らなければならない。また、地域の格差は発生している。
 公共事業は抑制的にやっていく中で、国、地方の格差は是正していくということですから、この方程式はそう簡単に解けない。
 解けないけれども、解けるような努力をすることが政治の姿勢としては、私は極めて大事なんだろうと思います。

 それをあるがままに放置していくという、政治は好ましくないと思っております

******

与謝野前官房長官は少しだけしか言葉を捻りませんでした。

>やはり新古典派が言っていたような、少数の勝者と多数の敗者というようなイメージというのは、安倍さんはそんなことを言っていないが、そういう市場が全てを決めるんだという原理主義的な考え方というのは、おそらくこれを機会に薄らいでいくんじゃないかと思います
市場原理主義を止めないと駄目だと言う意見です。
>公共事業は抑制的にやっていく中で、国、地方の格差は是正していくということですから、この方程式はそう簡単に解けない。
公共事業を抑制せずにやっていけば、この方程式は解けると言う意見です。

安倍晋三氏は最後の最後で良い人を起用していましたが、時は既に遅すぎました。
麻生、与謝野ラインは、多分明白に構造カイカク路線に対する反対を打ち出そうとしていたのでしょう。
それを抑えられない、あるいはそれに乗ろうとした安倍前総理は、小泉=森=竹中ラインに無理に引退させられたのでしょう。

今回の福田政権は、「中国に気に入られたいと思っている政権」ですから、間違いなく「極端なグローバリズム路線」を採用する筈です。
そうでないと中国は喜ばないからです。

しかし、以前はガチの構造カイカク派だった与謝野氏は、祖国の危機、自民党の危機に、遂に自らの過ちを認め、方向変換の必要性を訴えるまでに改心してくれました。
何時からでも遅くないのです。神様が貴方に余命を与えたのは、その為ですね・・・。
貴方の次の出番は存外早いかも知れない。身体を大切になさって下さい。貴方の志を知って三輪は嬉しくなりました。

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[カオスの極み、世界農業交渉の舞台]の続きを読む
郵政民営化で簡易局4分の1閉鎖 地方の利用者不便に 2007年9月23日 07時13分

 10月1日にスタートする郵政民営化を前に、日本郵政公社が個人など民間に運営委託している簡易郵便局(簡易局)の閉鎖が相次ぎ、東海支社管内(愛知、岐阜、三重、静岡県)で約4分の1が営業を停止していることが分かった。
 業務の複雑化など民営化への不安から、契約を更新しない受託者が増えているためだ。簡易局は山間部など都市部から離れた場所に多く、地方の利用者は不便を強いられそうだ。

 東海4県の郵便局数は2458局で、うち簡易局は411局。このうち今月末に営業をやめる12局を含めると、民営化される10月には104局が閉鎖となる。全国的にも同じ傾向で、閉鎖した局は8月末現在で310局。営業している局は、過去最低の3989局まで落ち込んでいる。

 東海4県では今年だけで閉鎖局が74局に上る。岐阜県揖斐川町や三重県明和町、熊野市で2カ所ずつが営業をやめるなど、都市部から離れた地域での閉鎖が目立っている。

 東海支社などによると、郵便振替などができる端末が導入され、銀行と同等の会計業務が必要になるなど業務の負担が増え、委託先の農協が契約更新に二の足を踏んだり、高齢化が進む個人の受託者が、民営化で激しい競争にさらされることに強い不安を感じていることなどが原因という。

 最近、契約を解約した愛知県内の60代の元局長は「ただでさえ収入が減っているのに、民間企業になれば、営業成果も求められる。新しいことも覚えないといけないし、負担も増えるので民営化を機に身を引くことにした」と話している。

 こうした状況に歯止めをかけようと、日本郵政公社は今年1月から基本手数料を約5割アップ。
 さらに簡易局は閉鎖後、1年が経過した段階で、地域の了解を得て廃止してきたが、今年5月からは後継の募集を無期限で続けることにし、受託者の確保に全力を挙げているが、十分な成果は挙げられていない。

 日本郵政公社東海支社の田中学・民営化対応室担当課長は「簡易局は郵便局網のネットワーク維持には欠かせない。何とか引き受け手を確保したい」と話している。

 【簡易郵便局】 日本郵政公社が地方公共団体や協同組合、個人などに窓口業務を委託している郵便局。主に郵便や郵便振替の業務を行っている。山間地など地方に多く、普通、特定郵便局を含めた全郵便局の18%近くを占める。普通、特定郵便局長は公務員なのに対し、簡易局長はみなし公務員。公社化後の2003年11月、手数料が削減され、今年1月には引き上げられたが、郵便物を扱うコンビニなどが増えたこともあり、収入は減少傾向にある。



******

もう、一体何の為の郵政民営化だったんでしょう?
・郵政民営化で良いサービスが安く提供される
・郵政民営化で民間に郵貯の金が流れて景気回復
・郵政民営化で公務員の経費削減

全部嘘でした。手数料は高くなり、簡易局はドンドン閉鎖、公務員の削減は一人もできていない。
つまりはみんな自民党に騙されたと言う事でFAだろう。

三輪もそうだったけど、2年前に口を酸っぱくして「自民党は国民を騙してる」と警告した人達はみんな冷笑された。
”お前も抵抗勢力と同じだ”と・・・。それで私なんかは抵抗勢力になる為にブログを始めた訳だが。
これがチャンネル桜の場合は、次の日にはみんな熱狂で我を忘れてしまった事を後悔してた訳だが。。。
まさに国家レベルのオレオレ詐欺だったのだ。

日本郵政公社、株1兆円超売却・7月末までの4カ月

 日本郵政公社が7月末までの4カ月で、保有する日本株を約1兆1000億円売却したことが明らかになった。
 10月1日の民営化を控え、公社としての最後の決算で利益を確保するのが狙いとみられる。
 郵政公社の大量の売却は株式相場の上値を抑える要因になってきた。
 ただ人材や組織など運用体制が整う民営化後は、一転して「買いが見込めそう」との見方が強まっている。

******

 郵政公社は西川@竹中平蔵のお友達の指示により、保有している株式の叩き売りを行っていたようだ。
 それが株式市場の下落を招いていたと・・・。何の為の郵政民営化だったんだろう。

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先日の連山にアップされたエントリーに、私は強い衝撃を受けました。
それでこちらとしても黙っていられないと言う事で、エントリーを複数立ち上げました。

連山に「私個人への攻撃の意図」があると言う風に書いてあったからです。
それに怒ってエントリーを立てた訳ですが、その最中に初めて見るお客様がコメントを書いて来られた。
それがblue_mermaidと名乗るお方でした。

彼女(だと確信しています)に懇々と諭されて、私も自分の非を認めざるを得なくなりました。
理非曲直を弁えた女性からの仲介に対して逆らっている自分が卑しく思えても来ましたし。

今更このエントリーで以前の内容を蒸し返す事は致しません。

私が危険だと感じたエントリーも、その後に内部で問題があると指摘され、それで取り下げられたのだと言う風に慰撫されて、それは違うと頑固に言い張るのも大人気ない事です。

名士の集う集団である連山が、一人二人の人間の行い、内部で修正の指示が行われた問題によって、必要以上に迷惑を掛けられる事態は好ましいと思わないでしょう。
大半の人達は自分に関係の無い、降って湧いた様な事態に困惑もしているでしょう。

これ以上、彼女にも関係の無い連山のメンバーにもご迷惑を掛ける事は避けるべきだと私も納得しました。
よってこのエントリーで、私のほうから謝るべきは謝ろうと思います。

まずは以前のハンニバル論争。言われて読み返してみたんですが、全く斟酌とかが入ってないですね。

とりわけ、何故彼等が「相手にできない妄想族」のエントリーに立腹したか、彼女の説得メールで理解に及びました。確かに思いやりも何も無い引用の仕方でした。
とあるサイトに、様々な自分の書いたエントリーを不埒な読み方をされて、それに腹が立っている状態で引用しているから、全くもって棘しか感じない文面になってます。
松村氏の事も、言って見ればこのエントリー内では出汁にしている上に酷い扱いに思えます。

これは物書きとして認めざるを得ない失点です。陳謝致します。

それに加えて、立場もあり、今後とも情報を発信し続ける使命を感じておられる無関係な執筆者の方々に対してもお詫びすべきでしょう。
それこそ十派一絡げに、連山に所属しているだけの方々に対しても一切の斟酌を行わなかった事は恥ずべきだと反省しました。

また、休日中ずっと文通していた彼女の心痛を見るに付け「私が女性に暴力を振るっている」と言う事を認めざるを得なくなりました。
他の支援者の方々も同様に心痛を感じておられるのかと思うと。これは勝ち目はないと悟るしかありませんでした。
彼女だって本来当事者ではなかったのです。それをこんなに巻き込んでしまった。その事を後悔しています。

自分の言論活動に対しては妨害を許さないと息巻いていながら、他人の言論活動に対して配慮を行わなかったのは恥ずべき行いと言われても仕方ないでしょう。
理由があるないに関わらず、この事は最初に謝罪をしておくべきだと思いました。

彼女に伝えおいたとおり、私は連山との和解を求めています。
ここでそれを公表して置きます。

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世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL172 江田島孔明

今回は、私が以前より指摘している、「アメリカの衰退」が顕著になっている点につき、検討したい。

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私の知識を仕入れる先として、最も近くにある場所は「晴耕雨読」です。

随分前に「賢くなりたければ晴耕雨読を読め!」って感じのエントリーを立てました。
最近トラバ返しができる様になって、頻繁に訪問しては記事を読み耽っている訳ですが、後半で引用する記事には日本経済がどんなものなのか、それを説明する大きなヒントが書かれています。

皆様の更なる晴耕雨読への訪問と、早雲様へのブログランキングのクリックを頂けますよう。ここで三輪からお願いさせて頂きます。

では後半で。

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[早雲様、いつもありがとうございます]の続きを読む
今回、自民党清和会推薦で、党内の議員連中をほぼ脅迫と言うレベルで頭を抑えて「森、小泉ライン超推薦」で総理に選ばれると言う福田康夫氏。

徹底的に保守からも叩かれている。
ぶっちゃけ、ブログランキングで福田を応援しているブログが一つもない。
応援する声が皆無なのだ・・・・。

ここまで不人気な総理候補は前代未聞だろう。
保守層が何故この福田康夫を叩いているか?
康夫の本音 或る浪人の手記
平たく言って、この男を保守層は「超ド級売国奴」と位置づけている。
超ド級と言っても、2万トン程度の初期型から、大和クラスの巨大怪獣まで様々にあるが、こいつは最低でもマレーで撃沈されたプリンスオブウェールズ1941位の大きさである事は確かだ。
(売国ヤマトは当然小泉純一郎で、売国ムサシは森喜朗であろう・・)

国民の集中攻撃で海の藻屑やら、奈落の底に叩き落すやらで消してしまわなければならない。
もし福田が総理になれば、多分「自エンド」には多数の保守ブロガーが参加する事だろう。

「自エンド」のバナーで、是非とも保守層受けするバナーを拵えて頂きたいものだ。
(三輪案)自民党が保守政権?それなら皇室典範改悪は保守がやる事なの?⇒構造カイカクは保守層向けの政策なの?⇒参院選の腹いせに地方を破壊しようとするのが保守のやる事?⇒自民党は保守層を騙しているだけだ。似非保守国賊をやっつけよう!⇒清和会エンド!自滅党エンド!
こんな感じでね・・・・。

まあともかく、今回の福田総理は完全な清算主義者です。
清算主義者ってのはこんな人達です。
破壊を求める者(後編) | 復活!三輪のレッドアラート!
カルト教団である自民党 | 復活!三輪のレッドアラート!
福田と言う男がこのような清算主義者でない訳がありません。

この日は年金制度の抜本改革をめぐり年金システムが崩壊したらどうなるか、若い人が一番心配することだ。戦争でもするなら話は簡単だ。ゼロからスタートするということだと「ハト派」に似合わぬ脱線発言。慌てて「戦争をしないで済む国際社会をどうつくるか考えることが必要だ」と軌道修正したが、会場は微妙な雰囲気に。

 その後も少子高齢化に関し「これからはあなたたち若い人が一生懸命考えてください。私の将来のことじゃないんだから」と、若い世代に課題を「丸投げ」。遊説で訪れた高松市について「香川県にあんないい商店街があるなんて思わなかった」と言いたい放題。

はっきり言って、この男が総理になれば、史上最悪の滅国宰相として名を残すでしょう。
 多分、日本以外の教科書で・・・・。(この男の政権が半年続いたら、2010年には日本国が存在しないかも知れないね・・・・。)

・悪質な外国のスパイ。
・隠れタカ派で、本気で戦争を起こす気満々。
・安倍同様、こいつも父親からの遺産相続で裏技使ってる。
・強烈構造カイカク派、地方潰しに本気メラメラ。

福田が総理に就任すれば、日本人にとっての最悪の総理になる事は間違いない。

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前エントリーはこちら
TORAの新自由主義応援歌 | 復活!三輪のレッドアラート!
こちらで株式日記の下種そのものの拝金節を取り上げた。

TORAは完全に自民党「構造カイカク派」に鞍替えしてしまい、それを隠しもしてない。
(手前もライブドアの堀江みたいに金が欲しくなったのだろう。浅ましい・・・。)

彼奴のレッテル貼りは「ぬくぬくと暮らす地方の農家は抵抗勢力」であると言う、そんなココロなのだろう。

全くもって大した民族派の保守ブロガーさんだ。

善と美、徳と情を捨てた人間などただの鬼畜であり、全く余裕のない合理化された世界観しか持てない構造カイカク派とはそう言う人種だ。
自分があれほど非難していた堀江と同じ人種だ。

都市近郊と地方の農家から囲い込みで土地を奪い取る。
浅ましいものである。下賎である。
堀江もこの囲い込みには大賛成だった。
それをTORAは知っている。知らない訳はない。

その他に自民党には暗い思惑があるのだろう。報復である。
「参院選で自民党にNOを言った地方を自民党は粛清するつもり」である。
小泉が平沼氏、綿貫氏、亀井氏等の自民党議員に何をしたか?城内氏に何をしたか?
それを思い出せば良い。今後は地方が潰れるまで自民党は抵抗勢力として虐待する事だろう。
もう潰すしかないって・・・・。こんなキチガイ政党は・・・。
絶対異状だって・・・。(完璧なパラノイア状態。自民信者も含めて・・・。)

とりあえず、彼も、プチ財界状態に突入してしまったのだろう。
新聞を使うか、手前のブログを使うかの差はあっても、やってる事は根っこから同じ。

人間ここまで堕ちたくないものである・・・・。

後半でTORAシンパのコメントを晒す。
もう、方々で見た叩き方そのもので、思わず気味が悪くなります。

抵抗勢力をリンチしたくて仕方がない。
そんな醜い日本人への怨恨がコメント欄にドロドロに溢れ、腐臭と共に露見しています。
これが保守で民族派ならば、保守も民族派も要らない。
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[新たな抵抗勢力、それは地方の国民]の続きを読む
公務員を憎み、農家を憎む。
そんな不平不満の塊がバブル以降一貫して負け組のTORA氏である。

今回も三輪のレッドアラートと逆の事を書いている。
(しかも追っかけでわざと同じ問題で逆らってみせるのがTORAクォリティ)

今回のミスリード記事は
農業阿修羅地獄計画 | 復活!三輪のレッドアラート!
農業阿修羅地獄計画その2 | 復活!三輪のレッドアラート!
に対する反論記事と言う事だ。

株式日記と経済展望 マスコミは「零細農家イコール弱者」のような形で描きたがります

記事を読んだ感想。「下劣」
何でも金に換算してしまう。誰もが金が欲しくて欲しくて仕方ないと思い込んでいる。
細々とは言わないが、記事を読んでみれば良い。
このTORAと言う人が”ぬくぬくと生きていると自分(TORA)が信じている人達”「農家や公務員」に激しい憎悪と怨念を持っているのは間違いないだろう。

サイトの常連らしい人からも多数の反論が上がっている。

的外れの記事だと思う (あれ) 2007-09-21 19:48:31

必ず誰かを悪者にしていがみ合わせて誰が得するのか、考えてみればいい。レッテル張りばかりだろ。

>農地を売却すれば大金を手にできる。「田んぼ1枚売って何千万円も儲けた」なんていう話はザラにある
ザラにはありませんね。上にもありましたが、何千万円に値するのはどんな土地なのか考えてみればよい。

>仕事がなくて生活に行き詰まり
仕事がなくて、都市へ流入するのでは?

>零細農家の大半が兼業農家なんですよ
機械の値段を調べてみればよい。自動車のような大量生産製品ではない。
確定申告では農業収入で赤字(毎年かなりの費用がかかる)を出しても、会社員の収入と相殺されることはない。

今回は世論操作の悪意を感じます。それを鵜呑みにして追随する奴がいっぱいだね。ブレーメンの笛吹きだ。



こう言う深刻かつ邪悪な輩が、同じく深刻かつ誰かに危害を加えたいと願う者と手を結ぶ為にブログを執筆している。
こう言う恐るべき愚民スパイラルをどこかで終わらせる必要がある。

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[TORAの新自由主義応援歌]の続きを読む
福田氏、改正前向き 皇室典範 『今のままでは済まない』 2007年9月21日 朝刊

 自民党総裁選に出馬している福田康夫元官房長官と麻生太郎幹事長は二十日、都内で本紙など報道各社のインタビューに応じた。 

 福田氏は、皇位継承資格を男系男子に限定している皇室典範について、「今のままでは済まないという認識は前から持っており、今でも変わっていない」と述べ、女性・女系天皇を認める皇室典範改正に前向きな姿勢を示した。

 同時に「皇室の家族のことを第三者が軽々しく言うのもどうか、という思いも持っている」と述べ、論議は慎重に行うべきだとの考えを示した。

 小泉純一郎前首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」は二〇〇五年十一月、女性・女系天皇を容認する報告書をまとめたが、秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまの誕生により、議論は先送りとなっている。

 福田氏は、一一年度に基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字化させる政府目標について「先に延びるようなことは一切考えていない」と述べた。

 一方、麻生氏は、来年度の税制改正大綱に消費税率の引き上げを明記するかどうかについて「税率を上げれば、景気をマイナスに刺激する。個人消費も伸びていない」と否定的な考えを示した。

******

小泉はもちろん反日の鬼畜売国奴である。
しかし悠仁様の御誕生を目にして、これ以上の手出しは危険だと思うだけの理性があった。
しかし、福田にはその手のブレーキは存在していないと見える。
彼奴は超反日の人外滅国奴なのだ。
柳生すばると同じかそれ以下、主権を回復する会の西村修平とその手下のよーめん、彼奴等と同格の反日分子と思われる。

福田氏の自民支部、朝鮮籍会長企業から20万円寄付

 福田康夫・元官房長官(衆院群馬4区)が支部長を務める自民党群馬県第4選挙区支部が1996年と2003年、朝鮮籍の会長と韓国籍の親族が全株式を保有する群馬県高崎市のパチンコ店経営会社から計20万円の寄付を受けていたことが20日、同支部の政治資金収支報告書などでわかった。

 会長は05年に死去するまで在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の在日本朝鮮群馬県商工会の顧問などを務めていた。
 03年の寄付は、福田氏が小泉政権の官房長官時代で、小泉首相(当時)訪朝で北朝鮮が日本人拉致を認めた後だった。

 政治資金規正法は、外国人や外国人が株式の過半数を持つ企業から献金を受けることを原則禁じている。
 福田氏の事務所は「国籍を聞くのは失礼と思い、確認していなかった。他に同様の寄付がないか調べた上で、返金したい」と話している。
 違反には禁固などの罰則があるが、既に時効(3年)が成立している。


 収支報告書などによると、03年は衆院選があり、投開票日4日前の11月5日、10万円の寄付があった。96年も総選挙が行われた年で、10万円の寄付があった。同社は「寄付したかどうか確認できない」としている。

 参院選のあった2001年には、当時民主党参院議員だった角田義一氏の総合選挙対策本部に会長側から10万円の寄付があったことが判明しているが、政治資金収支報告書などには記載されていなかった。

******

 朝鮮人から裏献金を受けていた。それだけで総理候補としては失格です。
 しかし、彼には強い味方が居ます。小泉と森の二人、そしてその忠実な配下である中川(女)、小池百合子女史も当然鞍替えで福田の街宣車に乗り込んで応援に回る始末。

 自民党の議員ども、中枢部はほぼ全員終わっている・・・・。

 ぼやきくっくり | 「アンカー」麻生さんの誤算&青山さんが麻生クーデター説を完全否定
 まあ、これが小泉の正体です。今だけ良ければ後は知らない。
 その程度の男なのです・・・・。
 と言うか、自民党全てが腐り果てているのですね・・・。
 もう再生不可能でしょう。

 ところで最初の記事に戻りますが、女系天皇制への移行は、全て北京から指令が来ています。
 福田と言う売国奴は、父の生存している時から、ずっと中国共産党のスパイとして自民党に潜入していたのだと思われます。
 現在の農林水産大臣も福田と同じ系列の思想信条の持ち主です。
 彼等がどんな縁故であるのか、これをご覧下さい。
 農林水産省/若林農林水産大臣記者会見概要

>具体的には思い出としては、小平(とうしょうへい)さんがどうしても福田赳夫先生とお会いしたいということで、北京に行ったことがあるんですよ。
>その時に全くの鞄持ちで、小平さんは福田ご夫妻をご招待されたんですね。
>私は福田赳夫先生の鞄持ち、康夫先生は奥様の鞄持ちと言いますかね、そんな位置づけで二人でご夫妻のお供をして北京に行って小平さんとお会いすると会談にも立ち会うというような思い出もあります。
>そういう中で、私は福田康夫先生の持っている政治家としての理念、あるいは責任感、その幅広い人脈を含む能力というものを十分承知いたしておりますから、「結構じゃないか」というふうに申し上げたところでございます。

 北京は遮二無二に福田に命じて「女系天皇」の成立を目論んでいる。
 この陰謀には・・・多分小和田家の意向も絡んでいるのだろう。
 恐ろしい外患内憂、福田政権の成立後の日本は一体どうなるのだろうか?

 それにしても、この事を保守系ブロガーは誰も全く記事にしないな?なぜだ?

閣下の憂鬱 : 「身体検査」失格!
政治ブログランキングのこの関係の記事の中で最も目を引いたのはこの記事。
先方のコメントにも書置きしておきましたが、「題名=結論」凄く簡潔にして的を得たエントリーです。
思わず私、手を打ってしまいましたよ。
ウィットある記事のお手本みたいなエントリーだと思います。

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許すな中国の国連支配ー台湾排除が間違っている理由

こちらでも述べられているが、台湾の国連加盟がまた蹴られた。
台湾が国連から追い出された経緯は、全くもって手酷いものである。
実は30年前まで「台湾(中華民国)は国連の常任理事国」だった。
うーん、これは表現が正しくないか?
実際、「現時点でも”中華民国”と言う国は国連の常任理事国」だったりする。
けれど”中華民国は滅び、中華人民共和国が建国されたので、常任理事国の席は中華人民共和国が引き継ぐ”と・・・。
世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL170 | 復活!三輪のレッドアラート!
その主張が通ってしまったのは「ベトナム戦争で困り果てたアメリカが中国に泣きついたから」と言うのが唯一無二の理由である。

要は台湾はアメリカに売られたのであり、国連に未だに台湾が加盟できないのはアメリカが台湾を裏切り続けているからだ。
現時点でも「実は台湾は国連から脱退していない」のである。
アメリカの過去の都合が台湾を一方的に国連から排除しているだけなのだ。

国連など、煎じ詰めればこの程度の組織でしかない。
超大国の都合の良いように、世界各国の外交をいじりまわす忌まわしい仕掛けでしかないのだ。
・台湾を仲間はずれにしているのは米中だけの外交取引故であり
・イラク駐留に関する国際法における逸脱を追認しており
・現在では独裁者の国でも平等な一票と言う事で毎度学級崩壊状態
悲惨な姿しか目に映らない・・・。

オマケに今回の「インド洋での日本の活動に対する感謝決議」一体誰の利益で動いているか、見る者が馬鹿でなければミエミエではないか?

ところで・・・その国連中心主義を大声で叫ぶ民主党だが・・・。
その代表である小沢一郎氏は、元田中派の重鎮なのだから、当然この台湾の悲惨な経緯については知り過ぎるほど知っている事だろう。
彼の反米の姿勢の末には何があるかも当然知っているだろう。
彼の目的は一体何なのか?
実は私にはアメリカの期待する所は「もう一度日本に国際連盟崩壊と同じ役回りを引き受けて欲しい」と願っている様に思えてならない。

何時だって火中の栗を拾う役は日本に引き受けて貰う、そう言うずるい事を繰り返して来たのがアメリカだったのだから。
アメリカの望む有志連盟とやらを作る下地は、今日本が作り出しているのかも知れない。
それが出来た後は、世界の枠組みはまた大きく変化する。戦乱を伴って。

最後に台湾人は右派左派が居ても反米の人は居ないそうだ。
台湾の国防はアメリカの支援なくしては成立しがたい事を彼等は熟知している。
単に今のアメリカが陰謀が好き過ぎる、目先の利益で他国を簡単に売り飛ばす、そんな同盟相手としてとても良いとは言えない行いが多過ぎるだけなのだ。
アメリカに取って最も大事なのは自国益であり、他の全ては二の次である。それを知悉した上で戦略を立案すべきだろう。
しかし、そのアメリカよりもっと酷い、同盟相手として最悪の国が日本である事もまた世界の周知する所となったが・・・。

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決議分裂「日本のせい」、安保理各国に反感 給油謝意 2007年09月20日13時06分

 テロ対策特別措置法に基づくインド洋での海上自衛隊の給油活動を継続するため、日米が目指した「国連決議によるお墨付き」は、ロシアの棄権という想定外の結果に終わった。

 ロシアのチュルキン国連大使は決議の本来の目的である国際治安支援部隊(ISAF)の任務延長を、米国主導の対テロ作戦「不朽の自由」(OEF)からはっきり区別。
 「(OEFの有志)連合の活動は国連の枠外のものだ」と言い切った。


 背景には「安保理の一員でもない特定の国」(チュルキン大使)の国内事情を、安保理決議の交渉に持ち込んだ米国への反発がある。
 米国は前文をいじるだけなら全会一致に持ち込めると踏んだが、読み違った。

 全会一致が崩れた原因が「これまでなかった海上阻止活動への言及」(同大使)にあるのは明らかだ。
 各国は「分裂は日本のせいだ」と見ている。
 賛成した中国の劉振民・国連次席大使も「全会一致を目指す努力を怠ってはいけない。これが前例とならないことを願う」とくぎを刺した。

 来月半ばまで任期が残っているISAFの任期延長を急いだのには、同じく安保理外のドイツの事情もある。独連邦議会は20日からISAFへの派兵延長を議論する予定で、安保理決議が必要だった。結果として、欧州勢が採決を強行した。

 チュルキン大使は採択後、記者団に「議論が尽くせなかった。全会一致にはもう1日必要だった」と強調した。ロシアの協力を取り付ける時間が与えられないまま、不完全な成果と日本への反感だけが残った。

******

 朝日らしい反日節ですね。
 でも、この作文には無視できない事実が隠れている。
 朝日新聞はインド洋での給油に賛成なのだ・・・・。

 中国も何故か賛成している。
(まあ、三輪のレッドアラートの読者にはその理由は丸わかりですよね?アメリカが中東に大兵力を投入してる間は、中国は他でやりたい放題できると言う事ですから・・・・。その他に、アメリカが中東で衰退し、不名誉な戦いに血道をあげているのは、中国にとっては愉快な展開なのです。)

 しかし、それはさておき、この件はとても難しい事なんですね。
 日本国は確かに内部での混乱劇を世界中に知られて恥をかき続けています。
 与党自民党は、野党民主党の参院での優勢に何も出来ない事が如実に他の国に知られてしまってます。
 日本国の政治の弱さが、国連経由でアメリカが尻を叩くまでに問題化している。
 そう言う事情が丸見えに見えているのです。

 各国にしてみれば、そこにいろいろな思惑を見る訳です。
 さあ、日本は世界の台風の目になりつつあります。
 今までのアメリカべったりの日本が突然消えてしまうかも知れない。
 そんな未来図には、各国はかなり複雑な思惑を抱いてしまいます。

 アメリカから日本を本格的に切り離したら?アメリカの没落が始まります。
 日本を自分の国に完全に取り込めたら?現在のアメリカの地位を狙えます。
 日本人だけですね、日本の実力と価値に気がついてないのは。

 日本人は正しく日本と言う国を理解しましょう。
 そうでないと、いろんな何かから身を守る事ができなくなります。

 東アジア共同体、新自由主義、世界幕府覇権構想、移民による間接侵略。全てそれらに日本が影響力を振るえないのは、言って見れば日本国民が日本と言う国に対してまともな評価を行えていないからです。

 それこそが世界を不安定化させる恐ろしい原因なのだと。
 日本人の罪そのものなのだと。そう言う事に日本人は気がつかなければならない。

 今回のエントリーはこれで終わります。

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農業阿修羅地獄計画 | 復活!三輪のレッドアラート!
前エントリーに対する皆様の多大な反響に感謝します。
本当に遣り甲斐がありますよ。

この農業問題ですが、煎じ詰めれば「豊葦原瑞穂の国」を「自動車とハンディカムの国」と言う、そんな国に零落させようとする計画を財界主体で作ろうとしていると・・・・。

そんな、連中の底がもろに見えてしまう、底の浅い、刹那的な利益を追求した、猿が考えたとしか思えないムカつく日本の未来像がそこにある訳です。
オフィスの中だけで万能な卑しい存在は、そこまで世界観しか持つ事ができないと言う事です。

第一、このやり口ってのは、思いやりとか、他人の都合とかは全く入っていません。
お金の事だけ考えてたら、そう言う小さい事には拘ってられないのでしょう。

で・・・そんな彼等の更に醜い計画。
日本農業を叩き潰した後の日本がどうなるか。それを私が説明致しましょう。
誰も幸せになれない未来、そんなものが本当にあるのです。

続きは後半で。

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[農業阿修羅地獄計画その2]の続きを読む
全く知らなかった事が今日の宮崎先生のニュースに書かれていた。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成19年(2007年)  9月19日(水曜日) 貳 通巻 第1929号    

 中国がドル資産を売却する「核オプション」を行使した、と英・露紙 7-8月で800億ドルの米国債券が売られたのは事実だが。。。

 不思議な報道が世界に流れた。
 発端は英紙「テレグラフ」で、「中国は核オプションを行使」と言うのである。

 NY連銀発表では7月統計で480億ドルの米国債が市場で売却され、8月の二週間でも320億ドル、合計800億(9兆円程)ドルが売り抜けられた。
 これは「ありあまる外貨準備を持つ中国が、米国議会の中国批判に対応して政治的武器として使った反撃である。まさに『核の選択』だ」などとセンセイショナルに書いた。(同誌、9月6日付けおよび10月8日付け)。

 後追い記事はロシアの『プラウダ』英語版に出た(10月9日付け)。「ドル暴落は必至、ドルは崖っぷちに立った」と欣喜雀躍の見出しが踊った。

 現実に、九月にドルはいくぶん下がったが、逆に人民元の高騰も止んだ。
 不思議な符丁だが、中国がドル暴落を望んでいない、なによりの証拠である。

 簡単な図式である。
 中国の輸出の70%は、海外企業が中国へ進出しての現地生産、それも過半はアメリカ企業である。GM、フォードからコカコーラまで。
 米国の消費市場は中国製品に溢れ、アメリカ企業は要するに中国依存で成り立ち、中国もまたアメリカ企業を通じて米国市場にどっぷり浸かっている。

 これは両国の普遍的利益であり、北京がドル安を企図して、政治的武器になにかを使ってドル暴落を演出することは中国の利益にはならない。
 これを山崎養正氏は「米中経済同盟」と喩えたが、言い得て妙である。

 中国の思惑とは関係がなく、ドルが雪崩を打って安くなりそうな兆候はたしかにある。
 サブプライム(低所得者向け住宅ローン)の破綻は、かなりのブローを米国経済に与えた。しかし、全体でみれば、6兆ドルのGDPのなかの、最悪に見積もっても、4000億ドル内外の規模であり、崩落の切っ掛けにはなりにくいのではないか。

 ドルの10%程度の下落なら、日本にとってはプラスマイナス・ゼロ。中国経済は、足がもつれるほどの打撃になるだろう。
 資源輸出の大半の決済をユーロ建てとしたロシアだけは、哄笑することになるだろう。

 こう考えてみると英紙のニュースをことさら転載したのがロシア紙だけであったことも、なんとなく納得がいくのである。


実際の話、確か中国の米国債保有は4000億ドルそこらじゃなかったっけか?(それの2割に当たる額だけど、全部売り抜けたのなら全然経済攻撃として役に立ってないじゃんw)
 まあ、世界最大の外貨保有量を豪語する中国であるが、彼等が「外国からの投資を全て外貨保有高に繰り入れている事は世界が周知する所」なのだが・・・。
 ま、言って見れば「中国と言うのは世界規模のライブドア」と言う事なのだろう。

 ちなみに、宮崎先生は「サブプライムローンはアメリカの致命傷にならないだろう?」と言う意見だけど、そうじゃなくて、中国その他にとってはかなり痛い事件だと言う事です。
 米中戦争の布石 | 復活!三輪のレッドアラート!

 来年も、その次もずっと疼き続ける地獄の連鎖だったりしますw

 けど、解けてない謎があります。
 本当に、これだけの大々的な米国債売り・・・だれがやったの?

******

 (付録)本文とは関係ないですが・・・。
下関で架設中の橋が崩落、4人転落・救助…1人死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 構造カイカクのせいで、段々と日本も中国化して来ている。
 小泉カイカクの最中に起きた、姉歯の耐震強度偽装事件を思い出せば良い。
 結局、規制緩和で参入して来たのは「以前なら怪し過ぎて規制されていた業者」だったりする。俗に言う二級品以下の品質のパチモン企業だ。
 彼等は所詮は香具師なのである。もしもこう言う豪勢な市場に参入すれば、毎回こう言う事件が起きる事となる。
 最後は「安いから中国企業に請け負わせる」とかになったら、もう日本に安全なんか無くなる訳でw

 ちなみに、層化の支持者には土建屋多いんです。亀井議員が自民から追い出されたのも、そう言う絡みから。
 亀井議員が追い出された後の国交相はずっと層化でしょ?規制緩和も一番望んでいるのは層化です。
 
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カテゴリー「醜い国」を新カテゴリー「自エンド」に変更。
毎日毎日、これほどまでに三輪に憂いの種を与えてくれる自民党政権。
もはや煮えたぎる怒りで三輪の胸は一杯である。
そんな三輪が、今最も恐れている自民党の「日本人虐殺計画」をここで披露しよう。

[PDF] グローバル化改革専門調査会 第一次報告 -グローバル化の活力を成長へ-
上記の狂人が書いた「日本農業と農家、流通関係に対する死刑宣告書」を熟読して頂きたい。

この狂気の作文は「農業が日本のグローバル化を阻害し、国際競争力を下げている」と断罪する、現在空前の純利益を上げ続ける輸出産業業界俗に言う財界が書いた死刑宣告文書である。

彼等は自分達の利益の為に、自社の労働者の容赦ない首切りと待遇改悪、俗に言う構造カイカクで空前の利益を上げている。
しかし、諸外国への輸出を考えれば、農業を人身御供にし、自分達は関税を掛けられぬままに、更なる利益を貪りたくて仕方ない。
よって、「自民党への献金」によって、この恐るべき作文を書かせたのだ。

表に表れぬ、そんな自民党の利権構造が日本の農業を阿修羅地獄に叩き落そうとしている。
今後の日本がどうなるのか?それを如実に想像できる、そんな資料を提示しよう。

農文協の主張:2007年8月 「EPAの加速、農業改革の強化」を国民的・世界的に批判する

 今年5月8日、経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)のグローバル化改革専門調査会による「第一次報告 グローバル化の活力を成長へ」が発表された。
 その第Ⅰ部はEPA・農業ワーキンググループがまとめた「EPAの加速、農業改革の強化」(以下、単に報告書とする)。

 農家や農業団体、農林系議員などの反発もあり、この報告書がそのまま、政府の方針になるわけではないだろう。
 だが、この報告書は確実にその後にだされた政府の「骨太方針2007」に強く影響を与えているし、報告書が謳いあげるグローバリズム加速化の潮流は一層強まることが予想される。
 そこで、報告書の内容に沿って、批判することにした。

「グローバリズムに立ち遅れるな」という財界の焦り

 報告書は「はじめに」で、こう宣言する。

 「これまでのEPAは農業への影響が比較的小さいものにとどまっていたが、今後は、日豪EPA交渉をはじめ本格的な交渉が必要になる。グローバル化を恐れる農業ではなく、グローバル化を梃子として強い農業を目指すことが、我が国の農業経営者にとっても、消費者にとっても重要である」

 EPAとは、二国間または複数国間で経済交流を緊密化する経済連携協定である。関税撤廃による貿易自由化を中心とするFTA(自由貿易協定)より踏み込んだ内容で、サービス分野、投資における自由化、知的財産権保護など、幅広い分野の連携強化も含んでいる。

 では今、なぜ、「EPAの加速」が必要なのか。

 「例えば、メキシコについては、NAFTA(北米自由貿易協定)、EUとのFTA締結により、我が国からの輸出や現地進出企業の活動に負の影響が及んだことが、日メキシコEPA締結の契機となった。また、チリとのEPAは韓国が先行したため、チリの対日輸入が伸び悩むなかで、対韓輸入が急増したという事例もある」

 「今後、世界各地でFTA/EPAのネットワークが急速に形成されると見込まれるなかで、我が国が取り残された場合、国際的に不利な立場に陥ることについて直視すべきである」

 要するに、グローバリズムに立ち遅れると工業を中心とする輸出産業に不利益が生ずるという財界の焦りが、この報告書の出発点なのである。

「農業改革の強化」は、つけたしにすぎない
 輸出産業の利益確保のために国境措置を撤廃し、輸入品にかけている関税をゼロないしゼロに近づける。
 その結果、日本の農業はどうなるのか、農水省はワーキンググループにつぎのような試算を提出している。

○国内農業生産の減少 ▲約3兆6000億円
(農業総産出額の約42%に相当。とくに米は現在2兆円程度の産出額のうち、1兆8200億円が外国産に置き換わってしまう)
○国内総生産(GDP)の減少 ▲約9兆円
○就業機会の喪失 ▲約375万人
○食料自給率の低下 40%から12%へ
○耕地面積の減少 272万ha(約6割)の減

 この農水省試算について、報告書では「時間をかけて国境措置の削減、撤廃を行っていけば、産業調整の影響は、一時点に突然撤廃される場合と比較すると、大きくはない」と、進め方の問題としてかわしつつ、こう述べる。

 「国境措置を撤廃あるいは削減した場合の国内農業生産額の減少に対して、産業調整政策を講じる必要があるが、これに伴う財政負担については、農業構造改革を進めていくことにより、いかに少なくするかが重要である」

 国境措置の撤廃による国内農業への打撃は認めるが、これに対する国の財政支援は極力少なくしたい。そのために、「(国の施策の)対象農家については、所得の大宗を農業に依存している農業経営者(体)を基本とすべきである」と報告書は述べる。

 本当は、国内農業に金は出したくないが、そうもいかないだろうから、対象をしぼり込んで、というわけである。

 「EPAの加速、農業改革の強化」と題する報告書だが、主眼はあくまで「EPAの加速」であり、「農業改革の強化」はそのための手段、つけたしにすぎないのである。

「高齢化・耕作放棄地の増加」で危機感を煽る
 「農業改革の強化」の必要性を浮き彫りにするには、国内農業のダメさかげんを強調するのが得策だと考えたのであろう。報告書は次のように述べる。

 「耕作放棄地の増大、農業従事者の急速な高齢化が進展し、農業総産出額が長期にわたり低落するなど我が国農業は負のスパイラルから抜け出せず、我が国農業・農村は危機的状況にあると認識すべきである」

 なぜそうなったかの分析もない。というか、構造改革を進めず旧態依然とした農業をしているから、といいたいのだろう。日本農業を暗く描き、危機感を煽って「国民的コンセンサス」を得ようとする。高齢化しても元気に農業を続ける農家や、地産地商など「小さい農家」の元気を徹底的に無視するのが、この報告書の特徴である。

各所にでてくる「国民・消費者の利益」とは何か
 この報告書のもう一つの特徴は、各所に「国民・消費者の利益」なるものが登場することである。

 「国境措置に伴う国民が負担している見えないコストを、国民が認識できるよう、具体的に示していくべきである。個別品目の関税率を国民が日常生活の中で知る機会を増やすことが必要ではないか」

 「農畜産物に関する国境措置により消費者が負担しているコストは、少なくとも毎年2兆円強と試算される」

 国境措置によって農家は保護されているが、消費者は損をしている、そのことを消費者に知らしめよ! こうして報告書は、農家と消費者の利益を対立的に描く。 

 国民の圧倒的多数は、これ以上食料自給率が下がることに不安をいだいているが、報告書では自給率向上は眼中になく、逆にだからこそ「EPAの加速」が必要だという。

 「我が国の食料自給率の引き上げには限度がある一方で、中国における食料需要の増加等、国際的な食料事情において構造変化が生じている。このようななかで、輸入による安定的な食料供給をどのように確保していくかは、我が国にとって喫緊の課題であり、EPAはその有力な手段と考えられる」

 さて、報告書がいう「国民・消費者の利益」とは、どのようなものなのか。経済財政諮問会議は一方では、「ホワイトカラー・エグゼンプション」(勤務時間を一定程度自由化し残業代をゼロにする制度)など、労働分野の規制改革を強力に提案している。
 国民を不安定で安い労働市場にさらし、そこで発生する経済的苦痛を「安い輸入農産物」でやわらげる、それが報告書の「国民・消費者の利益」なのだ。

 ワーキンググループの浦田主査がワーキングプアを例に挙げて「食料品の価格が下がればメリットを受ける人はかなり多い」などと言っている。そこがホンネなのだろう。
 彼らは「食べもの」を「エサ」としか見ていない。

 報告書の路線は、格差社会を固定化し、国民の食文化を育み享受する権利を根本から破壊する。農家だけの問題ではない。

小さい農家に土地を手離してもらうための妙案
 「国民的コンセンサスを得るためにも、(国の施策の対象を)所得の大宗を農業に依存している農業経営者(体)を基本とすべきである」と、報告書は、ここでも「国民」を持ち出す。現状では、農家所得の過半を農業所得以外の所得に依存している準主業農家や、65歳未満の農業就業者がいない副業的農家が、日本の農家の「大宗」(80%弱)を占めている。

 こうした農家は、もともと「農業収入」をあてにしていないのだから、国がめんどうをみることはないだろう、という一見「国民うけ」しやすい理屈だが、今回の報告書はこれらの農家を施策の対象からはずすだけでは満足しない。土地を手離してもらわなくてはならないのである。

 かくして、報告書は「農地法」の改定を射程においた農地の流動化のための妙案を提案する。

 「所有と利用を分離し、(a)利用についての経営形態は原則自由、(b)利用を妨げない限り、所有権の移動は自由、とする」

 「高齢、相続等により農地を手放すことを希望する人が所有権を移転しやすい仕組みもオプションとして用意する」

 その仕組みとして「農地を株式会社に現物出資して株式を取得する仕組みを創設する。その際、例えば株式の相続税を一定程度優遇することなどにより、小規模農地所有者を中心に所有権の移転を促進し、担い手への面的集積を加速する」

 「所有と利用を分離」といいながらも、主眼は所有権の移転である。小さい農家の土地を大規模経営や株式会社に集める。「高齢化」「耕作放棄」を強調しながら、土地を手離さない農家を「自分の都合で土地にしがみついている」理不尽な存在として描きだし、「国民・消費者の利益」なるもので、周りから攻め立てる。 

 農家にとって土地は「先祖からの預りもの」であるとともに、生産と暮らしの場であり、そして次代に引き継ぐかけがえのない所有物である。その「所有」はお金を超えた農家の思いによって維持されている。農家は、先祖代々の土地として田畑を守り、地力の維持に努め、むらうちで大きい農家も小さい農家も協力しながら、暮らしをつくってきた。

 認定農家など「担い手」といわれる農家も、むらの一員であることに変わりはない。
 そんな「認定農家」では、生ぬるいと考えたのであろう。報告書では「持続的農業経営体」なる概念を持ち出し、さらには、「公正、公平の観点から、系統(農協)を一つの経営体と位置づけた上で、それと『持続的農業経営体』が同じ条件のもとで競争できるよう、各種施策の対象となるための要件を見直すなど、公正な競争環境を整備すべきである」と述べている。

 さらに「行政手法」として「横並び・集落等による同調圧力を排除し、透明性と情報開示の徹底を前提とした政策執行手法を開発すべきである」という。

 むらのことはむらの話し合いで決めるというやり方は、農業改革を妨げる「横並び・集落等による同調圧力」として排除する。農協も「むらの農協」であってはならないらしい。

グローバリズムを進める農業国・タイでは
 グローバリズムとは結局、世界を徹底した市場原理主義に巻き込むものである。その推進にとって、家(小農型家族経営)もむらも農協も障害物でしかない。

 その結果、なにがもたらされるか。

 農業ジャーナリストの大野和興さんが、先月号(7月号)で、農業国・タイの状況を報告している。

 タイ政府は2003年10月1日、中国とのあいだでFTAを発効させ、果物と野菜関税をゼロとした。その結果、9カ月後には、中国からタイへの野菜流入量は 180%増加。ニンニクの価格が35%下落、タマネギ価格は80%下落した。2005年にはタイ豪FTAが加わり、営々と酪農を育ててきた15万人の酪農家がいま危機に瀕している。

 一方、タイはブラジルに次ぐ世界第二位の砂糖輸出国だが、そのタイの砂糖がフィリピンに輸出されて、フィリピンの砂糖産業を構造不況業種に追い込み、フィリピンからは安いココナツがタイに入り、タイ産ココナツを半値に暴落させた。タイの砂糖はカンボジアにも入り、カンボジア農民の伝統的な現金収入の道であるサトウヤシから作る砂糖を衰退に導いている。東北タイのサトウキビ農民は、国際競争に巻き込まれて製糖資本から原料買い上げ価格の引き下げを強いられ、年収の何倍もの借金を抱えて苦しんでいる。


 これに対し、タイAOP(貧困者連合=農民運動組織)は「これ以上、多国籍企業に市場を支配され、『民営化』されたら、タイの豊かな資源は枯渇してしまう」と、消費者組織や学者・研究者組織などに呼びかけ、幅広い国民連合をつくって反撃、その過程で「地域の智恵を取り戻す」運動が広がっている。市場化と開発に対抗して、生産、生活、交換に関して、地域を舞台に自分たちが主役になれる仕組みをつくりだそうというものだ。その一環として、ドブロク運動も広がっている。

世界の民衆は「グローバリズム」を追い詰めている
 一方、アメリカとのFTA交渉を進めるお隣韓国。激しい抗議行動が起きているが、その韓国で、今年五月「村づくり全国大会」が開かれた。日本からは地元学や「食の文化祭」を推進している結城登美雄さんが参加、400人以上が集まり、「農村なくしてどんな未来が描けるのか」と、熱気に包まれたという。韓国は家族・血族社会で「村はない」という見方もあるが、これは、日本軍が侵略した際に、むらの団結を恐れて、村うちでの相談や話し合いを徹底的に抑圧したためだと結城さんはいう。その韓国で、FTA交渉を前に「むらづくり」の動きが急速に盛り上がっているのである。

 さらにこの数年、ラテンアメリカ諸国がアメリカ離れを進めている。アメリカは1980年代末から、中南米諸国に「民営化」「経済自由化」を押し付け、金融、通信、交通、農産物などの市場をアメリカ企業に開放させて利益を得てきた。これに対し、ブラジル、ベネズエラ、ボリビアなど各国でアメリカからの自立を求める政権が誕生し、新自由主義により壊滅した後の国家・経済再生を進め、世界から注目されている。

 EPA、FTAの加速化は、新しい攻勢というより、さまざまな反対運動によって物理的にも開催できなくなったWTO多国間交渉の次善の策とみたほうが正確である。

 大国・多国籍企業本位のグローバリゼーションを主導するWTOは、世界の農業と食糧をめぐる困難、貧困の拡大の元凶として世界の民衆と発展途上国の強い反撃を受けてきた。一九九九年シアトルでWTOが最初の敗北を喫し、2003年にメキシコ・カンクンで開かれた第4回閣僚会議も劇的に決裂し、2005年12月、香港で開かれた第五回閣僚会議も「挫折」して、「多角的貿易交渉の機能不全を露呈」したと評される事態になっている。

 追い詰めているのは世界の民衆であり、追い詰められているのは超大国と多国籍企業なのである。



 今大事なのは、「高齢化」「耕作放棄地の増大」といった危機感のふりまきに惑わされないこと、農家とむらが持つ自立的、自律的な思考を放棄しないことである。

 「高齢化」おおいにけっこう。農家は、歳をとっても農業をやれる条件をつくってきたのだし、定年帰農など「人生八〇年時代」の農業のやり方も創造的に始まっている。

 「耕作放棄地」も、子供を育てるために使いすぎた耕地を休ませている、ぐらいに考えてはどうか。あるいは、地域住民や都市民に農業の楽しさを感じてもらう空間を用意するゆとりが生まれてきた、といえるかもしれない。遊休地を地域住民と一緒になって活用する動きも広がっている。「担い手」を絞り込めば耕作放棄地が減るわけではない。

 小さい農家(家族経営)が小さいままで暮らしていける条件をつくり出していこう。それこそが国民的であり、世界的である。

 あきらめる必要もないのに、あきらめることはない。「あきらめ」こそ、報告書の最大のねらいなのだから。



私は、自エンドの第一回目のエントリーにこの題材を使おうと、以前から心に決めていた。

国民を恐怖に叩き落し、その自立自主を認めず、利権を与えてくれる者には犬の様に従い、営々と努力して日々を暮らそうとする庶民の生活、生存を外患を誘致して破壊しても平気な鬼畜売国奴ども。

三輪はお前達の悪事を知っているぞ!
三輪のレッドアラートはお前達の悪を暴き続けるぞ!


いよいよ罪無い日本人を守る為の最後の戦いだ。
これに負けたら後はない!

ALL HANDS BATTLESTATION!これからが本当の死闘の始まりだ。

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世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL171 江田島孔明

積善の家には、必らず余慶あり。積不善の家には、必らず余殃あり。(易教) 積善之家、必有餘慶。積不善之家、必有餘殃。

急転直下、辞任入院の運びとなった安倍首相におかれては、一日も早い快癒をお祈りする。

今回は、安倍首相辞任にともなう政局の動きを検討してみたい。

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なーんか、現在の自民党の姿を正視していない人が多いですね。
ここでもう一度説明しておきましょう。

現在の自民党は森派の専制あるいは恐怖政治の支配下にあるのです。
全然中国共産党と変化無い有様です。
まずここをわかってない人が多過ぎますね。

森派は自民党の派閥を破壊しました。派閥の役目とは本来何か?
①派閥のボスがそれぞれの派閥の意見調整を行い、党内の混乱を少なくする役目。
②派閥のボスが自民党総裁に意見を具申する役目。これがないと、総裁VS一般の議員と言う恐ろしい対決が待っている。(会社で平社員が社長に何をいえるのか考えれば宜しい)
③派閥内で次世代の人材を育てる役目。
④それぞれの派閥内で、国民や企業からの要望を取りまとめ、それぞれの派閥内で政策を立案する役目。
こんなもんでしょう。ですが、現在存在している様に見える派閥は、あれは派閥の残骸です。
トップダウンと言う横文字だと口当たり優しいですが、現在の自民党は上意下達の専制主義的なルールのみが存在する世界になっています。
それを指導力と言う言葉に変換しなおしているのです。
騙しの一般的なやり方ですね。まるで役人みたいです。

現在の自民党の総裁は、言って見れば自民党森派の傀儡です。
安倍総理の姿を見れば誰にでもわかった筈です。

何故こんな事になったのか?
・マスコミが教えたとおりに、国民のB層が派閥政治を悪い物と誤解してしまった事。その誤解を定着させてしまった事。
・911選挙で「俺はこれから専制制度を導入するぞ!邪魔者を粛清するぞ!恐怖政治するぞ!だから俺を応援してくれ」と小泉に言われて、素直にハイハイと投票してしまった事。

これらの要因がとても大きいと思います。

つまり、
日本語を読めない人が自民党にたくさん投票してしまった事。
人の話を良く聞く事もできない人が自民党を応援した事。
将来の事を真面目に考えていない人が自民党に期待した事。

これが原因です。つまり日本国民が馬鹿だからこんな事になったのです。
今現在の自民党は、私が二年前にこうなってしまうと叫んでいた姿そのままです。

もしも、911選挙の時点で自民党が負けていたら?
・自民党は保守政党としての自民党の意味を自分で問い直したでしょう。
・自民党内からサヨク的な価値観を持った者を追い出したでしょう。
・自民党はヒルズ族その他の危険分子と今ほど密接な関係を持たなかったでしょう。


今の自民党は国民を馬鹿にしきっています。911選挙で売国を自覚してさえいる自分達をあれ程大勝させたからです。
そして、まだ次回の選挙に勝ちたいと思っています。
ですが自民党はもう「日本国民には選んで貰えない」と言う事だけは理解しました。参院選の結果を見れば明らかです。
けど、負けたら、政権を手放したら、今までの悪事を徹底的に暴かれるのは明白にわかっています。
では次の選挙はどうやって勝つのでしょう?

答えは一つです。日本国民以外の選挙民を作る事です。

と言う訳で、福田総理になったら人権擁護法案、共謀罪、外国人参政権に加えて、多分ネット規制を企むでしょう。

この路線はほぼ確定だと思います。
これらの法律案は、全て与党側から提出されていたものです。
そして、911選挙で落選させられ、自民党から追放された人達は、殆どがこの様な反日法案に反対する人達でした。

つまり、自民党は現在何の安全装置も働いていない爆弾になっているのです。
良くこんな危険な政党を応援できるものです。
楽天的と言うか・・・。ある意味羨ましいですね。
後2年間しか衆議院の圧倒多数は維持できません。
その間に彼等が自分達の権力の座を守る為に何をするのか。注視する必要があるでしょう。

以前に竹中平蔵は、自分の信じるカルト経済学説を「憲法に均衡財政の義務を記載する事」で正しいものと確定させようとしました。
同じ事を「自民党政権」や「小泉カイカク」に適用しようとしないかどうか・・・・。
私はそこらが心配でなりません。
はっきり言って、私の現在の自民党への信頼は、北朝鮮の金王朝に対する信頼とそれ程変わらない程度でしかありません。
あの政党を日本の政党、日本人の為の政党だとは全く考えてもいません。

次の政権は福田政権が順当に予想されます。
今回の総裁選で、誰が福田を応援して、誰が麻生を応援したか。
ある意味これはリトマス試験紙です。これも注視する必要があると思います。
では短いですが、このエントリーはこれで終わります。

とりあえず、福田政権になったら、自民党がぶっ壊れるまで私は叩きます。

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ちょっと面白い情報が入って来た。
ソースは誰とは言わない。自民党総裁選関係でね。

なるほど、彼があそこであれをああしたのはこう言う意味だったのかと。
もう誰も信用できないなぁって感じw

まあ、なるようになるんじゃないですか。
いずれにしても、極少数の人だけが知ってる情報なんだろな・・・。

総裁選の結果いかんでは、この事をブログで書くかも知れない。

ちなみに、福田氏が総理に就任した際の必殺技はこれらしい。

2007/09/17-13:16 福田氏「私の手で拉致解決」=圧力必要と麻生氏-自民総裁選

 自民党総裁選に立候補した福田康夫元官房長官と麻生太郎幹事長は17日午前、大阪市内で街頭演説を行い、対北朝鮮政策をめぐり舌戦を展開した。
 福田氏は、日朝平壌宣言署名から5年を迎えたことに触れ、「小泉純一郎前首相が訪朝後、拉致された人が帰ってきたが、その後の進展がない。私の手でこの問題を解決したい」と表明。
 その上で、「核もミサイルも北朝鮮がやめたとなれば、国交ができる。それを1日千秋の思いで待っている」と述べ、国交正常化に意欲を示した。
 一方、麻生氏は「核、ミサイル問題は進んだが、拉致は取り残されている。対話、対話と言うが、圧力なくして対話は成り立たない。われわれは経験則から学ばなければならない」と、圧力重視の姿勢を改めて訴えた。

******

ぶっちゃけ、福田は数名の拉致被害者を取り戻した後に遮二無二に国交を正常化するつもりだ。
福田は北朝鮮の工作員の親玉と「個人的なパイプ」を持っている。
それを突破口にするつもりだろう。
北朝鮮は小泉に詐欺同然の引っ掛けられ方をしてから、日本の政治家でちょっとでも強腰な奴だと、徹底的に突っ込まれるのを知っている。

拉致被害者を帰すつもりなら、突っ込みの少ない福田(親特定アジア派の筆頭)が総理になった時がチャンスだと思っているだろう。

ともあれ、今後の情勢は「福田総理誕生」⇒「太陽政策で東アジアがホルホル」⇒「マスコミがそれを讃える」⇒「親特定アジア派が正しかったと喧伝」と言う売国連鎖を与党マスコミが徹底する方向性の様だ。

今後のマスコミは、今までとは打って変わって民主党に冷淡になるだろう。
とりあえず、あれ程マスコミで最初持ち上げられていた安倍総理、彼が途中から徹底的に叩かれたのは、つまりは最初からそう言う筋書きだったからだろう。

北朝鮮に対して強腰で望む総理なんか、使えないとなったら思い切り盛大に血祭りにあげるのも予定に入っていたと言う事なのだろうね。

政治は一寸先は闇だ。
政治家に「誰」から「どんな期待」が寄せられているか。
少なくとも、安倍元総理あたりは最初からわかってなかったのだろう。
次の総理は一体どうかなと。

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小泉チルドレン会合を太蔵議員途中退席…武部氏「もう来るな」

 小泉チルドレンと呼ばれる自民党の当選1回衆院議員らでつくる選挙塾「新しい風」(会長・武部勤元幹事長)は16日午後、党本部で総裁選対応を協議した。
 このうち、メンバーの杉村太蔵衆院議員が「(武部氏らの方針に)ついていけない」と途中退席。
 武部氏は杉村氏に「もう来るな」と怒ったという。


 杉村氏は記者団に「こんなことで総裁が決まるなら自民党は終わる」と述べた。
 総裁選で小泉純一郎前首相の再登板を模索していた同会が、福田康夫元官房長官支持でまとめようとすることに、反発したとみられる。

******

結局タイゾーが何を言いたいのかと言うと、「福田さんだと次の選挙で小泉チルドレンの”俺”を応援してくれないかも知れない。小泉さんでないと”俺”は安心できない」と言う事だろう。
だから遮二無二に「小泉さん再登板」を求めたいと・・・。

消えうせろ!この馬鹿!
手前の保身なんかどーでも良いんだよ。すぐ議員辞職しやがれ。

こんな奴を当選させて誰かの為に少しでもなったのかよ?
単に悪政に賛成する為の、人数あわせの泥人形だろう、こいつは・・・・。

世間ではリストラの暴風が吹いている。
自分の行って来たカイカクの結果を思い切り実感する為に、次の選挙では絶対こんな奴通したら駄目だな。

けど、ここまで顔が売れてしまっては、今後の就職活動とかにも大きく影響するだろうな。
「駄目な議員の佛恥義理の筆頭」だからなぁ・・・。
面白過ぎて誰も自分達の会社では採用しようとは考えないよなぁ。

それとふと思った事。
自民総裁選 政権公約 福田氏・社会的弱者に配慮 麻生氏・活力引き出す政策|政局|政治|Sankei WEB
この福田氏の言う社会的弱者って「在日外国人」の事だったりしてね♪
なーんとなくそんな気がした。(まあ間違いなくそうなんだろうけど。)

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小泉カイカクを支持し、郵政民営化に賛同した狂人ども。
早くも成果が出たぞ、喜べ。

神州の泉: 「郵政民営化凍結」を即時に行なうべきだ!!

ところで、10月1日に郵政民営化が施行されると各種手数料が下記のようになる。

振替口座サービス:150円→330円(現在の2.2倍)
電信現金払い:180円→630円(現在の3.5倍)
公共料金払い込み:30円→240円(現在の8倍)
定額小為替:1枚10円→100円(現在の10倍)



郵政民営化に賛成した者どもは、反対した人達の損失を補填する為に、特別な税金を取って、一生涯の間「郵政民営化賛成税」として消費税を30%個別に負担させるとか、そう言う罰則を被って頂きたいね。

ともかく、小泉を信じた結果がこれだ。

民営化すればコストが何倍にも跳ね上がる。
世界各国の様々な分野の事例を見れば、例外なくそうなってる事はわかった筈だ。
それが「民営化すれば合理化が行われ、更に良いサービスが提供されます」とか言う悪徳商法そのもののお花畑プロパガンダを真に受けたあげくこのザマだ。

次は封書が80円で送れていたのが150円とか200円とかになり、最後はクロネコのメール便(翌日届けだと180円、信書扱いされず)と同じサービスまで低下するのが規定路線だろうな。
(書き直し)

ともあれ、郵政民営化選挙で間違って小泉に投票してしまった人達。
悔い改めなさい。もう今後は騙されてはいけない。

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現在の米中関係は、多分凄まじく悪化しているものと思われる。
多分、この事については後日江田島孔明氏からの説明がある事だろう。

現在の米中関係はどうなっているのか?
それを後半で詳しく説明します。(三輪の詳しくがどれほどの分量か、知っている方のみご覧下さい。)

このエントリーの内容は「自称保守には耐え難い内容」が少し入っています。
反朝鮮にガチガチに固まっておられる方は、ご覧にならないで下さい。

(書き終わりました♪)

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[米中戦争の布石]の続きを読む
安倍総理辞職表明と小泉純一郎の呪い | bewaad institute@kasumigaseki

>さてこの「呪い」、安倍総理だけではなく、日本の政界の隅々にまで及んでいます。となれば、安倍総理以外にも囚われる人間が出てくるはずで、その候補は後継総理と小沢代表ということとなります。

・「勝ち組」には資源配分・所得再分配機能の抑制による財源負担の軽減という実利を与え、
・「負け組」には「構造」の破壊による鬱憤晴らしと、そうした破壊にはあなたの助力が必要だとの自己実現を与え、

>双方から支持を集めていました。ここで格差だの地方だのを持ち出して資源配分・所得再分配機能の復権を図ろうものなら、財源負担を嫌う「勝ち組」に見放されるのみならず、そこそこの規模では「負け組」に生活改善を実感させるようなことはできない一方で鬱憤晴らし・自己実現を取り上げてしまうこととなり、「負け組」にすら見放されてしまうことになってしまいます。
>先の選挙結果は民主党の農業政策が評価を受けたから、なんてことを思っているとすれば危ないことです。

>ヴェネズエラのチャベス大統領やタイのタクシン前首相のように行き着くところまで行ってしまい、「負け組」に実利を行き渡らせる路線にまで舵を切るというのであれば、話は変わってきますが・・・。

******

この作文それ自体はそれ程の内容はない。
わかったふりをしてる馬鹿が詭弁を振りかざしているだけだ。
特に最後の「ヴェネズエラのチャベス大統領やタイのタクシン前首相のように行き着くところまで行ってしまい、「負け組」に実利を行き渡らせる路線にまで舵を切るというのであれば、話は変わってきますが・・・。」と言うあたりには、電波さえ感じる。

何故こんな極論を平気で口にできるのだろうか?
前提も結論も徹底的に間違っている。

以下についても突っ込み所満載。

さてこの「呪い」、安倍総理だけではなく、日本の政界の隅々にまで「及んでいます。」と説明抜きで断定。
となれば、安倍総理以外にも囚われる人間が出てくる「はずで、」と意味不明な断定を自分だけの理屈で補強した気分になって
その候補は後継総理と小沢代表ということ「となります。」と間違った方向へのミスリードを完成。

何かを論じるなら、最低限「詭弁のガイドライン」くらい読めや!

彼は紛う事なきキチガイ理論の信奉者なのだ。
しかし、そんな彼よりももっと危ない奴が、そんな彼を支援している。

>adhoc Says:
9月 14th, 2007 at 17:55:53
なんぼなんでも、ヴェネズエラやタイのようになりたくはありません。そこそこでバランス取って欲しいですよ。

負け組の鬱憤晴らしに訴えるというのはその通りですね。衣食足りると逆に左傾化しますから、生活するだけでいっぱいいっぱいにして、余計なことを考えさせないのが、統治の要諦でしょう。

******

マジで狂ってる!

そんな彼に優しいBEWAAD氏はこう応える。

>adhocさん
食うに困ると、右か左かはさておき暴発の温床となってしまうでしょうから、それなりに食わせることで保守化させるのが統治の要諦ではないでしょうか。左傾化するほどの食える状態とは、かなり豊かなものだと思うのですが。



こう言う連中は、世間一般の人が「努力すれば豊かになれる」と思って努力している事がわからないのだろう。

政治を論じる人間が「努力しても適当に貧困な程度にしかなれない世界が正しいんだよ」と言う斜に構えた賢さを備えていては終わりだろうと私は思う。
三輪はこう言う「知能が高いだけの馬鹿」を忌み嫌う。
もっともらしく何かを述べても、そこに何の真実も持たない輩は醜い。

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